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世界最古の国『日本』

#神社仏閣#歴史#都市伝説#グルメなどに関することを書いています。ここに記載するすべて記事の引用素材は誹謗中傷を目的としたものでは無く、著作権を侵害する目的で作成したものではありません。

副都心

『江戸時代』から続く、東の都『東京』。

 

 

 

現在でも、『首都』の心臓部を『皇居』を中心に『官庁』や大企業や商業の本社などは、ここに置かれています。

 

 

 

 

俗に言う『都心』ですね。

 

 

 

 

丸の内・霞ヶ関・大手町・永田町・銀座や日本橋など『江戸時代』からの中心地。

 

 

 

 

千代田区中央区・港区の3区を指します。

 

 

 

 

それとは逆に戦後、繁華街として『日本』の中心地となった場所というのが『副都心』。

 

 

 

 

新宿・渋谷・池袋が『3大副都心』と言われています。

 

 

 

 

 

でもこの『3大副都心』、実は曰く付きの場所というのをご存知でしょうか?

 

 

 

 

 

というも、この3つの『副都心』の場所が歴史的に曰く付きの場所だったんです。

 

 

 

 

まず、最早『日本』の中心地と言っても過言じゃ無い場所、新宿。

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(上記は『歌舞伎町オフィシャルポータルサイト』より引用。)

 

 

 

 

 

そもそもこの場所は『江戸時代』以前は何も無い場所でした。

 

 

 

 

それが『五街道』のひとつ、『甲州街道』の最初の『宿場町』となったことによって、発展していった経緯があります。

 

 

 

 

 

『宿場町』には人の行き来で、人が集まります。

 

 

 

 

だから、『旅籠』と呼ばれり泊まる場所(現在でいう安いホテルや旅館)以外にも、食事処や『岡場所』と呼ばれる風俗店もたくさん集まって来ます。

 

 

 

 

 

当時、唯一風俗店として『江戸幕府』公認の『遊廓』というのは『吉原』のみ。

 

 

 

 

だから『遊廓』というのは格式が高く、高級な場所だったんです。

 

 

 

〇〇大夫と一夜を過ごそうと思うと数百万も使わなきゃいけないくらい、格式のあるものでしたからね。

 

 

 

 

そんなお金が払えない庶民は、一体どうしたかというと、『岡場所』と言われる非公認の場所です。

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(上記は『歴史人』より引用。)

 

 

 

 

『岡場所』は非公認な分、代金も安く気軽に楽しめる場所です。

 

 

 

 

ただ、代金が安い分そこで労働する人たちの賃金も安かった。

 

 

 

 

安いから、もっと働けと言われるし、働かなければ生きてはいけない世界です。

 

 

 

 

そんな粗悪な場所だから、『怨念』がたくさん残ってる場所なんです。

 

 

 

だから、異性関係や裏の社会の組織絡みなどといった事件が後を絶たないんですね。

 

 

 

 

見た目は華やかに飾っているけど、実はそう言った『忌みな場所』だったということです。

 

 

 

 

新宿と言う街は…。

 

 

 

 

 

次は、渋谷です。

 

 

 

ここは渋谷と言う地名からも分かるように、『谷底』の場所。

 

 

 

 

『風水』では、『谷』が付く場所は良くないとされています。

 

 

 

 

 

その理由は、悪い気が全て流れ込んでしまうからです。

 

 

 

 

一説には、その悪い気を分散させるために、あの有名な『109』で現在の『渋谷モディ』は半円形のビルにしたとも言われるほど。

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(上記は『渋谷モディ』公式ホームページより引用。)

 

 

 

 

 

そして、この地は元々は『旧陸軍』の練兵場と『東京陸軍刑務所』の跡地になります。

 

 

 

 

さらに、この地で『2.26事件』の首謀格19名が処刑された場所でも、あったのです。

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(上記は『東京とりっぷ』公式ホームページより引用。)

 

 

 

 

この時殺害されたのは、元『内閣総理大臣』であった「高橋是清」など。

 

 

 

 

この事件をきっかけに、『日本』は本格的な『軍国主義』となり、あの未曾有の『負の歴史』へと突き進んでいくことになるわけです。

 

 

 

 

そんなさまざまな『怨念』地味た場所だったんです、渋谷と言う街も。

 

 

 

 

 

池袋と言う街は、『江戸時代』では名前の通り、「池が袋のように大きく広がっている所。」

 

 

 

いわば、湿地帯です。

 

 

 

 

そして現在では『サンシャインシティ』を中心に、アニメや映画などのサブカルチャーの街として、『東京都』でも屈指の一大観光スポットとなっています。

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(上記は『サンシャイン60Wikipediaより引用。)

 

 

 

 

 

でもこの『サンシャインシティ』、ここも実は曰く付きの場所だったと言うことをご存知だったでしょうか。

 

 

 

 

さて、『サンシャインシティ』の元々の跡地はと言うと…。

 

 

 

 

 

巣鴨プリズン』。

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(上記は『巣鴨プリズンWikipediaより引用。)

 

 

 

 

言わずとしれた、戦後『GHQ』のもと、『戦争犯罪者』を多数収容し、元『内閣総理大臣』であった「東條秀樹」など多数が処刑となった場所です。

 

 

 

 

現在では、処刑場があった辺りは『豊島区立東池袋中央公園』となっており、『平和の碑』が建っています。

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(上記は『池袋 情報サイト』より引用。)

 

 

 

 

 

と、このように池袋も、曰く付きの『忌み地』だったんです。

 

 

 

 

数年に1回のペースでラブホテルで『絞殺』されたなんて事件が起こるのは、ここが元々そう言う地だからなんですかね。

 

 

 

 

また、よく『サンシャインシティ』では幽霊の目撃情報が出るのも、未だに『怨念』がはれていない処刑された人々の想いが強いからなのかもしれません。

 

 

 

 

 

このように、『日本』有数の繁華街である『副都心』は実はこのような『忌み地』だったんです。

 

 

 

 

 

現在では、乗降客数が全世界1位・2位・3位までを独占しているこの『日本3大副都心』。

 

 

 

 

このような歴史を知った上で、訪れてみるとまた違う観点から見ることが出来るかも知れません。

 

 

 

 

また何故発展していったのかの理由は、新宿・渋谷では『関東大震災』と『東京大空襲』など悲惨な結果が起きたことによります。

 

 

 

 

当時、浅草や上野などいわゆる『下町』の方が人口が多かったことで多大な被害を受けました。

 

 

 

 

逆に新宿・渋谷は田舎だからそこまでの被害はなかった。

 

 

 

 

だから、人がここに集まり始めたのです。

 

 

 

 

戦後、『東京都』で初めて出来た『闇市』は新宿から発展していき、渋谷や上野など大きなターミナルに集まっていったと言われるほど。

 

 

 

 

また、池袋は『巣鴨プリズン』と言う『負のイメージ』を払拭させるために当時、『日本一』の『サンシャイン60』を建設し、それが見事に反響を受けて、このような賑わいのある場所へと変貌させました。

 

 

 

 

全ては、当時生きる人たちの手で発展させていったと言うことですね。

 

 

 

 

 

ここで気になったのが、池袋・新宿・渋谷の繁華街と、『江戸時代』の『江戸城』を中心とした鬼門・裏鬼門を衛る徳川将軍家の『菩提寺』の位置。

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(上記は『Googleマップ』より引用。)

 

 

 

 

地図を見るとほぼ平行になっているのが分かると思います。

 

 

 

 

もしかしら、これも『東の都』をいや、『日本』を衛る『結界』なのかも知れませんね。

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