緊急事態宣言も解除され、ワクチン接種も企業ごとに実施するなど、過去に体験したことの無い状況の『日本』。
そんな中で『TOKYO 2020』の開催日も近づいている中での『都議会議員選挙』など、目まぐるしい怒涛の時代がいよいよやってきました。
緊急事態宣言が解除したとは言え、まだ少し外に出るのは控えたいと個人的には考えていますが、どうも若い世代はそうでも無いという考えの方が少なからず、いらっしゃるみたいですね。
かく言う私も、もっと若くて20代前半だった頃には必要以上に都心に遊びに行っていたのを覚えています。
中でも本当に良く行っていた場所のひとつ。
それが『六本木ヒルズ』です。
(上記は『森ビル』ホームページ 「オフィス一覧」から引用。)
何週間かに一回、この中にある美術館の展示が変わっていたり、様々なイベント事があった『六本木ヒルズ』。
本当に良く行っていました。
ついでに周辺のラーメン屋巡りなどもして。
それから冬になると、ちょっと離れたところに『虎ノ門ヒルズ』のイルミネーションを観に行ったり、その帰りに歩いて『東京タワー』に登ったなどと言う事もあります。
ただ、夜だったと言うことと、周りが『寺院』や『大使館』だったと言うことで、物々しい雰囲気だったというのを覚えています。
そんな『六本木ヒルズ』や『虎ノ門ヒルズ』、実は同じ企業が所有していると言うことをご存知でしたでしょうか?
その企業というのが『森ビル株式会社』。
「だから、何?」って思った方、ビックリしますよ。
では、何にビックリするかというと、この『森ビル』にはある都市伝説があるのです。
それが、『森ビル』所有の5つのビルと、『赤羽橋』を結ぶと『六芒星』になるんです。
『六芒星』とは『ユダヤ人』を表す記号としても定着している記号になっており別名を『ダビデの星』とも言われています。
また、『日本』では『籠目紋(かごめもん)』とも言われており、邪気を祓う魔除けとしても古くから伝わっています。
そして、これは『日本』で一番、最高位の聖地である場所にも…。
そして、『森ビル』が所有しているビルの真ん中にある地名が『飯倉』になっています。
この『飯倉』のほど近くには一体、何があるのかご存知でしょうか?
それが。
『フリーメイソン』日本グランドロッジ(本部)。
そして、このビルを所有しているのも『森ビル』になります。
さらにもう1つ、この『六芒星』の内側にあり、『森ビル』が所有しているビルがあります。
そのビルというのは、東京都港区虎ノ門にある『神谷町MTビル』。
住所は〒105-0001
東京都港区虎ノ門4-3-2神谷町MTビルになります。
(上記は、『森トラスト』ホームページより引用。)
そして、その最上階の20階にオフィスを構えている企業。
それが。
『ロスチャイルド・ジャパン株式会社』。
そして、この住所の数字。
1+5+1+4+3+2+2=18
『18』という数字が出てくるんです。
果たして、これは偶然なのでしょうか。
そして、『六本木ヒルズ』にある代表的なオブジェ。
そこにあるのが巨大な蜘蛛(くも)です。
(上記は『六本木ヒルズ』オブジェより引用。)
また、インターネットで一番最初に必ずある『www』というのがあります。
これは『蜘蛛の巣』という意味になります。
そして、この『www』を旧ヘブライ語に直すとある数字が浮かびあがってきます。
その数字が。
『6・6・6』
これも、たまたまなんでしょうか。
さらに『森ビル』の理事長にある人物がいます。
そう、『TOKYO 2020』のオフィシャル・スポンサーで人材派遣会社の『パソナ・グループ』取締役会長。
「竹○平蔵」氏。
彼は、『慶應義塾大学』の名誉教授も兼任しています。
『慶應義塾大学』の創設者である「福沢諭吉」は『フリーメイソン』だったと言われています。
また、2021年6月7日に『JOC(日本オリンピック委員会)』の経理部長が自殺してしまったいうのを前回、お伝えしました。
この数字を足すと、
2+2+1+6+7=18。
これも悪魔の数字になるんです。
ここまで偶然が重なるのでしょうか。
まあ、ただの都市伝説ですがね。
いよいよ、『TOKYO 2020』まであと1ヶ月となりました。
色んな思いが交差している中での開催。
そして、『緊急事態宣言』の解除。
今後の進むべき道をしっかりと見極めて行かなければ、行けませんね。
『日本』は…。