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世界最古の国『日本』

#神社仏閣#歴史#都市伝説#グルメなどに関することを書いています。ここに記載するすべて記事の引用素材は誹謗中傷を目的としたものでは無く、著作権を侵害する目的で作成したものではありません。

Thanksgiving Day

新型コロナウイルスが世界中で蔓延し、3年ぶりに行動制限がなくなった2022年。

 

 

 

 

『日本』では、忘年会など多人数での会食は早めの対応を要請しています。

 

 

 

 

さて、『アメリカ』にはそんな家族や友人などみんなで集まって賑やかに過ごすための『祝日』が、毎年11月第4週木曜日にあります。

 

 

 

 

それが『Thanksgiving Day』。

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(上記は『ヒルトン大阪』公式ホームページより引用。)

 

 

 

 

これは『五穀豊穣』に感謝をし、家族や友人などかけがえのない人達と共に、それを祝う日となります。

 

 

 

 

だから『祝日』であり、その名の通り「与えてもらった物を感謝する日」=『感謝祭』と呼ばれるんですね。

 

 

 

 

 

その歴史の通説では、『イギリス』国内で『キリスト教(『イングランド国教会』)』の考え方の違いから弾圧を恐れた、『プロテスタント』を信仰する人々が、『アメリカ』に渡り理想的な『キリスト教』の社会を目指すために、移住しました。

 

 

 

この移住した最初の人々のことを『ピリグリム・ファザーズ』と呼ばれて1620年11月に『アメリカ大陸』に到着しています。

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(上記は『ピリグリム・ファザーズ』Wikipediaより引用。)

 

 

 

彼らが移住した最初の年は、『イギリス』から持って来た野菜や小麦などの作物の収穫が乏しく、翌年4月までに約半数が病死したと言われています。

 

 

 

それを見かねた原住民の『インディアン』達が食事や寒さを凌ぐための毛皮を提供。

 

 

 

さらにはトウモロコシの栽培方法や狩りの仕方など、『アメリカ大陸』で生きる術を教え、ようやく1621年には収穫が出来るようになりました。

 

 

 

 

この収穫とその術を教えてくれた『インディアン』達に『感謝』の気持ちを祝うために行なったのが『Thanksgiving Day 』となったんです。

 

 

 

 

原住民である『インディアン』達の考え方は、「人類、皆兄弟。」と言う思想で、立場に上も下も無く、困っている事があればみんなで助け合う。

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(上記は『インディアン』Wikipediaより引用。)

 

 

 

このような思想だからこそ、『ピリグリム・ファザーズ』はこの地で生き残っていけたと言う事を忘れない為でもある『感謝祭』なんですね。

 

 

 

 

そして、『感謝祭』を初めて全国的に宣言したのは、初代大統領「ジョージ・ワシントン」です。

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(上記は「ジョージ・ワシントンWikipediaより引用。)

 

 

 

 

 

このことにより、『アメリカ』全体で『感謝祭』を祝うことが知られるようになり、それを『祝日』として定着させたのが、「アブラハム・リンカーン」となります。

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(上記は「アブラハム・リンカーンWikipediaより引用。)

 

 

 

 

 

余談ですが、「ジョージ・ワシントン」は『イングランド国王』の『エドワード3世』の15世孫となります。

 

 

 

さらに『イギリス貴族』の『ヘンリー・スペンダー』を通して、第32代「フランクリン・ルーズベルト」、第41代・第43代の「ブッシュ親子」などが親戚となっています。

 

 

 

 

そして、「ブッシュ親子」の祖先である『イギリス貴族』の『エドワード・ギルマン』を通して、第16代「アブラハム・リンカーン」などが親戚となっています。

 

 

 

 

 

要は、『アメリカ大統領』になるような人物は、裏では全て繋がっていると言うことですね。

 

 

 

 

どっかの国みたい…。

 

 

 

 

話は戻しまして、『Thanksgiving Day 』の伝統的料理と言えば、ターキー(七面鳥)を1匹丸ごと焼きたのがメインディッシュとなります。

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(上記は『アムスキャン』公式ホームページより引用。)

 

 

 

 

 

じっくりとオーブンで焼く為、下処理として塩水にニンニクやローズマリーなどのスパイスを一緒に混ぜたマリネ液に、丸1日漬け込みます。

 

 

 

 

そうすることによって味も染みて、ターキーの肉もパサつかず、ジューシーに仕上げることが出来ます。

 

 

 

 

もうひとつ、『Thanksgiving Day 』にかかせないのが、ローストする際にターキーの中にパンや野菜・果物や米など好きな物を入れて蒸しあげる詰め物、スタッフィング。

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(上記は『おいしいアメリカ』公式ホームページより引用。)

 

 

 

 

1年に1回しか食べられないスタッフィングは、『アメリカ人』が一番楽しみであり、各家庭自慢の料理なんですよ。

 

 

 

 

 

その他にも、マッシュポテトやパンプキンパイなど一見手間の掛からなそうで、実は労力が必要な物がサイドメニューとしては定番です。

 

 

 

 

またターキーが焼き上がり切り分ける際に重要な役目をおっているのが、その家の『家長』。

 

 

 

 

 

『家長』がターキーを切り分けて、パーティーの参加者におもてなしをすると言うのが『アメリカ人』のしきたりとなっています。

 

 

 

 

そしてローストされたターキーには、ローストした際に溢れ出て来た煮汁を使った、グレービーソースやクランベリーソースを付けて食べます。

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(上記は『クラシル』公式ホームページより引用。)

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(上記は『おいしいアメリカ』公式ホームページより引用。)

 

 

 

 

このように1年に1回、11月第4週木曜日に各家庭で毎年催される『Thanksgiving Day 』。

 

 

 

 

たまには『アメリカ』の文化と食を味わってみてはいかがですか。