ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村 https://analytics.google.com/analytics/academy/certificate/TiepweC8SKqeaAXTDSMm8A

『世界最古の国』日本

#神社仏閣#歴史#都市伝説#グルメ#漫画#アニメ#ゲーム#その他生活にありとあらゆるものなどに関することを書いています。ここに記載するすべて記事の引用素材は誹謗中傷を目的としたものでは無く、著作権を侵害する目的で作成したものではありません。

サル痘

新型コロナウィルスによる世界的パンデミックもようやく落ち着いてきている中、5月の中旬あたりから、また新たなウィルス感染が『世界中』で少しずつ広がりを見せてきています。

 

 

 

 

 

その新たなウィルスというのが、『サル痘』。

 

 

 

 

 

 

『サル痘』とはもともと、『アフリカ』に生息するリスやウサギ、サルなどの動物が保有するウィルスが、動物とヒトが接触することによって感染するもので、ヒトからヒトへとの感染もすることがあり、そのほとんどが『接触感染』・または『飛沫感染』とされています。

 

 

 

 

 

しかし、2022年5月に入り、何故か全く感染要素が無い国で、感染拡大が広がりを見せ始めているのです。

 

 

 

 

厚生労働省』の発表によると、2022年5月21日13時時点での『世界』での発生状況は以下の通りになります。

f:id:TOTAN:20220528155643j:image

(上記は『厚生労働省』ホームページより引用。)

 

 

 

 

『イギリス』や『フランス』・『スペイン』・『ポルトガル』や『スウェーデン』など『ヨーロッパ諸国』。

 

 

 

 

また、『アメリカ』や『カナダ』などの北米や『オーストラリア』などにも感染が発生しています。

 

 

 

 

 

致死率は、2022年5月27日時点では、0〜11%と低い数値となっており、先進国ではまだ、死亡例は報告されていません。

 

 

 

 

ただし、子供に感染すると死亡率や後遺症、また合併症を引き起こす可能性が高くなるので、その予防は決して気を抜けるものでは、ありません。 

 

 

 

 

 

予防法としては、『飛沫感染』を防ぐためにとマスク着用、また感染者には近づかないことが大切となりますが、『天然痘』のワクチンによっても約85%予防出来るとされています。

 

 

 

 

でも、『天然痘』って1980年5月に『WHO』によって『世界撲滅宣言』をされたウィルスでしたよね?

 

 

 

 

そんな40年前以上に撲滅したワクチンなんて、存在するんでしょうか。

 

 

 

 

実は2021年11月に『アメリカ』の東部、ペンシルベニア州のワクチン研究所の冷凍庫から複数見つかったのです。

 

 

 

 

何故かね。

 

 

 

 

さて、そんな2021年11月に『NTI(核脅威イニシアティブ)』が『サル痘』の流行を仮定したシュミレーションの研究を発表しました。

f:id:TOTAN:20220528181948j:image

(上記は『NIT』のロゴより引用。)

 

 

 

 

 

そこには2022年5月15日からテロ攻撃によって、ウィルスがばら撒かれると言う内容。

f:id:TOTAN:20220528182216j:image

(上記は『NTI』ホームページより引用。)

 

 

 

 

 

そして、この内容は2021年3月に『ミュウヘン安全保障会議』と共同ですでにシュミレーションとして開催されていました。

 

 

 

 

 

さて、2021年2月に『ミュウヘン安全保障会議』が開催されています。

 

 

 

 

 

そして、この時に「われわれは再びパンデミックを体験することとなる。次はまた違う病原体となるだろう。」と明言した人物がいました。

 

 

 

 

その人物というのが…。

 

 

 

 

 

ビル・ゲイツ

 

 

 

 

 

そして『NTI』は核や生物的脅威からの攻撃を防ぐための目的とした非営利団体となっていますが、2018年に『ビル&メリンダ ゲイツ財団』から25万ドルもの出資を受けているのです。

 

 

 

 

さらには『オマハの賢人』と称され、『ビル・ゲイツ』の師、そして『ウォルト・ディズニー』とも親交のある『世界』トップの投資家、『ウォーレン・バフェット』も出資。

 

 

 

 

Facebook(現 Mara)』の子会社である『Instagram』の取締役も出資しているのです。

 

 

 

 

 

 

そして、『WHO(世界保健機関)』も…。

 

 

 

 

あれっ、点と点が繋がってきましたね。

 

 

 

 

 

 

たまたまですがね。

 

 

 

 

 

さて、『日本』では6月10日より海外からの水際対策の規制を緩和すると発表しました。

 

 

 

 

また、屋外ではヒトと近い距離での会話する場面以外は「マスク無し」で良いと『厚生労働省』は発表しています。

 

 

 

 

ただし、人混みでは「着用しましょう」となっており、屋内でも、図書館などヒトとの距離が2m以上保てて、会話がほとんど無い場所でも「マスク無し」で良いと発表しました。

 

 

 

そして、保育所などに通う2歳児未満の子供には「マスク着用を推奨しない」としており、2歳以上の子供にも「一律には求め無い」としました。

 

 

 

 

あれっ、でも『サル痘』って『飛沫感染』予防のために、『マスク着用』をすることを『厚生労働省』は推奨していましたよね?

 

 

 

 

さらに、子供の方が感染リスクが高いと。

 

 

 

 

世界の長者番付トップ1の『イーロン・マスク』は先日、「このままでは『日本』は消滅する。」と発言しました。

 

 

 

 

これは、少子化による出生率の減少で、ゆくゆくは『日本人』がいなくなると言う意味なのですが、水際対策の規制緩和で海外からこの病原体感染者が『日本』に入ってきてしまったら?

 

 

 

 

島国『日本』は外には強いが内に入られると途端に弱くなります。

 

 

 

 

これを分かっていて、このような対策をしているのでしょうか。

 

 

 

 

最後に、現在起きている『世界情勢』、全くおさまる兆しが見えません。

 

 

 

 

そして、その中心となっている国は隣同士となっています。

 

 

 

 

そんな『NATO』側の国と、それとは違う側の国。

 

 

 

 

違う側の国が、国境近くで生物兵器の研究所があり、その研究所は『アメリカ』から支援提供されていると発表したところ、それが事実であったと発表されました。

 

 

 

 

先のシュミレーションとこの事実。

 

 

 

 

 

これもたまたまなんですけどね…。

 

 

 

 

 

もし、生物兵器でゲームのような世界になってしまったら、一番最初に無くなるのは島国であり、逃げ場の無い我が国『日本』です。

 

 

 

 

そして、『日本』の隣国は、違う側の国。

 

 

 

 

そう言えば、『厚生労働省』のコラムに『ゾンビ』に備える記事が掲載されていましたね。

 

 

 

 

ビル・ゲイツ』などが『NTI』に出資する少し前の2017年12月15日に。

f:id:TOTAN:20220528200703j:image

(上記は『厚生労働省』ホームページより引用。)

 

 

 

 

 

これもたまたまですがね…。