ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村 https://analytics.google.com/analytics/academy/certificate/TiepweC8SKqeaAXTDSMm8A

『世界最古の国』日本

#神社仏閣#歴史#都市伝説#グルメ#漫画#アニメ#ゲーム#その他生活にありとあらゆるものなどに関することを書いています。ここに記載するすべて記事の引用素材は誹謗中傷を目的としたものでは無く、著作権を侵害する目的で作成したものではありません。

7.11

2022年6月22日、世界長者番付第1位に昇りつめ、宇宙開発企業である『スペースX』や電気自動車企業の『テスラ』などさまざまな企業を創設、CEOになっている人物が意味深な写真をSNS上に上げました。

 

 

 

 

 

その人物とは『イーロン・マスク』氏。

 

 

 

 

 

そして、その意味深な写真と言うのは、これ。

f:id:TOTAN:20220701031318j:image

(上記は『イーロン・マスクTwitterより画像引用。)

 

 

 

コンビニ最大手の『セブンイレブン』の看板かが2つ。

 

 

 

その真ん中にはガソリンスタンドと値段の表記が見えます。

 

 

 

 

その数字の全てが『7.11』

 

 

 

 

7+11=18

 

 

 

 

そう、これは『新約聖書』で唯一の『預言書』的な性格を持つ書である『ヨハネの黙示録』に記された『獣(悪魔)の数字』。

 

 

 

 

 

『6・6・6』を示すものなのです。

 

 

 

 

6+6+6=18

 

 

 

 

では、一体7.11とは何なのかと言うと、7月11日に起きた事件から紐解いていこうと思います。

 

 

 

 

それは1961年7月11日に起きた『フィラデルフィア』発ー『デンバー』行の旅客機が『デンバー』にある『ステープルトン国際空港』で着陸に失敗、死者18名・負傷者44名を出す大事故からです。

 

 

 

 

 

何故か、ここでも『18』と言う数字、そして『4』と言う数字が出てきました。

 

 

 

 

上記の画像でも『7.11』が4つありますよね。

 

 

 

 

この、『ステープルトン国際空港』はその後、『アメリカ』最大の空港となる『デンバー国際空港』に席を譲るかたちで、その役目を終えた場所ですが、そこを譲り受けた『デンバー国際空港』が実は、曰く付きの空港だったのです。

 

 

 

 

 

f:id:TOTAN:20220701040016j:image

(上記は『デンバー国際空港』Wikipediaより引用。)

 

 

 

 

 

 

上記の画像は『デンバー国際空港』の外観の一望ですが、皆さんは何に見えますか?

 

 

 

 

 

そう、『プロビデンスの目』。

f:id:TOTAN:20220701040310j:image

(上記は『アメリカ紙幣 1ドル札』より引用。)

 

 

 

 

 

 

そんな『デンバー国際空港』の施設内には何故か、こんなオブジェも飾らせています。

f:id:TOTAN:20220701043056j:image
f:id:TOTAN:20220701043059j:image

(上記は『デンバー国際空港』より引用。)

 

 

 

 

 

がっつりとね!

 

 

 

 

この石碑にはしっかりと『New World (新世界)』と刻まれています。

 

 

 

 

 

 

 

そして『デンバー国際空港』の敷地内で外にも、何故かこんな像があります。

f:id:TOTAN:20220701044431j:image

(上記は『デンバー国際空港』より引用。)

 

 

 

これは『エジプト神話』に登場する『アヌビス』。

 

 

 

 

『冥界の神』・『死神』・『聖地の神』と呼ばれています。

 

 

 

 

 

極めつけは、これも屋外にある青い体と赤い目の光を放った馬。

f:id:TOTAN:20220701045559j:image

(上記は『デンバー国際空港』より引用。)

 

 

 

 

 

 

通称『ブルーマスタング(青い野生馬)』と呼ばれているこの馬の銅像

 

 

 

 

地元の人の間では『ブルーシファー(青い悪魔)』とも呼ばれています。

 

 

 

 

と言うのも、『ヨハネの黙示録』に登場する4騎士を題材としていると言われているからです。

f:id:TOTAN:20220701063516j:image

(上記は『ヨハネの黙示録の4騎士』Wikipediaより引用。)

 

 

 

ヨハネの黙示録の4騎士』とは、それぞれ4頭の馬に乗った4人の騎士のことで、『キリスト』が7つの封印のうち、4つを解放した際に現れる騎士のことです。

 

 

 

 

第1の封印を解放した時に現れるのが、『白い馬の騎士』で『支配』の役目を担っているとされています。

 

 

 

 

第2は『赤い馬の騎士』で『戦争』を引き起こす役目を担っているとされています。

 

 

 

 

第3は『黒の馬の騎士』で、『飢餓』をもたらす役目を担っているされています。

 

 

 

 

 

そして第4の『青い馬の騎士』。

 

 

 

これは、疫病や野獣を使い、人々を『死』に至らしめる役目を担っていると言われています。

 

 

 

 

 

 

 

もうお分かりでしょう。

 

 

 

 

 

デンバー国際空港』の屋外にある2つの銅像の共通点を。

 

 

 

 

 

それは…。

 

 

 

 

『死=4』

 

 

 

 

 

そして、以前『デンバー』で起こった旅客機事故の負傷者は?

 

 

 

 

 

『44人』

 

 

 

 

 

 

全てが繋がってきましたね。

 

 

 

 

 

2025年に開催予定の『大阪万博』のコンセプトは、『AR』や『VR』を使って、『メタバース』の体験をさせることがひとつあります。

 

 

 

 

そしてそれは一度、『死』の経験をさせ、生まれ変わった姿・形でアバターを作らせるとなっています。

 

 

 

 

自らの意思でね。

 

 

 

 

さすがにここまで大ぴっらに発表とはいかなかったのか、現在は違った表現に書き換えられましたが、内容としては全く変わっていません。

 

 

 

 

 

ロゴはあからさまではありますがね…。

f:id:TOTAN:20220701070927j:image

 

 

 

 

そして、この万博のテーマが『いのち』。

 

 

 

 

 

 

『いのち』のその先にあるものこそが『死』。

 

 

 

 

ねっ、またいろいろと繋がってきたでしょ?

 

 

 

 

 

話は戻しまして、コンビニ最大手の『セブン・イレブン』と、レギュラーガソリンの価格と想像させる看板との間にご注目下さい。

f:id:TOTAN:20220701111758j:image

(上記は『イーロン・マスクTwitterより画像引用。)

 

 

 

 

そこに書かれているのは、『燃料技術』と『相乗効果』。

 

 

 

 

そして、その文字の横にあるのは『目』。

 

 

 

 

その隣にあるのは『石油メジャー』最大手の『エクソン・モービル』を彷彿とさせる看板です。

 

 

 

 

ただ、黒い柱に『O』と言う文字が隠されていますが。

f:id:TOTAN:20220701114113j:image

(上記は『エクソン・モービル』アイコンより引用。)

 

 

 

 

余談ですが、この企業の前身が『スタンダード・オイル』と言う石油会社で、その創設者と言うのが…。

 

 

 

 

 

ジョン・ロックフェラー

f:id:TOTAN:20220701114551j:image

(上記は『ジョン・ロックフェラーWikipediaより引用。)

 

 

 

 

 

そんな、ロゴマークで最も目立つであろう重要な赤い字の『O』が消されているのが分かりますが、実は『プロビデンスの目』は『左側の目』なのです。

 

 

 

 

そして、もう一方の『右側の目』は『ラーの目』。

 

 

 

 

 

だから、隠されているんですね、黒い柱に。

 

 

 

 

 

そして、黒とは『飢餓』。

 

 

 

 

 

その先の街灯は『月光』を示しています。

 

 

 

 

『月』は海の干潮・満潮を支配するために、『生と死』の潮を支配すると考えられています。

 

 

 

 

やはり、ここでも『死』と言うキーワードが出てくるんですね。

 

 

 

 

 

隠された赤い『O=○』が国旗になっている国は…。

f:id:TOTAN:20220701120452j:image

(上記は『日本』Wikipediaより引用。)

 

 

 

 

そう言えば、以前『イーロン・マスク』氏は『日本』についての発言を何回かしていましまね。

 

 

 

 

『侘寂(わびさび)』や「日本が消滅する」などと。

 

 

 

 

 

さらに奇妙な事に2022年の7月11日は月曜日となります。

 

 

 

 

ここでも『月』と言うキーワードが出てくるのです。

 

 

 

 

『生と死』の象徴が…。





一体、この日に何があると言うのでしょうか。




それは、まだ分かりませんが注意だけはしていても良いだろうです。




災害大国『日本』では。






最後に7月11日は『世界人口デー』となっており、これは国際デーのひとつになります。

 

 

 

 

その理由は1987年のこの日に、世界人口が50億人を超えた事から、世界の人口問題をへの関心を持ってもらうために制定されました。

 

 

 

 

あれ、『人口削減』?…。

 

 

 

 

 

 

「く↑わ↓ぬ→え←て!」