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『世界最古の国』日本

#神社仏閣#歴史#都市伝説#グルメ#漫画#アニメ#ゲーム#その他生活にありとあらゆるものなどに関することを書いています。ここに記載するすべて記事の引用素材は誹謗中傷を目的としたものでは無く、著作権を侵害する目的で作成したものではありません。

コモンパス

全世界でコロナ禍な中で「デルタ株」が流行し、去年の今頃では考えられないくらいの感染が拡大している中で、『2020 TOKYO 』が開催されています。

 

 

 

 

 

 

そして今、さまざまな国で、ワクチン接種の証明書が必要となりつつあり、陰謀論などが話題となっています。

 

 

 

 

 

 

アメリカ』は3回目のワクチン接種の義務化を9月からすすめる方針を決めたり、『イスラエル』では、すでに3回目の接種が始まったと報道がありました。

 

 

 

 

 

さらに『フランス』では、8月9日からカフェやレストランなど、いわゆる飲食店の入店の際にワクチン接種完了や、陰性を証明する『ワクチンパスポート』の提示が義務化されました。

 

 

 

 

 

提示をしない客には135ユーロ(『日本円』で約1万7000円)の罰金が課せられ、また『ワクチンパスポート』の確認を怠ったお店に対しても、業務停止の可能性があるとなっています。

 

 

 

 

 

 

さらには、『フランス』・『ギリシャ』は7月12日に医療従事者らのワクチン接種を義務化。

 

 

 

 

 

9月15日までにワクチン接種をしない医療医療従事者、介護・看護施設職員には給与の支払いも停止すると発表しました。

 

 

 

 

 

 

 

10月には同じように『イギリス』でも義務化が、『イタリア』ではすでに4月からこのようなものが始まっています。

 

 

 

 

 

 

 

そして、このワクチン接種の証明書を『世界共通』のパスポートとしてデジタル化し、国境の行き来を、安全に安心して出来るようにするために、提示するのが『コモンパス』です。

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(上記は『公益財団法人 国際文化会館』ホームページより引用。)

 

 

 

 

 

 

 

具体的には、

①信頼できる医療機関で、検査結果での陰性や、ワクチン接種証明書が発行されているか。

 

 

②検査結果が渡航先の受け入れ国の入国基準に満たしているか。

 

 

 

 

 

これによって『コモンパス』が検証して、入国出来るか、出来ないかを示すものになります。

 

 

 

 

 

その際には、検証の根拠となる渡航者の健康データは第三者には開示せずに、プライバシーも保護されるとなっています。

 

 

 

 

 

 

この『コモンパス』は、『世界経済フォーラム』という『永久中立国』である『スイス』に本部を置く、世界情勢をどのような形で改善して進めていくかを目的とした財政界のトップたちが集まる国際機関によって立ち上げられました。

 

 

 

 

 

そのプロジェクト名は、非営利組織『コモンズ・プロジェクト』。

 

 

 

 

 

 

 

また、この『コモンパス』というデジタル証明書の開発に資金提供しているのが、あの世界で名高い財団。

 

 

 

 

 

 

ロックフェラー財団』。

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(上記は『コモンズ・プロジェクト』「ご説明資料一覧」から引用。)

 

 

 

 

 

 

 

そして、このワクチン接種証明書のアプリ開発には『マイクロソフト』などが名を挙げました。

 

 

 

 

 

 

マイクロソフト』の創業者は「ビル・ゲイツ」でしたね。

 

 

 

 

 

 

 

 

また、この『コモンパス』英語では「Common Pass」と表記されますが、意味は「世界共通の合格証明書」になります。

 

 

 

 

 

 

 

合格した者だけが、これからの『世界』で今までと同じような生活が出来ると言うことなのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

ここでなぜか、上記で挙げた国は全て、都市伝説として有名な『フリーメイソン』に深く関わっている国なんですね。

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例えば、『フランス』は「自由・平等・友愛」が標語となっています。

 

 

 

 

 

これは、『フリーメイソン』の基本理念と同じです。

 

 

 

 

 

また、『イギリス』は『フリーメイソン』のグランドロッジ(事実上の総本部)があります。

 

 

 

 

 

さらに、『イタリア』では過去に『フリーメイソン』から破門された団体、『ロッジP2』と言うものがあり、その主要メンバーが当時の『イタリア』の政治家や財界人、ほぼ全てが関わっていたという歴史があります。

 

 

 

 

 

そして、この『ロッジP2』の主要メンバーの1人がかなりヤバイんです。

 

 

 

 

 

 

その人物は『イタリア』の王位継承権を保持しているのと同時に、『聖地エルサレム』の王位請求権も保持しているんです。

 

 

 

 

 

 

エルサレム』は3宗教の『聖地』であり『イスラエル』の首都になります。

 

 

 

 

 

また、この地は『フリーメイソン』の起源と言われている『テンプル騎士団』の活躍の地。

 

 

 

 

 

 

そして、この人物が亡命した国が『スイス』になります。

 

 

 

 

 

『スイス』には『国際連合』をはじめ、さまざまな国際機関の本部があります。

 

 

 

 

 

その中には、世界各国の『中央銀行』のお互いの決済(支払い)を行える唯一の銀行、『国際決済銀行(BIS)の本部があり、その建物のかたちは、『バベルの塔』を彷彿とさせています。

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(上記は『国際決済銀行Wikipediaより引用。)

 

 

 

 

 

また2021年1月には、もうひとつ世界で名高い財団の当主が、ここ『スイス』で亡くなっています。

 

 

 

 

 

その財団とは…。

 

 

 

 

 

ロスチャイルド財団』。

 

 

 

 

 

 

 

現在開催されている『オリンピック・パラリンピック』の本部、『IOC』なども、もちろんここ『スイス』にあることは周知の事実です。

 

 

 

 

 

 

 

そして、現在開催されている『近代オリンピック』の発祥の地は、『ギリシャ』の「アテネ」。

 

 

 

 

 

 

さらに『近代オリンピック』の創設者は『フリーメイソン』のメンバー。

 

 

 

 

 

 

また、8月23日に『アメリカ』では『ファイザー』のワクチンを正式承認をしたばかりです。

 

 

 

 

 

この『ファイザー』の現会長と「ビル・ゲイツ」は頻繁に関わりを持つ人物であり、この企業のワクチン収益は約3.6兆にものぼっているんです。

 

 

 

 

 

ここまで見てみると、実は全てが裏で繋がっているんですね。

 

 

 

 

 

 

そして、8月26日にはいよいよ我が国『日本』でも、ワクチン接種証明書を国内での商業施設などに積極的に活用する方針を固めました。

 

 

 

 

 

その少し前の8月12日には「東京都」が20代・30代を限定としたワクチン接種を促進するためにポイントを配布するとも…。

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(上記は『東京都旗』より引用。)

 

 

 

 

 

今のところは『日本』では義務化までは行っていませんが、それもいつどうなるか分かりません。

 

 

 

 

 

これを踏まえつつ、接種するかしないかを判断しなければ行けません。

 

 

 

 

 

特に、これからの時代を担う若い世代の人には。

 

 

 

 

 

 

ただ、ひとつ言えることは状況を良く調べて、自分なりに納得した上で行動すること。

 

 

 

 

 

自分に責任を持っての行動が大事になってくるのです。

 

 

 

 

 

とは言え、そう簡単には出来るもにものではありません。

 

 

 

 

 

だから、仲間や家族が必要なんです。

 

 

 

 

それこそが『日本人』の心である、『和』。

 

 

 

 

 

この『和』を持ち合わせた『日本人』が世界のモデルとなるのです。

 

 

 

 

 

 

あと数年のうちに。

 

 

 

 

 

それが『世界共通』に一刻も早くなる日を期待して‼︎