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『世界最古の国』日本

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世界3大スープ

2022年も10月に入り、一気に肌寒さを感じる中、温かいものを食べたくなる季節となってきました。

 

 

 

 

そんな肌寒くなってきた季節に『日本人』のカラダに染みるのはなんと言っても、温かい汁物ですが、お馴染みなものといえば、味噌汁や鍋物、蕎麦やうどんではないでしょうか?

 

 

 

 

 

そんな中で、世界では最も好まれているスープとして、『世界3大スープ』と呼ばれているスープがあります。

 

 

 

 

特に料理業界では定番中の定番、知らなければ「モグリ」とまで言われ辱めに合うひとつの用語が『世界3大スープ』となります。

 

 

 

 

 

では、『世界3大スープ』とは一体どんなスープかと言うと…。

 

 

 

 

① 『ロシア』の「ボルシチ

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(上記は『マルコメ』公式ホームページより引用。)

 

 

 

 

②『中国』の「フカヒレスープ」

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(上記は横浜中華街『皇朝』公式ホームページより引用。)

 

 

 

 

③『フランス』の「ブイヤベース」

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(上記は『ニッスイ』公式ホームページより引用。)

 

 

 

 

 

④『タイ』の「トムヤムクン

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(上記は『ニッスイ』公式ホームページより引用。)

 

 

 

 

 

あれ?『世界3大スープ』と言っているのに、4つあるじゃん!と思う方も多いと思います。

 

 

 

 

そうなんです、『世界3大〇〇』と言ったら、普通は3つなんですが、こと『世界3大スープ』に関しては4つあるんですね。

 

 

 

 

 

その理由としては、世界的に見てもこの4つのスープには甲乙がつけられないほど人気があること。

 

 

 

 

 

それだけ世界中の人々に愛され、それだけ美味しいと言うことなんですね。

 

 

 

 

そんな『世界3大スープ』の中でも、とりわけ2022年の世界情勢から、急遽『ユネスコ』から『無形文化遺産』に登録されたのが、「ボルシチ」になります。

 

 

 

 

 

と言うのも、「ボルシチ」って『ロシア』の伝統料理というイメージですが、実はその発祥は『ウクライナ』なんです。

 

 

 

 

 

元々『ソ連』時代は同じ国だったこともあり、そのまま『ロシア』というイメージが付いただけだったんですね。

 

 

 

 

ただ『ロシア』を含め、『北欧』の国々ではすでに伝統料理として浸透しているため、『ウクライナ』限定のものでは無くなっているという状況になっています。

 

 

 

 

 

調理法も寒い地域特有の煮込み料理で、肉や骨を煮込んだスープにビーツ(テーブルビート)・キャベツ・ニンジン・タマネギなどをソテーしたもの入れ、さらに煮込んだスープになります。

 

 

 

 

この赤紫色の独特な色はビーツから出ているものなんですよ。

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(上記は『カゴメ』公式ホームページより引用。)

 

 

 

 

 

そんな「ボルシチ」ですが最後にサワークリームを掛けてパンやジャガイモ・ゆで卵と一緒に食べるのが一般的となります。

 

 

 

 

 

2番目の「ブイヤベース」。

 

 

 

これは『フランス』の「マルセイユ」の伝統料理で、魚介類に香草を一緒に煮込んだ海鮮料理となります。

 

 

 

 

元々、「マルセイユ」は『フランス』最大の港湾都市として発展してきた地域です。

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(上記は『Googleマップ』より引用。)

 

 

 

 

 

そんな漁獲量の高い「マルセイユ」だからこそ、売り物にならない魚介類を香草と一緒に煮込んで食べていたことから、今に繋がる伝統的な料理へと発展していきました。

 

 

 

 

 

面白いことに「マルセイユ」には『ブイヤベース憲章』という独自のルールがあり、カサゴ類・ホウボウ・アンコウ・西洋アナゴ・エビのうち、4種類が必ず入っていけなてはなりません。

 

 

 

 

また、鯛・ヒラメ・オマール海老・ムール貝類・タコ・イカは入れていけないというルールもある珍しい料理となっています。

 

 

 

 

 

ただ、現在よく『日本』や他の国で見かける「ブイヤベース」はそれほど気にすることなく、さまざまな美味しい魚介類を入れて楽しんで食する方が多いですがね。

 

 

 

 

 

でも、本番「マルセイユ」ではちゃんとこのルールに則って調理することが、誇りのようですよ。

 

 

 

 

 

3番目の「フカヒレスープ」は、その名の通り、サメのヒレを天日干しで乾燥させ、それを蒸して、醤油や酒などの調味料を合わせたスープを掛けたもの。

 

 

 

 

 

特にジンベイザメ・ウバザメは最も高級なものとされています。

 

 

 

 

そんな「フカヒレ」ですが、『イギリス』では2021年にサメの保護を目的として、「フカヒレ」を使用した全ての製品の輸入出を禁止する法律が制定されました。

 

 

 

 

これは、『世界初』の法律となります。

 

 

 

 

また、『アメリカ』でも2010年に「フカヒレ」を使用する目的での漁を全面禁止、『香港』にある高級ホテル・レストラングループは「フカヒレ」を使った料理を提供しない事を表明しています。

 

 

 

 

 

世界的に見ても、『世界自然保護基金』が中心となって、絶滅するおそれのある動物を保護しようとしている働きが見られるんですね。

 

 

 

 

 

最後は『タイ』の「トムヤムクン」。

 

 

 

その意味は名前の通り、『タイ語』での「トム=煮る」・「ヤム=和える」・「クン=エビ」から、「エビを煮て和えたスープ」となります。

 

 

 

 

それに唐辛子などの香辛料を加えたのが、この料理。

 

 

 

 

『タイ』というお国柄、暑さを吹っ飛ばすような味わいとなります。

 

 

 

 

また、『日本』では『タイ料理』全般に、パクチーを大量に使用しているお店も多いですが、現地ではそこまで入れることは滅多に無いんだとか。

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(上記は『カゴメ』公式ホームページより引用。)

 

 

 

 

 

ほとんどの『タイ人』は苦手で、観光目的の為に、映えるように大量に入れることから始まったそうですよ。

 

 

 

 

 

そんな全世界で愛されている『世界3大スープ』。

 

 

 

 

肌寒くなってきた今の季節、是非一度、口にしてはいかがですか?