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世界最古の国『日本』

#神社仏閣#歴史#都市伝説#グルメなどに関することを書いています。ここに記載するすべて記事の引用素材は誹謗中傷を目的としたものでは無く、著作権を侵害する目的で作成したものではありません。

今年の一皿®️ 2022

2022年12月6日、今年1年間に流行った『食』がなんだったのかを決める『今年の一皿®️ 2022』が発表されました。

 

 

 

 

今年を象徴は『冷凍グルメ』。

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(上記は『株式会社ぐるなび』より『今年の一皿®️』から引用。)

 

 

 

 

2020年から続く『コロナ禍』の中で、制限は無くなったとはいえ、未だ外食を控えている人が多い『日本』。

 

 

 

 

そんな中で、少しでも家庭内で美味しいものを食べたいけど、面倒な調理はちょっと…。などと言う方が多いと思います。

 

 

 

 

そこで各企業がお店の味そのまま、自宅のレンジでチンするだけで食べられるようにと、開発し提供出来るようなったのが『冷凍グルメ』です。

 

 

 

 

まさに、『企業努力』の賜物とも言える『冷凍グルメ』。

 

 

 

 

品質も落とさずに、現在の世界情勢の影響からのインフレが続く中での、お手頃価格。

 

 

 

 

本当に『日本人』の器用さ、そして『食』に対しての熱い思いが伝わります。

 

 

 

 

一昔前までは、『冷凍グルメ』なんて言葉自体が無く、『冷凍食品』と言われていました。

 

 

 

 

『冷凍食品』の代表的なものと言えば、餃子や唐揚げ、チャーハンに鍋焼きうどんとなりますが、『冷凍グルメ』は違います。

 

 

 

 

お寿司や刺身、中華料理やハンバーグ、ケーキまでもがあるのです。

 

 

 

 

それも調理から冷凍保存全てをお店で一括管理し、中には自動販売機でも買えるくらい高い技術を持った『冷凍グルメ』。

 

 

 

 

これを約15分〜30分程度、自然解凍しとけばすぐに食べられるなんて、素晴らしい。

 

 

 

 

帰宅してから、すぐに冷凍庫から取り出し、お風呂を焚いて湯に浸かり、サッパリした後にパジャマに着替えたその時間で、もう食べる事が出来るなんて、まさに『時短』ですよね。

 

 

 

 

現代に合った、現代ならではのと言うべき『冷凍グルメ』。

 

 

 

 

脱帽してしまいます。

 

 

 

 

 

 

冷凍と言うことで、保存性・フードロス削減の観点からも社会性に富んだ『冷凍グルメ』。

 

 

 

 

これからの『日本』の食文化を支える、ひとつとなってくることは間違いないでしょう。

 

 

 

 

 

『特別賞』には『乳酸飲料』が選出されました。

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(上記は『株式会社ぐるなび』より『今年の一皿®️』から引用。)

 

 

 

 

 

これも、今年の顔と言っても過言じゃないほどのもので、なんと2022年ヒット商品第一位には『ヤクルト』から販売の『Yakut1000/Y1000』が選ばれたほどです。

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(上記は『Yakult』公式ホームページより引用。)

 

 

 

 

これは今までの『整腸作用』などに加え、現代社会の問題にも上がっている『睡眠不足』や『ストレス緩和』などのキーワードに沿って合わせた商品となっています。

 

 

 

 

みんなが疲れていると言うことと、より一層『健康思考』に『日本人』がなってきていると言うのが、分かりますね。

 

 

 

 

その他『ノミネート』されたのが『ガチ中華』。

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(上記は『株式会社ぐるなび』より『今年の一皿®️』から引用。)

 

 

 

 

これは『日本人』好みの味よりも、より本場『中国』の味にした『中華料理』です。

 

 

 

ちなみに本来、『中華料理』と言うのは『日本人』の口に合わせた料理であり、本場の味は『中国料理』と呼ばれています。

 

 

 

 

だから、『中華料理』は『中国風料理』と言う方が正しいんですね。

 

 

 

 

それが最近は海外旅行にも制限が掛かっている中で、本場の味を食べたいと言う思いから今年のノミネートとなりました。

 

 

 

 

もうひとつの『ノミネート』で、今後更に伸びるであろうものが、『プラントベースフード』。

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(上記は『株式会社ぐるなび』より『今年の一皿®️』から引用。)

 

 

 

 

 

これは読んで字の如く、植物由来の加工製品となります。

 

 

 

 

温暖化を防止するためのCO2削減のためにも、本物の肉よりも大豆や小麦などを加工した商品が増えてきており、環境問題にも効果的となります。

 

 

 

 

と言うのも、実は牛のゲップにはメタンガスが含まれており、その排出量は全温暖化ガスの中の5%。

 

 

 

 

牛のゲップだけで5%も排出量があるんです。

 

 

 

 

これを防ぐため、それから他にも『動物愛護』の観点からも現在、世界中で注目されている食料となっています。

 

 

 

 

もしかしたら、今後思いも寄らない食べ物が植物由来の加工製品だったなんて事があるかもですよ。

 

 

 

 

このように今年の顔となった食品たち。

 

 

 

 

来年は一体どんな物が『今年の一皿®️』に選ばれるか楽しみですね!

 

 

 

冷凍寿司、購入して『ハレの日』に食べようかなぁ〜。

唯一無二の食文化『和食』

普段何気なく私たち『日本人』が口にしている『和食』。

 

 

 

 

みなさんはどのようなイメージでしょうか?

 

 

 

 

世界で最もバランスの取れた食事というイメージです。

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(上記は『東洋経済オンライン』より引用。)

 

 

 

 

特に『日本』の朝食は最もバランスの取れた食事と称賛されており、2013年12月には『ユネスコ無形文化遺産』にも登録されています。

 

 

 

 

では一体、なぜ普段我々『日本人』が口にしている『和食』は世界で称賛されるようになったのでしょうか。

 

 

 

 

その1番の理由は『日本列島』の形にあるのです。

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(上記は『日本列島』Wikipediaより引用。)

 

 

 

 

正確には、『日本列島』の成り立ちになります。

 

 

 

 

『日本』は世界でも稀に見る『マントル』という『地球』の内部構造で、上の層である『プレート』が4つも重なっている場所。

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(上記は『マントルWikipediaより引用。)

 

 

 

 

ユーラシア大陸プレート』の東端と『北アメリカプレート』の南西端の2つの『プレート』の下に、『太平洋プレート』と『フィリピン海プレート』が沈み込む構造の位置となっています。

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(上記は『funq.jp 』公式サイトより引用。)

 

 

 

 

この4つの『プレート』の運動によって、『日本』の陸地がぶつかり合って隆起し、いまの『日本列島』が出来たんですね。

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(上記は『funq.jp 』公式サイトより引用。)

 

 

 

実際に『富士山』はプレート同士のぶつかり合いによって、『日本一』の標高になっており、それが世界で唯一の必然的に高くなった山だと言うことが判明しています。

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(上記は『山梨県』公式ホームページより引用。)

 

 

 

 

そんな押し寄せられた地形だから、中に中にへと押されていき、『日本の屋根』と呼ばれる『日本アルプス』など、さまざまな標高の高い山脈が生まれた訳です。

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(上記は『ぷりんときっず』公式サイトより引用。)

 

 

 

 

 

このように、出来上がった地形をした『日本列島』は陸地の7割が山林部となっており、急勾配です。

 

 

 

 

逆に言えば、残り3割が平野部でそこに人が住んでいることを考えると、それは『人口密度』が高くなるという事が分かりますね。

 

 

 

 

さて、そんな急勾配の山岳部に降り注いだ雨や雪が川に流れこんだら、どうなると思いますか?

 

 

 

カルシウムやマグネシウムが山や土地に浸透する前に流れてしまうのです。

 

 

 

 

だから、『日本』の水は『軟水』となっており、逆に緩やかに流れてる川が多い『ユーラシア大陸』はカルシウムやマグネシウムが浸透してしまい、『硬水』となるんです。

 

 

 

 

地質学者などの専門家の一部には、「『日本』の川の流れの速さは、まるで滝のようだ!」と評されるほど。

 

 

 

 

いかに『日本』の山が急勾配で、川の流れが速いかが分かる言葉ですね。

 

 

 

 

そんな『軟水』を、生まれた時から飲んで、料理に使っていた『日本人』だからこそ誕生した『和食』。

 

 

 

 

だからこそ、昆布や鰹節・椎茸などを使って『ダシ』をとるという行為が当たり前であり、それが伝統的な食生活となったのです。

 

 

 

 

事実、昆布を『軟水』ではしっかりと『ダシ』が取れ、『硬水』では取りにくいということが分かっています。

 

 

 

 

『硬水』だと、昆布のヌルヌルとした成分まで抽出してしまうんですね。

 

 

 

 

特に、『京都』や『大阪』など『関西地方』は『軟水』と言う事が分かっており、だからこそ『ダシ』の文化が広まったんです。

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(上記は『Scientistfic Reports 』掲載の『東京大学』発表より引用。)

 

 

 

 

 

逆に『日本』の中でも最も『硬水』の地域は『関東地方』であり、特に『埼玉県』や『千葉県』です。

 

 

 

 

これは、この土地が『関東ローム層』と言う石灰を含む地層となっているためで、だからこそ昆布+鰹節や椎茸など他の『ダシ』をプラスして補って、さらに『江戸時代』に醤油の発展によって、『関東風ダシ』が生まれたのです。

 

 

 

 

こうして、それぞれの地域にあった『水』を活かして続いた『ダシ』。

 

 

 

 

これを活かし続けたからこそ、唯一無二の食文化『和食』となって、『ユネスコ無形文化遺産』にまで登録されたのです。

 

 

 

 

こうしてみると、必然的だったんですね。

 

 

 

 

『和食』と言う食文化が生まれ、『旨味』と言う新しい『基本の味』が世界で認められたのは。

 

 

 

 

『歴史』や『地理』は面白い。

 

 

 

そして、『京都』や『江戸』が政治や経済の中心で、そこで発展していった『和食』はまさに『社会』そのものなのです。

 

 

 

改めて、『日本』と言う国は素晴らしい国だと実感しますね。

 

 

 

 

これから年末年始、何かと人と集まる機会が多いと思います。

 

 

 

特に最近では『正月』に『おせち』と言う風習も減りつつあります。

 

 

 

 

是非この機会に、『おせち』を通して『和食』とは何なのか、改めて振り返って欲しいと思います。

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魚の盛り付け

師走に入り気温も一気に寒くなる中、『冬』が旬の食材もたくさん市場にも出回るようになりましたね。

 

 

 

 

2022年(令和4年)もあと1ヶ月を切った中、『大晦日』や『正月』など『ハレの日』に向けてちょっと贅沢な料理をと構想を練っているのでは無いでしょうか。

 

 

 

 

中でも『ハレの日』に欠かせないのは、なんて言っても鯛。

 

 

 

 

これは「めでたい(鯛)」から来ている縁起物。

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ここで思ったのは、「何故、魚の盛り付けは頭が左なんだろう?」と…。

 

 

 

 

結論から言うと、『日本』には『左上位』と言う作法や礼法と言う伝統的な風習があり、それに沿って魚の頭を左側になったんです。

 

 

 

 

しかも、この風習は『飛鳥時代』からの伝統礼法となっています。

 

 

 

では一体、何故左側が上位なのかと言うと…。

 

 

 

 

それは『天皇』を中心とした時に、右手側にいる人に指示を出しており、そこから他の配下に指示が回ったからです。

 

 

 

よく、組織内で「〇〇の右腕」なんて言われる人は、その中でも特に優秀な人で、「〇〇の右に出るやつはいない。」なんて言葉もあるくらいですよね。

 

 

 

 

 

でも、これはあくまでも『天皇』側から見たもの。

 

 

 

これを自分たち側(正面)見ると、左側になるんです。

 

      正面

 

 

   

 

 

 右大臣       左大臣

 

     『天皇

 

 

 

と言う形です。

 

 

 

他にも、『天皇』が座る位置は、その場所が決して変わらない『北極星』と重ね、『不動の位置』として、『北側』と決まっています。

 

 

 

 

良く、スポーツの世界なんかで使われる「不動の〇〇」と言うのは、そのチームのエース級の人物を指す言葉ですよね。

 

 

 

 

そして『北側』に座る『天皇』から見ると、『太陽』が昇るのは左側になります。

 

 

 

 

『日出ずる国、日本』として、その中心となっていた『天皇』。

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(上記は『日本国旗』より引用。)

 

 

 

『太陽』の尊さから『左側』が上位となったんです。

 

 

 

 

と、このように 『左上位』と言う伝統礼法から魚の盛り付けも頭が左側になったんです。

 

 

 

 

そして、これに従って『日本食』でも主食であるご飯が左側になったんです。

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それからもう一つ。

 

 

 

 

『日本人』は右利きの割合が多い、と言うかつい最近まで左利きも右に修正されていたからです。

 

 

 

 

右利きの人が頭のついた魚を食べる時、頭が右にあると邪魔ですよね。

 

 

 

 

だから、左側になったんです。

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ちなみに、切り身の場合はふっくらとした腹側を左にします。

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(上記は『高島屋オンライン』より引用。)

 

 

 

 

これも右利きが食べやすいように工夫して、提供するための『おもてなし』の作法だったんですね。

 

 

 

そして、面白いのがこの盛り付け『日本』だけでは無く海外でも、その多くは頭や腹側が左側になっています。

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(上記は『ロンドンナビ』公式サイトより引用。)

 

 

 

と言うのも、その理由は宗教に関係しています。

 

 

 

特に『カトリック教』や『イスラム教』では左手は『不浄な物』や『悪魔の手』などと言われ、『忌み嫌う物』となっています。

 

 

 

 

だからこそ、世界的に見ても右利きが多いのかもしれませんね。

 

 

 

 

このように、さまざまな理由で魚の盛り付けは左側に頭や腹側になっていったんです。

 

 

 

 

魚の盛り付け、ひとつ取ってもその国の歴史を知る事が出来るなんて、やっぱり『食』と『歴史』は繋がっているんですね。

 

 

 

 

面白い‼︎

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

史上初快挙

現在、全世界で盛り上がりを見せている『FIFAワールドカップ カタール2022』。

 

 

『死の組』と言われたEグループと言われた中で、奇跡の『日本』は1位通過!

 

 

 

 

過去4回優勝し、5度目の優勝を狙う『ナツィオナルエルフ』の愛称で呼ばれる『ドイツ』。

 

 

 

FIFAランキング』では11位の『ドイツ』に対して、2-1と逆転勝利をしました。

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(上記は『フジテレビ』より引用。)

 

 

 

 

その後、2戦目は31位の『コスタリカ』との接戦で惜しくも惨敗。

 

 

 

 

そして第3戦目はあの『無敵艦隊』、『スペイン』。

 

 

 

 

FIFAランキング』7位の『スペイン』に劇的勝利を収めたのです!

 

 

 

 

まさに『ドーハの歓喜』‼︎

 

 

 

 

『日本』の底力を見せつけた結果となりました。

 

 

 

 

改めて、今回は様々な大番狂せや『史上初』と言われる出来事が多い『FIFAワールドカップ』になっていると実感しますね。

 

 

 

まず、何が『史上初』かと言うと、『アジア勢』で初めて『日本』が2大会連続、決勝トーナメントに進出出来たこと。

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(上記は『スポニチ』公式ホームページより引用。)

 

 

 

 

続いて、『日本』が『ワールドカップ』で『FIFAランキング』1桁の国を破ったのも『史上初』。

 

 

 

 

余談ですが、『ワールドカップ』での通算勝利数7勝はこちらも『日本』が『アジア勢』最多となりました。

 

 

 

 

と、ここまでは『スペイン』に2-1で劇的勝利をした『日本』の話をしましたが、他にもたくさんの『史上初』の出来事が起こっています。

 

 

 

 

まず、1つ目が『史上初』の女性審判員が主審を務めました。

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(上記は『NHK NEWS WEB』より引用。)

 

 

 

 

政治や経済社会ではすでに女性の働きが増えてきていますが、ようやくスポーツの世界でも、それが一般的になりつつあるんですね。

 

 

 

 

次の『史上初』は『ポルトガル』代表の「クリスチャーノ・ロナウド」選手が5大会連続でのゴールを決めたこと。

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(上記は『サンスポ』公式サイトより引用。)

 

 

 

 

4年に1度の開催となる『FIFAワールドカップ』で5大会連続ということは、単純に20年間ずっと代表として出場し続けて、そしてゴールを挙げているという事です。

 

 

 

それだけでも、快挙だと言う事が伝わってきますね。

 

 

 

 

さらには『史上初』の『イギリス』同志の対決。

 

 

 

いわゆる『英国ダービー』です。

 

 

 

 

『イギリス』と言うのは、正式名称は『グレートブリテン及びアイルランド連合国』で4つの国から構成されています。

 

 

 

 

FIFA』は基本的には1国1代表を原則としていますが、サッカー発祥の国、『イギリス』は『FIFA』創設前からすでに4国が連盟として設立していた為、そのまま4国の加盟が認められたと言う経緯があります。

 

 

 

 

そんな『イギリス』同志の対決、『イングランド』VS『ウェールズ』の試合は、3-0で『イングランド』が勝利し、そのまま決勝トーナメント進出を決めました。

 

 

 

 

 

 

 

そして不名誉な『史上初』を出してしまったのが開催国である『カタール』。

 

 

 

 

何が『史上初』なのかと言うと、これまでの全大会において、開催国はグループリーグを突破すると言うジンクスがありました。

 

 

 

 

さらに言うと、開催国の最初の試合は絶対に負けないと言うジンクスも追加であったんですが、今大会の開催国である『カタール』は、そのどちらのジンクスも破ってしまうと言う、不名誉な結果を残してしまったのです。

 

 

 

 

それもそのはず、『カタール』は2022年10月6日現在『FIFAランキング』で50位。

 

 

 

 

『ワールドカップ』には開催国も含めて32カ国しか出場枠が無く、その枠を目指して鎬を削って勝ち取った強豪国ばかりです。

 

 

 

 

それは太刀打ち出来ませんよね。

 

 

 

 

ただ、今大会では『カタール』と言う国自身にとってはどれだけ発展しているかを全世界に向けて、とてもなく良い意味でのアピールとなったはずですが…。

 

 

 

 

さて、『ワールドカップ』のジンクスと言えば、前年の『バロンドール』を受賞した選手の国は優勝出来ないと言われています。

 

 

 

 

そして2022年12月2日現在、去年の『バロンドール』受賞者の「ライオネル・メッシ」選手が所属する『アルゼンチン』は決勝トーナメントに進出する事が決定しています。

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(上記は『Goal.com』より引用。)

 

 

 

 

 

果たして、良い意味でそのジンクスを覆してくれるのか、そして『日本』は初の8位まで勝ち残る事が出来るのかが楽しみですね。

 

 

 

 

 

まだまだ寝れない日々が続きますが、体調管理をしっかりしつつ、応援していきましょう。

 

 

 

 

「頑張れ、日本ッ‼︎🇯🇵」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

The World Ahead 2023

先日、『イギリス』の政治経済誌である『エコノミスト』に毎年、年末恒例の『The World Ahead 2023』が刊行されました。

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(上記は『エコノミスト』より引用。)

 

 

 

 

都市伝説界隈では、色々な考察をされていますが、そのどれもが正直当たっているのか当たっていないのか、フワフワとした様子です。

 

 

 

何か、嘲笑うようね。

 

 

 

 

実際、私自身もそこまでの深読みは出来る訳ではありませんが、ただ分かっていることと、昨今の情勢で起こりえることを私なりに考察して行こうと思います。

 

 

 

 

結論から言うと、この表紙に載っている人物たちがそれぞれの国のトップからの『辞任』。

 

 

 

 

実際、『台湾』の『蔡英文総統』は党トップを辞任しました。

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さすがに、『総辞職』とまではしませんでしたが。

 

 

 

 

他の国のトップもいつ辞任するか分かったありませんね。

 

 

 

 

 

まずこの表紙で一番大きく載っている『ロシア』の『プーチン大統領』は、国内でも失脚や内戦・国家分裂の危機に発展する可能性があるなど報道されています。

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ウクライナ』の『ゼレンスキー大統領』の先日の『ポーランド』への誤爆情報。

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守るべき『NATO』側の『アメリカ』ですら、「あれはロシアから発射されたものでは無い。」と発言しています。

 

 

 

 

さすが中立している立場の国ですね。

 

 

 

 

そんな『アメリカ』の『バイデン大統領』は今年で80歳。

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2024年の大統領選挙、出馬も家族での話し合いで決めると発表しました。

 

 

 

やっぱり、それだけ負担がかかる職務ってことでしょうね。

 

 

 

 

事実、先日行われた『アメリカ』の『大統領中間選挙』では、現政権の『民主党』と野党第一党の『共和党』では、ほぼ僅差の投票結果となりました。

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(上記は『The Associated Press』公式ホームページより引用。)

 

 

 

 

そして、『中国』の『習近平国家主席』は現在、『ゼロコロナ政策』を推し進める中で、同国の人々は、日々積もりに積もった不満を異例の「白紙」を掲げながら『退陣』を求めるデモが各地で行われています。

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何も書いていないデモだからこそ、何に対して訴えているのかを見た目や証拠を残さないようにする、国民の巧妙な知恵ですね。

 

 

 

 

 

 

そして、『イタリア』の『メローニ首相』は、2022年10月22日に就任したばっかりの初の女性『首相』ですが、第一党になった『イタリアの同胞』は、『第二次世界大戦』以後、初の『極右政党』とも言われることもあります。

 

 

 

 

そして、その前の『極右政党』とは…。

 

 

 

 

ムッソリーニ』率いる『国家ファシスト党』。

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(上記は『ベーニト・ムッソリーニWikipediaより引用。)

 

 

 

 

 

過去には彼を心酔しているような発言をしていた『メローニ首相』。

 

 

 

 

 

今の時代において党首になった事実、そしてこれが本当に良いのかどうなのかは、分かりません。

 

 

 

 

ただ、これが今現在の、そして『エコノミスト』に掲載されている人物たちの状況です。

 

 

 

 

 

そして、1つ気になるのが『ムッソリーニ』が『イタリア』を統治していた時代は『イタリア王国』でした。

 

 

 

 

今は、正式名称は『イタリア共和国』となります。

 

 

 

 

イタリア王国』と言う限り、『王様』が存在していたわけです。

 

 

 

 

そして、その『王位請求権』を持っている人物とは…。

 

 

 

 

『ヴィットーリオ・エマヌエーレ・ディ・サヴォイア

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(上記は『ヴィットーリオ・エマヌエーレ・ディ・サヴォイアWikipediaより引用。)

 

 

 

 

 

彼は『イタリア王国』はもちろん、『エルサレム』の『王位請求権』も持ち合わせている人物です。

 

 

 

 

そんな彼が所属していた団体とは…。

 

 

 

 

 

フリーメイソン』の『イタリア本部』傘下…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『ロッヂP2』

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さらに、この『エコノミスト』の前社長と言うのが先日亡くなった…。

 

 

 

 

 

 

『エヴェリン・ロバート・エイドリアン・ド・ロスチャイルド

 

 

 

 

 

そう、『ロスチャイルド家』なのです。

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(上記は『ロスチャイルド家紋』Wikipediaより引用。)

 

 

 

 

と、このように今回の『エコノミスト』である

『The World Ahead 2023』に掲載されている人物たち。

 

 

 

 

 

何かと不安要素がある人物たちばかりです。

 

 

 

 

もちろん、他にも注目する部分はあるのかも知れませんが、それは現代の最新の技術ばかり。

 

 

 

 

今後の世界には当たり前になってくる物ばかりです。

 

 

 

 

ただ1つだけ、分からないものが『ゼレンスキー大統領』の横にある『分子構造模型』みたいなもの。

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もしかしたら、これは『核兵器』に使われる『ウラン』や『プルトニウム』ではなく、何かの『遺伝子』なのかも…。

 

 

 

 

 

事実、2022年5月掲載の『エコノミスト』にはこんな表紙となっています。

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(上記は『エコノミスト』公式ホームページより引用。)

 

 

 

 

 

「小麦に髑髏」、そして題名は…。

 

 

 

 

「The coming food catastrophe 」。

 

 

 

 

意味は「来るべき食糧大惨事」…。

 

非常食用ポテトチップス

皆さんは普段、『ポテトチップス』をどのようなタイミングで食べていますか?

 

 

 

私は酒のつまみとして、良く食べています。

 

 

 

特に好きなのが「のり塩」、たまに食べるとめちゃめちゃ美味しく感じるのが「コンソメ」です。

 

 

 

一般的には『ポテトチップス』は太るから『悪』なんて言われる事も多々ありますが、実はそんな『ポテトチップス』が非常時にすごく役立つ物だったということをご存知でしょうか?

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(上記は『湖池屋 ポテトチップスのり塩味 防災用』より引用。)

 

 

 

『東京都板橋区』では、2021年2月16日に『湖池屋』と『東京家政大学』が連携し、『防災用ポテチ』として170袋を寄贈されて、推奨しています。

 

 

 

 

その理由は、まず第一に意外と『ポテトチップス』の栄養成分が高いこと。

 

 

 

 

 

脂質はもちろん、炭水化物・タンパク質・カリウムやリン・ビタミンB6やビタミンC・葉酸が入ってはいます。

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(上記は『カルビー』公式ホームページより引用。)

 

 

 

 

 

 

ここで、面白いのはビタミンB6含有量は100g当り0.5g含まれていること。

 

 

 

 

これは秋刀魚1匹分のビタミンB6含有量とほぼ一緒です。

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ビタミンCも100g当り15mgとなっており、これはトマトと同じ含有量となっています。

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さらにはミネラルウォーターと比べて、尿から排出されるビタミンCの量が少ないというのもわかっています。

 

 

 

葉酸では生のじゃがいもの2倍近くの100g当り100μgの含有量であり、『厚生労働省』が18歳以上の一般成人の葉酸摂取量は1日当り240μgとなっています。

 

 

 

 

『ポテトチップ』100gで1日の摂取量の半分近くが摂取できるなんて、予想外ですよね。

 

 

 

 

災害時などの『有事の際』に、『ライフライン』が絶たれた時、いかに栄養を補給出来るか、そこが重要なんです。

 

 

 

 

第ニに、お菓子であるが故に『有事の際』には精神的にも助けてくれてる事。

 

 

 

 

避難所など狭い空間で、何週間も非常食として定番のカンパンやレトルト食品などがずっと続くと、ストレスになってしまいます。

 

 

 

 

それを和らげてくれる効果もあるんです。

 

 

 

 

被災地では、こう言ったものが心身共に手助けしてくれるんですね。

 

 

 

 

第三に『ローリングストック』がしやすいこと。

 

 

 

 

『ローリングストック』とは、普段よりも少し多めに災害時など『有事の際』に備えて、食品を備蓄し、その備蓄食品の期限が迫ってきたら、食べてまた補充していくこと。

 

 

 

そうすることによって、備蓄食品も鮮度を保つことが出来、いざと言う時に『期限切れ』になっていたなんてないよう、経済的にも衛生的にも『内閣府』を始め、各省庁が推進しています。

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(上記は『農林水産省』公式ホームページより引用。)

 

 

 

 

 

子供のオヤツや酒のつまみとして、普段から買っては食べ、食べては補充している我が家は、ある意味では『ローリングストック』を知らず知らずにやっていたって事になります。

 

 

 

 

 

このように、『平時』も『有事』の時にも役に立つ『ポテトチップス』。

 

 

 

 

是非、備蓄のひとつとして買い足してはいかがでしょうか。

 

 

 

 

ただ、普段からそればかり食べてるとやっぱり身体には悪いので、それだけは気をつけて下さい。

 

 

 

 

なんでも、適量が最適ですよ!

 

 

 

 

 

 

 

抗原検査キット

2022年11月25日金曜日時点で、新型コロナウイルス感染者数は『東京都』では累計3,466,558人となりました。

 

 

 

2022年10月1日時点での『東京都』の人口は、14,040,732人ですので、約5人に1人の割合で感染者が出たことになります。

 

 

 

 

そんな中で3回目のワクチン接種数は9,034,145人、接種率は65.5%と『東京都』は発表しています。

 

 

 

 

年齢別に見ると俄然、20代〜40代の世代が多い中、乳幼児の感染者数も増えてきています。

 

 

 

 

保育園や幼稚園に通っているお子さんは、特に気をつけなければいけませんが、急に発熱するのが子供。

 

 

 

 

そんな時に役立つのが『抗原検査キット』なんです。

 

 

 

 

病院でも、中々取り合ってくれない中親御さんが一番不安になるのはコロナ感性しているかどうか。

 

 

 

陽性なのか陰性なのかだと思います。

 

 

 

 

その不安を少しでも解消してくれるのが『抗原検査キット』なんです。

 

 

 

 

ただし、これだけは絶対に守って下さい。

 

 

 

 

『抗原検査キット』は国が承認した『体外診断用医薬品』または『第1類医薬品』を選んで下さい。

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(上記は『厚生労働省』公式ホームページより引用。)

 

 

 

 

インターネットでの購入が可能になった昨今、一体何を買えば良いか分からないと思います。

 

 

 

 

 

だからまず、自分で調べてみるのが必要なんです。

 

 

 

 

厚生労働省』で承認されていない検査キットは『研究用』と表示されているので、間違って買わないように注意して下さい。

 

 

 

 

また、『厚生労働省』では承認されている『抗原検査キット』も随時更新しています。

 

 

 

出来ればそちらも一度ご確認ください。

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(上記は『厚生労働省』公式ホームページより引用。)

 

 

 

 

 

この中であれば、国から承認されているので、もし『陽性反応』がでた場合でも、すんなりと進むと思います。

 

 

 

 

逆に言ったら、この中以外だと承認された検査キットを購入し、検査して下さいと言われてしまうんですね。

 

 

 

だからこそ、しっかりと調べてからやらなきゃいけないんです。

 

 

 

 

皆さんもお気をつけてください。

 

 

 

 

でも、

日本刀の重量

2022年の『大河ドラマ』も終盤をそろそろ迎える中、2023年の『大河ドラマ』の情報も少しずつ報道がされています。

 

 

 

そこで毎回感じるのが、現代人と武士との違い。

 

 

 

 

もちろん、現代のように自動車やスマホなど便利な物はひとつも無い中、何を目的に仕事をしているか。

 

 

 

 

それは、『剣術』です。

 

 

 

 

その『剣術』の稽古は基本的には『木刀』を振ってのものになります。

 

 

 

 

いわゆる『素振り』ってやつですね。

 

 

 

 

では、実際の『日本刀』とは一体どのくらいの重量だったのか。

 

 

 

 

その重量はなんと、1kg以上。

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(上記は『三日月政近』 『東京国立博物館』公式ホームページより引用。)

 

 

 

 

 

1kg以上もする『日本刀』をいつ何時でも、敵からの攻撃に対して対応出来るように、日々鍛錬する、それが武士の仕事なのです。

 

 

 

 

 

『江戸時代』末期、長州藩土佐藩など『尊王倒幕派』を弾圧し恐れられていた『新撰組』。

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(上記は『新撰組Wikipediaより引用。)

 

 

 

 

その中心となるのは局長である「近藤勇」や副長の「土方歳三」ですが、彼らの道場である『天然理心流』は、普段からその稽古での『木刀』の重さを『日本刀』と変わらない重量にしていたのです。

 

 

 

 

そして、『天然理心流』の門下生は『新撰組』では、総長「山南敬助」・1番隊隊長「沖田総司」などがおり、中でも「沖田総司」はその中でもダントツの強さだったと言われています。

 

 



だからこそ、『日本刀』をあんないとも簡単に使いこなし瞬足の得意技、「三段突き」もなし得たんでしょうね。

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(上記は『るろうに剣心』より引用。)

 

 

 

 

 

実際、現在『天然理心流』で使用されている専用の木刀は、その重量が1.4gもあるんです。

 

 

 

 

『日本刀』よりも重い『木刀』で稽古してたら、そりゃ簡単に『真剣』を持ったら軽々しく扱えますよね。

 

 

 

 

さて、現在『財団法人 全日本剣道連盟』の剣道の試合、審査の『竹刀』の長さ・重さが年齢別に定められています。

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(上記は『財団法人 全日本剣道連盟

 

 

 

 

これを見ると分かるように、一般男性の『竹刀』の規定重量は510g以上となっています。

 

 

 

 

もちろん『木刀』も昇段審査の時には、『竹刀』とほぼ変わらない重量で臨んでいる選手がほとんどです。

 

 

 

 

当たり前と言えば当たり前ですよね。

 

 

 

 

なぜなら、今は『日本刀』を振り回して食ってくる時代では無いから。

 

 

 

 

だからこそ、『日本人』の本質である『心・技・体』そして礼儀が求められているのです。

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『TOKYO 2020』の記念金貨にもデザインされているように。

 

 

 

 

ここで面白い『日本刀』の話をひとつ。

 

 

 

 

『日本刀』には数ある中でも特に名刀と呼ばれる『天下五剣』が存在します。

 

 

 

これは『国宝』の『三日月宗近』・『童切丸安綱』・『大典太光世』の3つと、『重要文化財』の『数珠丸桓次』。

 

 

 

この4本の『日本刀』はしっかりと『国指定』の物となっていますが、最後のひとつ『鬼丸國綱』のみが何も指定されていません。

 

 

 

 

その理由は、『皇室』の私有財産である『御物』となっているから。

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(上記は『鬼丸國綱』 『刀剣ワールド』より引用。)

 

 

 

そして何よりも、この『日本刀』を所持していた人物たちの経緯が面白いのです。

 

 

 

 

まず最初が『鎌倉時代』の『北条得宗家』。

 

 

その後『元弘の乱』によって『北条得宗家』が滅ぼされた際に『家宝』であったこの『日本刀』が「新田義貞」の手に渡り、さらに「足利尊氏」と対立して、「新田義貞」が負けたことによって、「足利氏」の『家宝』となりました。

 

 

 

その後「足利尊氏」は『室町幕府』を成立。

 

 

 

室町幕府』最後の将軍「足利義昭」まで所持し、「織田信長」に譲渡。

 

 

 

 

織田信長」が「豊臣秀吉」に譲渡し、「豊臣家」へと渡りますが、『大阪の陣』で『徳川幕府』を成立・基盤を作った「徳川家康・秀忠」親子の物となります。

 

 

 

 

その後、『刀剣』鑑定の名家である『本阿弥家』に預け、『明治時代』に入り、『明治天皇』へと献上され、『皇室』の私有財産となったのです。

 

 

 

 

いわば、『日本』の歴史に登場する重要人物たち全てが手にしていると言うことですね。

 

 

 

 

 

『日本刀』が歴史を語っているとはまさにこの事です。

 

 

 

 

その他4本にも面白い歴史があり、それぞれが『日本』の歴史を見てきている名刀となります。

 

 

 

 

そんな『日本刀』、今では使い熟せる人は一握りもいませんが、機会があれば是非その重さと切れ味を実感してみて下さい。

 

 

 

 

やっぱり、木刀での素振りは大事かなぁ〜。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Thanksgiving Day

新型コロナウイルスが世界中で蔓延し、3年ぶりに行動制限がなくなった2022年。

 

 

 

 

『日本』では、忘年会など多人数での会食は早めの対応を要請しています。

 

 

 

 

さて、『アメリカ』にはそんな家族や友人などみんなで集まって賑やかに過ごすための『祝日』が、毎年11月第4週木曜日にあります。

 

 

 

 

それが『Thanksgiving Day』。

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(上記は『ヒルトン大阪』公式ホームページより引用。)

 

 

 

 

これは『五穀豊穣』に感謝をし、家族や友人などかけがえのない人達と共に、それを祝う日となります。

 

 

 

 

だから『祝日』であり、その名の通り「与えてもらった物を感謝する日」=『感謝祭』と呼ばれるんですね。

 

 

 

 

 

その歴史の通説では、『イギリス』国内で『キリスト教(『イングランド国教会』)』の考え方の違いから弾圧を恐れた、『プロテスタント』を信仰する人々が、『アメリカ』に渡り理想的な『キリスト教』の社会を目指すために、移住しました。

 

 

 

この移住した最初の人々のことを『ピリグリム・ファザーズ』と呼ばれて1620年11月に『アメリカ大陸』に到着しています。

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(上記は『ピリグリム・ファザーズ』Wikipediaより引用。)

 

 

 

彼らが移住した最初の年は、『イギリス』から持って来た野菜や小麦などの作物の収穫が乏しく、翌年4月までに約半数が病死したと言われています。

 

 

 

それを見かねた原住民の『インディアン』達が食事や寒さを凌ぐための毛皮を提供。

 

 

 

さらにはトウモロコシの栽培方法や狩りの仕方など、『アメリカ大陸』で生きる術を教え、ようやく1621年には収穫が出来るようになりました。

 

 

 

 

この収穫とその術を教えてくれた『インディアン』達に『感謝』の気持ちを祝うために行なったのが『Thanksgiving Day 』となったんです。

 

 

 

 

原住民である『インディアン』達の考え方は、「人類、皆兄弟。」と言う思想で、立場に上も下も無く、困っている事があればみんなで助け合う。

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(上記は『インディアン』Wikipediaより引用。)

 

 

 

このような思想だからこそ、『ピリグリム・ファザーズ』はこの地で生き残っていけたと言う事を忘れない為でもある『感謝祭』なんですね。

 

 

 

 

そして、『感謝祭』を初めて全国的に宣言したのは、初代大統領「ジョージ・ワシントン」です。

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(上記は「ジョージ・ワシントンWikipediaより引用。)

 

 

 

 

 

このことにより、『アメリカ』全体で『感謝祭』を祝うことが知られるようになり、それを『祝日』として定着させたのが、「アブラハム・リンカーン」となります。

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(上記は「アブラハム・リンカーンWikipediaより引用。)

 

 

 

 

 

余談ですが、「ジョージ・ワシントン」は『イングランド国王』の『エドワード3世』の15世孫となります。

 

 

 

さらに『イギリス貴族』の『ヘンリー・スペンダー』を通して、第32代「フランクリン・ルーズベルト」、第41代・第43代の「ブッシュ親子」などが親戚となっています。

 

 

 

 

そして、「ブッシュ親子」の祖先である『イギリス貴族』の『エドワード・ギルマン』を通して、第16代「アブラハム・リンカーン」などが親戚となっています。

 

 

 

 

 

要は、『アメリカ大統領』になるような人物は、裏では全て繋がっていると言うことですね。

 

 

 

 

どっかの国みたい…。

 

 

 

 

話は戻しまして、『Thanksgiving Day 』の伝統的料理と言えば、ターキー(七面鳥)を1匹丸ごと焼きたのがメインディッシュとなります。

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(上記は『アムスキャン』公式ホームページより引用。)

 

 

 

 

 

じっくりとオーブンで焼く為、下処理として塩水にニンニクやローズマリーなどのスパイスを一緒に混ぜたマリネ液に、丸1日漬け込みます。

 

 

 

 

そうすることによって味も染みて、ターキーの肉もパサつかず、ジューシーに仕上げることが出来ます。

 

 

 

 

もうひとつ、『Thanksgiving Day 』にかかせないのが、ローストする際にターキーの中にパンや野菜・果物や米など好きな物を入れて蒸しあげる詰め物、スタッフィング。

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(上記は『おいしいアメリカ』公式ホームページより引用。)

 

 

 

 

1年に1回しか食べられないスタッフィングは、『アメリカ人』が一番楽しみであり、各家庭自慢の料理なんですよ。

 

 

 

 

 

その他にも、マッシュポテトやパンプキンパイなど一見手間の掛からなそうで、実は労力が必要な物がサイドメニューとしては定番です。

 

 

 

 

またターキーが焼き上がり切り分ける際に重要な役目をおっているのが、その家の『家長』。

 

 

 

 

 

『家長』がターキーを切り分けて、パーティーの参加者におもてなしをすると言うのが『アメリカ人』のしきたりとなっています。

 

 

 

 

そしてローストされたターキーには、ローストした際に溢れ出て来た煮汁を使った、グレービーソースやクランベリーソースを付けて食べます。

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(上記は『クラシル』公式ホームページより引用。)

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(上記は『おいしいアメリカ』公式ホームページより引用。)

 

 

 

 

このように1年に1回、11月第4週木曜日に各家庭で毎年催される『Thanksgiving Day 』。

 

 

 

 

たまには『アメリカ』の文化と食を味わってみてはいかがですか。

 

 

 

副都心

『江戸時代』から続く、東の都『東京』。

 

 

 

現在でも、『首都』の心臓部を『皇居』を中心に『官庁』や大企業や商業の本社などは、ここに置かれています。

 

 

 

 

俗に言う『都心』ですね。

 

 

 

 

丸の内・霞ヶ関・大手町・永田町・銀座や日本橋など『江戸時代』からの中心地。

 

 

 

 

千代田区中央区・港区の3区を指します。

 

 

 

 

それとは逆に戦後、繁華街として『日本』の中心地となった場所というのが『副都心』。

 

 

 

 

新宿・渋谷・池袋が『3大副都心』と言われています。

 

 

 

 

 

でもこの『3大副都心』、実は曰く付きの場所というのをご存知でしょうか?

 

 

 

 

 

というも、この3つの『副都心』の場所が歴史的に曰く付きの場所だったんです。

 

 

 

 

まず、最早『日本』の中心地と言っても過言じゃ無い場所、新宿。

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(上記は『歌舞伎町オフィシャルポータルサイト』より引用。)

 

 

 

 

 

そもそもこの場所は『江戸時代』以前は何も無い場所でした。

 

 

 

 

それが『五街道』のひとつ、『甲州街道』の最初の『宿場町』となったことによって、発展していった経緯があります。

 

 

 

 

 

『宿場町』には人の行き来で、人が集まります。

 

 

 

 

だから、『旅籠』と呼ばれり泊まる場所(現在でいう安いホテルや旅館)以外にも、食事処や『岡場所』と呼ばれる風俗店もたくさん集まって来ます。

 

 

 

 

 

当時、唯一風俗店として『江戸幕府』公認の『遊廓』というのは『吉原』のみ。

 

 

 

 

だから『遊廓』というのは格式が高く、高級な場所だったんです。

 

 

 

〇〇大夫と一夜を過ごそうと思うと数百万も使わなきゃいけないくらい、格式のあるものでしたからね。

 

 

 

 

そんなお金が払えない庶民は、一体どうしたかというと、『岡場所』と言われる非公認の場所です。

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(上記は『歴史人』より引用。)

 

 

 

 

『岡場所』は非公認な分、代金も安く気軽に楽しめる場所です。

 

 

 

 

ただ、代金が安い分そこで労働する人たちの賃金も安かった。

 

 

 

 

安いから、もっと働けと言われるし、働かなければ生きてはいけない世界です。

 

 

 

 

そんな粗悪な場所だから、『怨念』がたくさん残ってる場所なんです。

 

 

 

だから、異性関係や裏の社会の組織絡みなどといった事件が後を絶たないんですね。

 

 

 

 

見た目は華やかに飾っているけど、実はそう言った『忌みな場所』だったということです。

 

 

 

 

新宿と言う街は…。

 

 

 

 

 

次は、渋谷です。

 

 

 

ここは渋谷と言う地名からも分かるように、『谷底』の場所。

 

 

 

 

『風水』では、『谷』が付く場所は良くないとされています。

 

 

 

 

 

その理由は、悪い気が全て流れ込んでしまうからです。

 

 

 

 

一説には、その悪い気を分散させるために、あの有名な『109』で現在の『渋谷モディ』は半円形のビルにしたとも言われるほど。

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(上記は『渋谷モディ』公式ホームページより引用。)

 

 

 

 

 

そして、この地は元々は『旧陸軍』の練兵場と『東京陸軍刑務所』の跡地になります。

 

 

 

 

さらに、この地で『2.26事件』の首謀格19名が処刑された場所でも、あったのです。

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(上記は『東京とりっぷ』公式ホームページより引用。)

 

 

 

 

この時殺害されたのは、元『内閣総理大臣』であった「高橋是清」など。

 

 

 

 

この事件をきっかけに、『日本』は本格的な『軍国主義』となり、あの未曾有の『負の歴史』へと突き進んでいくことになるわけです。

 

 

 

 

そんなさまざまな『怨念』地味た場所だったんです、渋谷と言う街も。

 

 

 

 

 

池袋と言う街は、『江戸時代』では名前の通り、「池が袋のように大きく広がっている所。」

 

 

 

いわば、湿地帯です。

 

 

 

 

そして現在では『サンシャインシティ』を中心に、アニメや映画などのサブカルチャーの街として、『東京都』でも屈指の一大観光スポットとなっています。

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(上記は『サンシャイン60Wikipediaより引用。)

 

 

 

 

 

でもこの『サンシャインシティ』、ここも実は曰く付きの場所だったと言うことをご存知だったでしょうか。

 

 

 

 

さて、『サンシャインシティ』の元々の跡地はと言うと…。

 

 

 

 

 

巣鴨プリズン』。

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(上記は『巣鴨プリズンWikipediaより引用。)

 

 

 

 

言わずとしれた、戦後『GHQ』のもと、『戦争犯罪者』を多数収容し、元『内閣総理大臣』であった「東條秀樹」など多数が処刑となった場所です。

 

 

 

 

現在では、処刑場があった辺りは『豊島区立東池袋中央公園』となっており、『平和の碑』が建っています。

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(上記は『池袋 情報サイト』より引用。)

 

 

 

 

 

と、このように池袋も、曰く付きの『忌み地』だったんです。

 

 

 

 

数年に1回のペースでラブホテルで『絞殺』されたなんて事件が起こるのは、ここが元々そう言う地だからなんですかね。

 

 

 

 

また、よく『サンシャインシティ』では幽霊の目撃情報が出るのも、未だに『怨念』がはれていない処刑された人々の想いが強いからなのかもしれません。

 

 

 

 

 

このように、『日本』有数の繁華街である『副都心』は実はこのような『忌み地』だったんです。

 

 

 

 

 

現在では、乗降客数が全世界1位・2位・3位までを独占しているこの『日本3大副都心』。

 

 

 

 

このような歴史を知った上で、訪れてみるとまた違う観点から見ることが出来るかも知れません。

 

 

 

 

また何故発展していったのかの理由は、新宿・渋谷では『関東大震災』と『東京大空襲』など悲惨な結果が起きたことによります。

 

 

 

 

当時、浅草や上野などいわゆる『下町』の方が人口が多かったことで多大な被害を受けました。

 

 

 

 

逆に新宿・渋谷は田舎だからそこまでの被害はなかった。

 

 

 

 

だから、人がここに集まり始めたのです。

 

 

 

 

戦後、『東京都』で初めて出来た『闇市』は新宿から発展していき、渋谷や上野など大きなターミナルに集まっていったと言われるほど。

 

 

 

 

また、池袋は『巣鴨プリズン』と言う『負のイメージ』を払拭させるために当時、『日本一』の『サンシャイン60』を建設し、それが見事に反響を受けて、このような賑わいのある場所へと変貌させました。

 

 

 

 

全ては、当時生きる人たちの手で発展させていったと言うことですね。

 

 

 

 

 

ここで気になったのが、池袋・新宿・渋谷の繁華街と、『江戸時代』の『江戸城』を中心とした鬼門・裏鬼門を衛る徳川将軍家の『菩提寺』の位置。

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(上記は『Googleマップ』より引用。)

 

 

 

 

地図を見るとほぼ平行になっているのが分かると思います。

 

 

 

 

もしかしら、これも『東の都』をいや、『日本』を衛る『結界』なのかも知れませんね。

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アイスクリームは25℃

2022年も11月が半月を過ぎ、日中でも寒さを感じる季節となって少しずつですが、『師走』へと近づいている気がし、『年末年始』への準備をそろそろやり始めないとと、ソワソワしてしまう今日この頃です。

 

 

 

 

そんな中で、ふと感じたのが季節を関係無く、スーパーやコンビニの店頭に、しかもそれなりのスペースを常に確保しているものがあります。

 

 

 

 

その正体というのが、『アイスクリーム』。

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(上記は『ロッテ 雪見だいふく』より引用。)

 

 

 

『スナック菓子』同様、店舗の約5分の1から多い所では3分の1近くの割合を占めています。

 

 

 

 

では一体、何故こんなにも一定数の人気を誇っているのかと言うと、人間は気温が22〜23℃辺りから食べたくなる欲求を感じ、25℃になるとその美味しさを感じるねがピークに達するからです。

 

 

 

 

気温が25℃前後というと、『日本』では初夏の6月から7月、または秋になった9月前後になります。

 

 

 

 

たしかにこの季節、一番食べたくなりますよね。

 

 

 

 

逆に30℃を超えるような猛暑だと、『アイスクリーム』よりもより、涼しげな『かき氷』を食べたくなり、美味しく感じるようになっているんです。

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(上記は『かき氷.com』より引用。)

 

 

 

 

それにもちゃんと理由があって、30℃を超える猛暑日に外で『アイスクリーム』を食べても、その暑さでみるみるうちに、溶け出して、手や口もベタベタになるは食べにくい状況になってしまうというのが原因です。

 

 

 

 

 

逆に、『かき氷』はそーゆう状況になっても、最後に飲み干してしまえば、何も問題ありません。

 

 

 

 

だから、『アイスクリーム』の最適な気温は『25℃』と言われているんですね。

 

 

 

 

 

話は、1年中売っている『アイスクリーム』に戻しまして、何故寒い冬の時期にも『アイスクリーム』が売れるのかと言うと…。

 

 

 

 

それは、暖房機器のおかげで、家の中の室温が『25℃』前後になっているからです。

 

 

 

 

エアコンやガスファンヒーター、こたつやホットカーペットなどで、暖かくちょうど良い室温にしているこの時期。

 

 

 

 

だから、『アイスクリーム』を欲してしまうのです。

 

 

 

 

事実、『ロッテ』の『雪見だいふく』は、ターゲットをそこに絞ってCM展開をしているので、冬に『アイスクリーム』を食べると言ったら、『雪見だいふく』と言うイメージになったんです。

 

 

 

 

まさに、イメージ戦略ですよね。

 

 

 

 

 

さらに、ここで面白いのは厳しい寒さの「北海道」では飲み会のシメに、『パフェ』を食べると言う風習があること。

 

 

 

 

『シメパフェ』と言う通称で呼ばれていたりしています。

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(上記は『るるぶ』公式ホームページより引用。)

 

 

 

 

 

その要因はいくつかありますが、まず第一に「北海道」は『牛乳(ミルク)』が名産地だと言うこと。

 

 

 

 

 

そして、その寒さゆえに屋内では暖房機器をガンガンに使い、むしろ屋内ではTシャツなどの薄着で生活出来るほど、暖かいからと言うこと。

 

 

 

 

そして、飲んだ後にアルコールを分解する為には、体内の『糖分』を大量に使うので、その不足を補うために、『脳』が『糖分』を欲すること。

 

 

 

 

 

だから、シメに『ラーメン』や『お茶漬け』などが食べたくと言うのは、理にかなった行動なのです。

 

 

 

 

 

『ラーメン』や『お茶漬け』は『炭水化物』を分解して『糖分』に変換しますが、『パフェ』だったらどうですか?

 

 

 

 

直接『糖分』として摂取できるのです。

 

 

 

 

だから、『アイスクリーム』などが乗った甘〜い『パフェ』が「北海道」では浸透していったんですね。

 

 

 

 

さらに驚くべきことに、『脳』は温度が『25℃』前後だと一番活発になると言うことが研究結果で分かっています。

 

 

 

 

さらに『アイスクリーム』で『糖分』を摂取することによって、より一層『脳』が活発になるので、仕事も最大限に発揮できます。

 

 

 

 

 

『アイスクリーム』が最も美味しいと感じる温度と、『脳』が最も活発に働く温度が、同じ『25℃』だったと言うのは面白いですよね。

 

 

 

 

ちなみに、世界で最も『アイスクリーム』の消費量が多い国は『ニュージーランド』になります。

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(上記は『ニュージーランド』国旗より引用。)

 

 

 

 

 

なかでも、最大の都市「オークランド」の夏の平均気温が約『25℃』と言うのは面白い結果ですね。

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(上記は『Weather base 』公式ホームページより引用。)

 

 

 

 

 

 

そいやぁ、うちの家族は風呂上がりに必ず『アイスクリーム』を食べてるなぁ〜。

 

 

 

 

 

 

FIFA ワールドカップカタール2022

2022年11月20日、いよいよ待ちに待った『サッカー』の祭典、『FIFAワールドカップカタール2022』が開催されます。

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(上記は『FIFAワールドカップカタール2022』公式ホームページより引用。)

 

 

 

 

 

開会式は『日本時間』の11月21日午前0時よりスタート。

 

 

 

 

場所は『アル=ホール』にある『アル・バイト・スタジアム』。

 

 

 

収容人数は60,000人になります。

 

 

 

 

 

約1時間の式典を終えて、午前1時から開幕戦の『カタール』VS『エクアドル』。

 

 

 

 

大会参加国は現行、32カ国で次回大会の2026年『FIFA ワールドカップ2026』からは出場枠を48カ国に増加することが決定しています。

 

 

 

 

 

さて、そんな4年に一度の祭典、『FIFA ワールドカップ』にはいくつか都市伝説があるのをご存知でしょうか。

 

 

 

 

その代表的なものが、「全大会王者は、グループリーグで敗戦する。』というもの。

 

 

 

実際に、2000年以降開催された大会のうち、5大会中4大会でグループリーグ敗退をしています。

 

 

 

 

唯一その都市伝説を免れた国はあの、サッカー王国『ブラジル』。

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(上記は『ブラジル代表』ロゴマークより引用。)

 

 

 

 

80%の確率となります。

 

 

 

 

前回大会の『FIFAワールドカップロシア2018』の王者は『フランス』。

 

 

 

 

果たしてこの都市伝説が続くかが楽しみですね。

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(上記は『FIFAワールドカップロシア2018』Wikipediaより引用。)

 

 

 

 

 

次に有名な都市伝説は、「開催国は、初戦では無敗。」というもの。

 

 

 

過去20大会、全ての初戦で未だにまだ一度も負けたことが無いんです。

 

 

 

これは自国開催ということで、代表選手たちのやる気など、体力的・精神的に備わっていること。

 

 

 

 

さらに、応援してくれるサポーターも活気が溢れているからなどが理由に挙げられています。

 

 

 

 

だから、サポーターは「12番目の選手」と比喩されているんですね。

 

 

 

 

次は、「前年に『バロンドール』受賞者のいる国は、優勝出来ない。」というもの。

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(上記は『バロンドールトロフィー』 FIFAより引用。)

 

 

 

 

バロンドール』というのは、全世界を対象に、その年の『年間最優秀選手』に贈られる賞のことで、サッカー選手個人にとって最も名誉ある賞です。

 

 

 

 

そんな『バロンドール』を受賞した選手の国が、優勝出来ないというのは、ひとつにはその選手にみんなが執拗にマークされてしまうからです。

 

 

 

毎試合毎試合、マークされていたは十分に力を発揮出来ませんからね。

 

 

 

 

それに打ち勝つには、相当な体力・精神力、そして何よりもその国自体が、それに打ち勝つ実力と運が必要なんでしょう。

 

 

 

 

そして、この事を『バロンドールの呪い』と呼ばれ、今まで一度も優勝していません。

 

 

 

 

ただし、2021年に『バロンドール』を受賞した『アルゼンチン』の「メッシ」は過去最多の7回受賞した、世界を代表する選手です。

 

 

 

 

今大会で、その都市伝説を打ち破ることが出来るかが期待となります。

 

 

 

 

次は「優勝国が、欧米・南米が交互になる。」という都市伝説。

 

 

 

 

これは、1962年大会から2006年大会までの12大会連続で続いていましたが、それ以降は『欧米』の国が4大会連続で、優勝しているのでこの都市伝説はもはや、昔のものとなってしまいました。

 

 

 

 

ただ、今大会では『アルゼンチン』も優勝候補にあがっているので、どうなるかが楽しみですね。

 

 

 

 

果たして、この都市伝説が完全に過去のものとなってしまうか、それとも『バロンドールの呪い』に打ち勝つことが出来るのか…。

 

 

 

 

次は「優勝国の監督は、自国出身の監督。」というもの。

 

 

 

これは過去の優勝国において、100%の確率となっており、逆に言うと、外国の監督になった国は優勝は出来ないってことですね。

 

 

 

 

今大会も、こうした視点で見てみたら、より一層試合を楽しめると思います。

 

 

 

 

 

さて、『日本』では今回の開会式は『NHK総合』のみが地上波テレビでは放送されたません。

 

 

 

もちろん、『日本』の試合も『NHK』『フジテレビ』『テレビ朝日』の3社が1試合ずつのみの『放送権』を獲得していないんです。

 

 

 

 

と言うのも、そもそも『FIFAワールドカップ』の『放送権』と言うのは、『日本』では大手広告代理店である『電通』を通して、『ジャパンコンソーシアム(JC)』と言う『NHK』と『民放各局』から構成される機構が、『FIFA』から購入して放送しています。

 

 

 

 

ただ、その『放送権』が今回の『カタール2022 』では高騰し、その金額は約350億円にも昇ったのです。

 

 

 

 

これに難色を示した『JC』は『日本』の試合のみを購入。

 

 

 

 

だから、予選の試合もアウェーの試合は放送されない事が多かったのです。

 

 

 

 

なぜなら、『日本国民』が地上波テレビを観なくなったから。

 

 

 

 

逆にインターネットテレビが普及しつつある『日本』では、『Ameba TV』が全試合の『放送権』を獲得したかたちとなりました。

 

 

 

 

いかに、テレビ離れが進んでいるかが、今回の『FIFAワールドカップ』でより鮮明に浮き彫りになった気がしますね。

 

 

 

 

こうした大人の事情により地上波テレビでは放送されなくなった『FIFAワールドカップカタール2022 』。

 

 

 

 

それでも、観たいのは当然ですし、応援したい気持ちも多いと思います。

 

 

 

 

せめて、決勝リーグは『放送権』を獲得して欲しかったなぁ。

 

 

 

2022年幸福度

『ブランド総合研究所』が行った、2022年の都道県別での住民の幸福度や定住意欲度、住民の悩みや地域の課題などを数値化する調査『第4回地域の持続性調査2022』を実施しました。

 

 

 

 

いわゆる『都道府県「幸福度」ランキング』です。

 

 

 

 

その結果、面白い結果となりました。

 

 

 

 

この調査は2022年5月20日から26日にかけて、全国の男女450万人の15歳以上を対象にインターネットでの投票で実施された調査となります。

 

 

 

 

その質問内容は、上記の通りで例えば『幸福度』で言えば、「あなたはあなたは幸せですか?」という問いに対して、「とても幸せ」「少し幸せ」「どちらでもない」「あまり幸せではない」「全く幸せではない」の5段階で選んでもらい、その採点を100点・75点・50点・25点・0点での平均値をランキングしたものです。

 

 

 

 

さて、ここで映えある第一位はと言うと…。

 

 

 

 

沖縄県」。

 

 

 

 

 

続いて「鹿児島県」、「宮崎県」と来ています。

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(上記は『ブランド総合研究所』公式ホームページより引用。)

 

 

 

 

 

 

ここで面白いのが「沖縄県」が2年連続して『幸福度』が高かったと言うこと。

 

 

 

 

今年の5月15日は『沖縄県返還50周年』と言う節目の年。

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(上記は『造幣局』公式ホームページより引用。)

 

 

 

さまざまな分野で、去年からこの話題が取り上げられていました。

 

 

 

 

その事が『沖縄県民』の意識の中に現れた結果なんでしょうね。

 

 

 

 

「鹿児島県」は『奄美大島』が『世界遺産』に登録されたことによって、昨年の15位から急上昇しています。

 

 

 

 

どちらも、このような明るい話題性から自分達の地域の良さを改めて見つけ直し、その魅力を誇らしく感じている結果だと言うのが伺えますね。

 

 

 

 

逆に「東京都」や「神奈川県」・「千葉県」などいわゆる『首都圏』の方が『幸福度』ランキングが低いのは、今の『日本』の社会を表しているような気がしてなりませんね。

 

 

 

 

人口密度が多く、その上家賃などの物価も高い。

 

 

 

 

さらに、コロナ禍によって人との接触率が多い『首都圏』よりもどこか地方に移住して、テレワークや自給自足の生活をした方が豊かな生活が出来ると感じている人が多いと、この結果からも垣間見れる気がします。

 

 

 

 

 

そして注目すべきなのがワースト1位と言う不名誉な結果となってしまった「秋田県」。

 

 

 

 

なぜ、「秋田県」がこんな不名誉な結果になってしまったかと言うと、それは『秋田県民』の事情となります。

 

 

 

それは急速な若者の移住などによっての減少化率、そして高齢化率が全国で1位であること。

 

 

 

 

中でも、子育て世代である20代後半から30代にかけての年齢層が著しく減少していることです。

 

 

 

 

10代後半から20代前半に学校や就職などで他県に移住してそのまま、住み着く。

 

 

 

 

そうすると若い世代がいないので、残ってた世代だけで県を支えなければいけません。

 

 

 

 

もちろん、子供も数も減り高齢者が増えてくる。

 

 

 

そうこうしている間に、就職先も減り高齢者化が進み、どうにもこうにも首が回らない状態へとなっているのです。

 

 

 

 

秋田県公式サイト』の『美の国あきたネット』での県民の質問には2050年には全県民の人口が50万人となると予想されていると記載しています。

 

 

 

 

それに対して県側も、「県政運営の指針である『ふるさと秋田元気創造プラン』において、『人口減少と少子高齢化』を本県が克服すべき基本問題の一番目として掲げ、人口減少に歯止めをかけるとともに、全ての県民が安心して暮らせる県土づくりに向けた施策に、重点的・戦略的に取り組んでいる。」と発表しています。

 

 

 

 

ここまで、地方では深刻な問題となっているというのが分かりますね。

 

 

 

 

 

秋田県」の平均年収は『求人ボックス給料ナビ』によると、正社員で312万円です。

 

 

 

逆に「東京都」の正社員の平均年収は439万円となります。

 

 

 

その差は127万円。

 

 

 

 

平均、約10万円も違う計算となってしまいます。

 

 

 

 

 

ただ、給料の多さで離れているとは限らないと思いますがね。

 

 

 

 

だって、ワースト2位が「東京都」なんですから。

 

 

 

 

交通の便の良さや医療体制、育児体制などさまざまなものが重なってこのような結果となっています。

 

 

 

だからこそ、今「秋田県」の魅力を県が先頭に立ち、発信し続け努力しているんでしょうね。

 

 

 

 

数年後、その努力が実ることを願います。

 

 

 

 

もちろん、これはどの都道府県に対しても同じことですがね。

 

 

 

『幸福度』に対して、先日こんな面白い発表もありました。

 

 

 

 

それは『幸福度』が高いと感じている人ほど、居酒屋で注文する一品が『焼き鳥』であったこと。

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(上記は『JA全農あきた』公式ホームページより引用。)

 

 

 

 

その理由ははっきりとした事は分かっていませんが、『焼き鳥』はタンパク質も豊富で、カロリーも他の肉と比べて低いために、ダイエット中の人にも罪悪感なく食べることが出来ることかも知れません。

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(上記は『コロワイド』調査結果より引用。)

 

 

何か、以前ブログで記載した『肥満と貧困層』の話にも繋がっているような気がしますね。

(気になる方は是非、『肥満と貧困層』をご覧下さい。)

 

 

 

 

 

とこのように、決して全てがダメとは言うわけではなく、全国に、いや全世界に誇れることが必ずどの都道府県にもあります。

 

 

 

 

光はまだ小さいかも知れませんが、その一筋を開いていけばきっと新しい光が注いできます。

 

 

 

『島国』である『日本』をもっと協力して支えていき、さらなる飛躍へと期待しましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

毒の危険性食材

さまざまな物価が高騰する中、給料は上がらず日々の生活がますます厳しくなってきている昨今。

 

 

 

2023度の『春闘春季労使交渉)』に向けて、『経団連』は11月7日に基本給を一律5%引き上げるベースアップをを中心に積極的に会員企業に呼びかける考えを明らかにしました。

 

 

 

 

実際に賃金は上がるかどうかはわかりませんが、それまでの間、食材など少しでも無駄なく過ごさなければいけませんよね。

 

 

 

 

 

とは言え、無駄なくと言っても食材に関して言えば食べても良いもの、危険なもの、食べても良いけど食べない方が良いものなどがあり、それをちゃんと把握していないと、時には取り返しのつかない事態を引き起こしてしまう可能性も持ち合わせています。

 

 

 

 

その代表的な食材と言うのが、『トマト』。

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と言っても、『トマト』の『ヘタ』の部分が食べてはいけないんです。

 

 

 

 

見た目もキレイだし、買い物をする時には必ずと言ってついてるあの緑色の部分。

 

 

 

 

あれ、食べると下手したら命の危険性だってある『毒』なんですよ。

 

 

 

 

その理由は2つ。

 

 

 

 

1つ目は『ヘタ』に付着しやすい雑菌です。

 

 

 

 

なかでも、主となる雑菌が『大腸菌』です。

 

 

これが繁殖したものを口にして感染すると、『食中毒』や『嘔吐』・『下痢』などを引き起こし、成人でも体調が悪かったり、小さなお子さん・高齢者であれば最悪、『死』に至らしめてしまう可能性だってあるんです。

 

 

 

 

文部科学省』が『トマト』の細菌を減らす洗い方についての実験を3通りで行いました。

 

 

 

①、『ヘタ』を取ってから流水で洗う

 

 

②、『ヘタ』を取らずに、流水と薬品で洗う

 

 

 

③、『ヘタ』を取らずに流水で洗う

 

 

です。

 

 

 

さて、この3通りの実験の結果、どれが一番細菌が検出されなかったのか、どれが一番検出されたかお分かりでしょうか?

 

 

 

 

 

答えは検出されなかった順に①→②→③となっています。

 

 

 

 

 

この結果からも分かるように、『ヘタ』を取って流水で洗うのが一番、細菌が付着せずに食べられるんですね。

 

 

 

 

2つ目の理由は、『ヘタ』自身に含まれている毒素の『トマチン』と言う自然の毒があることです。

 

 

 

『トマト』自身が害虫から実を守るように、この自然な毒を発生させているんですね。

 

 

 

 

もうひとつ気をつけなければいけない、代表的な食材が『じゃがいも』。

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(上記は『農林水産省』公式ホームページより引用。)

 

 

 

 

『じゃがいも』の『芽』は学校の家庭科の授業で習うような、食べてはいけないもののひとつです。

 

 

 

 

でも、実は『緑色』に変化してしまった『じゃがいも』も、同じ自然な毒を発生させてしまうんです。

 

 

 

また、傷ついた『じゃがいも』も同じ自然な毒を発生させます。

 

 

 

 

だから『じゃがいも』、特に柔らかい『新じゃが』の保存には最新の注意が必要で、選ぶ時にも色が変わっていたり、傷が付いていないものを選ぶことが重要です。

 

 

 

 

ちなみに、緑色に変化してしまう理由は、『日光』や『蛍光灯』なども含めた『光』に当ること。

 

 

 

だから『新じゃが』を買ってきたら、1個ずつ新聞紙に包んで、冷蔵庫の野菜室で保存するのがオススメです。

 

 

 

そうすることで、『光』を遮断することが出来、さらに傷もつきにくくなります。

 

 

 

 

それでも『芽』が心配な方は、『りんご』と一緒に新聞紙に包むと、『りんご』から出すエチレンガスが『芽』を出しにくくします。

 

 

 

 

 

 

そして、ここで勘違いして欲しくないのは「加熱すれば大丈夫だ」と言うこと。

 

 

 

 

加熱しても全然大丈夫じゃありませんから、必ず、『芽』や緑色になった部分は切り捨てて、口に入らないようにして下さいね。

 

 

 

 

 

高温で焼いても、揚げても毒の数値はほとんど変わらないので。

 

 

 

 

その他にもたくさんの危険性のある食材がありますが、特に注意して欲しいのは『生乳』と『ナチュラルチーズ』。

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(上記は『JA全農あおもり』公式ホームページより引用。)

 

 

 

 

『生乳』と言うのは搾りたての牛の乳。

 

 

 

もちろん搾りたての牛の乳は、新鮮で美味しいですが、それだけ時間が経てば細菌が増殖します。

 

 

 

さらに、『ナチュラルチーズ』はそれを『チーズ』にしたものなので、例え冷蔵庫に保存しているからといって、過信していると食中毒に感染する可能性があります。

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(上記は『雪印メグミルク』公式ホームページより引用。)

 

 

 

だから封を開けたらなるべく早く食べ切って下さい。

 

 

 

 

それが何よりのオススメですよ。

 

 

 

 

 

このように身近な食材も、実は危険な食材だったりします。

 

 

 

 

しっかりと知識を持ち、美味しく食べ切って下さいね。

 

 

 

 

 

 

 

てっちり鍋

寒くなってきたこの季節、年を忘れる『忘年会』のシーズンとなりました。

 

 

 

 

朝晩の気温はさらに冷え込み、車の窓ガラスも曇っているなど、『霜月』とはよく言ったものです。

 

 

 

 

 

そんな寒さも吹き飛ばしてくれるのが鍋ですが、中でも高級鍋と言えば、『てっちり鍋』。

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(上記は『関とら』公式ホームページより引用。)

 

 

 

 

 

そう、『フグ鍋』です。

 

 

 

 

あのプリプリとした食感と淡白な味。

 

 

 

それにポン酢醤油と紅葉おろしをつけて食べたら、それこそ「食べてみなっ、飛ぶぞっ!」。

 

 

 

 

 

食用としての『フグ』の歴史は長く、『日本』ではすでに『縄文時代』から食べられている事が分かっています。

 

 

 

 

ただ、その頃から『フグ』を食べたら「死ぬ」と言う話があったそうです。

 

 

 

 

美味いけど、食べたら死ぬ。

 

 

 

それでも食べたいと言うのは、古代から人間の心情なんでしょうね。

 

 

 

 

そんな『フグ』だから、『豊臣政権』時代なんかは、『フグ食禁止令』が出るほどだったんですよ。

 

 

 

 

その理由は『朝鮮出兵』の際に、『フグ』を食べて、兵士がその毒に冒されて死者が続出した為です。

 

 

 

 

せっかく集めた兵力を『フグ』を食べて死なれたんじゃ、たまったもんじゃないですからね。

 

 

 

 

その禁止令は、『徳川』の時代になっても変わりませんでした。

 

 

 

特に『武士』にはその禁止令は『江戸時代』を通して続いていき、『明治』になってもまだ続いてました。

 

 

 

 

と言うのも、『江戸時代』の武士はその藩に仕える者、いわば公務員です。

 

 

 

 

そして、武士はその藩主に命を捧げるものです。

 

 

 

だから、自らの食い意地だけで命を落とすと言うのは許されなかったんですね。

 

 

 

 

ただ、これは『武士』だけに当る禁止令であってその他の商人・農民には該当していなかったようです。

 

 

 

 

 

そんなこんなで『明治』に入ってからもまだ『フグ食』の解禁はなされないまま、15年が経ちようやく解禁されたのも、この頃になります。

 

 

 

 

『明治』も15年が経ち、『武士』と言う存在がいなくなり、政治も『内閣』が始まるなど、まさに近代化目前の『明治15年』。

 

 

 

 

『フグ』を解禁するというのが、『文明開花』のひとつの目安だったかの知れませんね。

 

 

 

そんな『フグ』の解禁に一役買ったのがあの初代『内閣総理大臣』である「伊藤博文」です。

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(上記は「伊藤博文Wikipediaより引用。)

 

 

 

 

と言うのも、『中国』との会談のために「山口県」に訪れており、旅館に泊まっていた際に、当時の女将から「前日の大荒れた天候のために高級な料理をお出しすることが出来ない。唯一あるのは毒があり食べたら死んでしまうかもしれない、『フグ』のみ。」と言われました。

 

 

 

 

ちゃんと処理さえすれば、美味しいと言うことを知っていた「伊藤博文」は「是非、『フグ』を出してくれ!」と頼みます。

 

 

 

 

接待で出された『中国』の外交官も大変喜び、商談も上手く行ったことによって『フグ食』の解禁がなされたんです。

 

 

 

 

でも、何故「伊藤博文」は『フグ』が美味しいと言うことを知っていたんですかね。

 

 

 

 

その謎は、「伊藤博文」の出生にあります。

 

 

 

 

実は元々、農民の出身だったからです。

 

 

 

 

だから、幼い時から当たり前のように『フグ』を食べていたんですね。

 

 

 

 

 

のちに、父が下級武士の養子となりそのまま足軽武士として、『江戸時代』を生きました。

 

 

 

 

 

『武士』になってからはもちろん、『フグ』は食べられないし、『明治』に入ってからも15年までその禁止令は長く続きます。

 

 

 

 

ここで食べれる『大義名分』が出来たため、解禁が為されるようになり、「伊藤博文」もさぞ嬉しかったんでしょうね。

 

 

 

 

そんな『フグ料理』を提供した『春帆楼』。

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(上記は『春帆楼と日清講和記念館』公式ホームページより引用。)

 

 

 

 

『日本』で『フグ料理公許第一号店』に認定されます。

 

 

 

 

 

その後、各都道府県でも解禁されるようになり、『春帆楼』にその調理法を学びにたくさんの料理人が教わりにきました。

 

 

 

 

 

現在でも、都道府県によって取扱資格はバラバラで、地域によっては講習会を受講すれば資格が貰えたり、試験に合格しなければ資格が貰えなかったりしています。

 

 

 

 

 

それだけ処理や資格が大変だからこそ、『フグ』は高級魚なんですね。

 

 

 

さて、『フグ』の鍋が何故『てっちり鍋』と言うのかと言うと、そもそも『フグ』が『鉄砲』とも呼ばれていることによります。

 

 

 

 

 

その由来は「当たったら死ぬから」。

 

 

 

 

そして鍋で煮た時、その身がチリチリと縮む様子を見て、「鉄砲+チリチリ」の鍋から『てっちり鍋』となったんです。

 

 

 

 

『日本人』の言葉のセンスが溢れ出しているネーミングですよね。

 

 

 

 

立冬』も過ぎて本格的に寒くなってきた今冬のシーズン、たまには贅沢なものを食べて英気を養ってみてはいかがですか。