2023年の『全国高等学校野球選手権大会(夏)』(※以下は『甲子園』で記述。)は『慶應義塾高等学校』の優勝で幕を閉じました。
【出典:『慶應義塾高等学校 野球部』公式ホームページより。
https://keio-high-baseball.com/
2023年8月25日利用。】
第2回大会の優勝より、107年ぶりの快挙を遂げた『慶應義塾高等学校』。
世間でもその盛り上がりを見せて、平日の昼間だと言うのに、関東地方ではその決勝戦と閉会式の平均世帯視聴率が20%だったと報じられました。
単純計算で、5世帯に1世帯はこの生中継を視聴していたと言うことですね。
かく言う私も、ミーハーながら視聴していた訳ですが、今回の『甲子園』も沢山の話題がありました。
優勝校である『慶應義塾』では『慶應のプリンス』と呼ばれる『丸太湊斗選手』が決勝戦で、初回先頭打者本塁打を打ち、代打ではあの高校時代、甲子園通算本塁打記録の保持者でプロに入ってからも活躍を見せた『清原和博選手』の息子も登場。
親子2代で『甲子園優勝』を成し遂げたことになりました。
また、準優勝の『仙台育英』は去年の夏の甲子園の覇者で、去年大会では『仙台育英』の勝利。
さらに、夏の甲子園前の最後の練習試合では『慶應義塾』と戦っていたと言うんですから、なんとも深い因縁というか、深い絆があると言うことも伺えます。
また、高校通算140本本塁打を誇るスラッガーの『佐々木麟太郎選手』のいる『花巻東』も甲子園に出場。
彼の通っていた中学時代の監督が、同じ『花巻東』の先輩で現在『二刀流』として『メジャーリーグ』で大活躍をしている、『レッドソックス・エンジェルス』の『大谷翔平選手』のお父さん。
『おかやま山陽』は『日大系列』高校とことごとくぶつかりその度に勝利をしたことから、『日大キラー』としても話題を集めました。
と、このように『日本中』を明るい話題で盛り上がらせてくれた『夏の甲子園』。
やはり、『日本人』は『野球』が好きなんだなということが分かります。
と、ここで1つ都市伝説を…。
『甲子園』が始まったのは今から108年前。
この数字を足すと10+8=18になります。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E6%BE%A4%E8%AB%AD%E5%90%89
2023年8月25日利用。】
彼は『フリーメイソン』のメンバーだったと言われています。
さらに、現在は『日本』のお金の最高紙幣の肖像画になっている人物。
彼の創設した『慶應義塾』には卒業生による同窓会、いわゆる『三田会』と言うものが存在しており、その会員は名だたる大企業の社長や幹部たちが揃っています。
いわば、『日本の経済』を回しているのは彼らなのです。
そんな40年続いた『壱万円札』の『福沢諭吉』も来年の新紙幣発行から『渋沢栄一』へと移り変わります。
だから、これからは『渋沢栄一』や他の新紙幣の肖像画になった人物たちに関係する勢力が『日本経済』を回していくのでは無いかと…。
ちなみに、新紙幣の肖像画の人物たちも『フリーメイソン』に深く関係をもっている人物しかいないんですけどね…。
結局、そう言うことなのです。
世の中は…。
そんな事を知ってか知らずか我々『日本人』はスポーツ・スクリーン・セックスのいわゆる『3S政策』によって政治や防衛から目を背けさせられているだけなんですよ。
実際に、この『夏の甲子園』に決まった『日本』の政策は?
『原発』の処理水を『太平洋』に排出。
見事にこの政策が実行されました。
そして、安全性を主張して『日本』海域で獲れる魚を「積極的に食べていきましょう!」と推奨している団体があります。
それが『ブルーシーフード』。
【出典:『ブルーシーフード』公式ホームページより。
https://sailorsforthesea.jp/blueseafood
2023年8月25日利用。】
そしてこの計画の普及活動を行っている企業が『セイラーズ フォーザシー』と言う『非営利団体』で、その設立者というのが…。
『ロックフェラー』
ねっ、繋がっているでしょ。
そしてまんまと『3S政策』の渦中に巻き込まれているでしょ、我々『日本人』は…。
まあ、この話はさて置き、本当に『慶應義塾高等学校 野球部』の皆さん、『甲子園優勝』おめでとうございます。
若い世代に夢中になって『日本全体』で盛り上がれるという事は、まだまだ未来に期待していると言う事の表れなのかなぁ。