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『世界最古の国』日本

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ポケモン

1996年2月27日に、『任天堂』のゲームボーイ用ソフトでして発売された『ポケットモンスター』。

 

 

 

 

アニメ版では、その約1年後の1997年4月1日より『テレビ東京』から放送が開始された、長寿アニメ番組です。

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【出典:『ポケットモンスター』 『テレビ東京』より画像引用。】

 

 

 

 

このアニメは主人公の『サトシ』という男の子が『ポケモンマスター』となるために、相棒である『ピカチュウ』や他の『ポケモン』とともに、成長を描いた作品です。

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【出典:『ポケットモンスター』 『テレビ東京』より画像引用。】

 

 

 

 

そんな主人公の『サトシ』がポケモンバトル最強を決める、ポケモンワールドチャンピオン シップス」で25年越しでの悲願の優勝。

 

 

 

 

SNSでも、歓喜に湧き話題となりました。

 

 

 

 

そのバトルが終わるとなぜか、伝説のポケモン『ミュウ』を探す編となり、そこには初期の伝説のポケモンが数々登場。

 

 

 

 

 

もしかしたら、終わるんじゃ無い?と思っていたら、まさかの『サトシ』が主人公から退き、続編として新たな主人公2人になってスタートすると発表されたのです。

 

 

 

 

26年ぶりの主人公を変えた続編ということもあり、こちらの方がSNSやネットニュースでは話題となりました。

 

 

 

 

我が家でも、妻・子供ともに、驚きと期待とで4月から新スタートする2期目が楽しみだと騒いでいますね。

 

 

 

 

そんな『ポケモン』での主人公の『サトシ』ですが、現在は『ポケモンマスター』になるための最終章。

 

 

 

 

ポケモンバトル」では悲願の『世界王者』となったものの、まだ「夢の『ポケモンマスター』」とはなっていないんですね。

 

 

 

 

残り2ヶ月半、どのように成長するかも楽しみです。

 

 

 

 

さて、世界的にも大人気の『ポケットモンスター』ですが、実はこの題名を正式に使用しているのは『日本』で、欧米では使用されていないという都市伝説を知っていますか?

 

 

 

 

実は欧米などの海外の正式名称は『ポケモン』となっているんです。

 

 

 

 

その理由は、『ポケットモンスター』というのは、欧米では男性器の隠語だからです。

 

 

 

「ズボンのポケットの中に入っているモンスター=男性器」と入れているんですね。

 

 

 

 

だから、公の場で『ポケットモンスター』とは表記出来なくて、『日本』でも略されて馴染みのある『ポケモン』に統一しているのだとか…。

 

 

 

 

逆に言えば、『ポケモン』は世界共通語となっていると言う訳なんですね。

 

 

 

 

 

他にも、『ポケモン』にはいくつか都市伝説があります。

 

 

 

 

それは、伝説の『ポケモン』で、全ての『ポケモン』の祖であると言われている『ミュウ』にまつわるもの。

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【出典:『ポケットモンスター』 『テレビ東京』より画像引用。】

 

 

 

 

これは、初期のゲームソフトでバクによって出現した『ポケモン』だと言うもの。

 

 

 

真実は、開発時にはパンパンだった容量が少し空いた為に、イタズラで『伝説のポケモン』を入れたら面白いんじゃ無いなかと言う「遊び心」からだったとの事。

 

 

 

 

その人気は、とどまることを知らずヤフオクなどでバクのソフトが取引されたり、イベントのみの配布となる盛況ぶり。

 

 

 

 

ゲームソフト2作目には『ミュウ』の遺伝子を持つ人口的に作られた『ミュウツー』と言う『ポケモン』が出て、アニメ版の最初の映画にも取り上げられるほどです。

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【出典:『ポケットモンスター』 『テレビ東京』より画像引用。】

 

 

 

 

 

そんな世界的に人気な『ポケモン』を実際の世界でスマホを使いゲット出来るようにした『ポケモンGO』ですが、このゲームにも都市伝説がいくつかあります。

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【出典:『ポケモンGO』公式サイトより引用。】

 

 

 

 

1つ目は、『ポケモンGO』を使い、人々の行動を監視するとともに、スパイ行為も行えると言うもの。

 

 

 

 

全世界の人々が、レアキャラを求めて外で散策し、どのようにすれば人々が動くかというのを実験するためのサンプルだと囁かれているのです。

 

 

 

さらに、スマホを街中でかざしながら歩くために、どこにどのような建物があるのかも、工作員を使わずにスパイ活動が出来る、いわばその国の人の心理や建物などの構造を知る事(人と国)を、内側を知ることが出来る一石二鳥の『兵器』と言うのです。

 

 

 

 

そう言えば、『ポケモンGO』の開発会社の前進は『Googleマップ』の開発部だったなぁ。

 

 

 

 

Google』ってロゴに6・6・6をまとっていたような気が…。

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【出典:『Chromeロゴマークより引用。】

 

 

 

 

 

2つ目は『ポケモンGO』のスペルを「A=1、B=2」に置き換え全てを足すと悪魔の数字が浮き上がってくると言うもの。

 

 

 

 

実際に、全てのスペルを数字に置き換えて足すと111になります。

 

 

 

それに6をかけると…。

 

 

 

 

6・6・6が浮かびあがってくるんですよね。

 

 

 

 

これは他にも例えば「ワクチン」はスペルにすると「vaccination」と表記され、これを数字に変換し、6をかけると…。

 

 

 

 

666になるんです。

 

 

 

 

そう言えば、『ビル・ゲイツ』が所有している『日本』の別荘地の地名も666になったなぁ。

 

 

 

 

まあ、たまたまですがね…。

 

 

 

 

3つ目の都市伝説は、高齢者の健康面にも大きな改善を与えると言うもの。

 

 

 

新型コロナウイルス感染症(COVID‑19)』によって世界的パンデミックを引き起こし、外出制限がされた中で、健康意識をし、なるべく屋外での行動が推奨されていたことによって、散歩をする高齢者が増え、その結果として健康面において改善する人が増えたと言うものです。

 

 

 

 

お孫さんとかと一緒に散歩がてら、『ポケモンGet‼︎』をし、自分の健康も良くなればこれは一石二鳥ですね。

 

 

 

 

余談ですが、高齢者のパチンコや競馬・競輪などのギャンブルをする割合も減少し、さらには運転免許証の返納も若干ながらその割合が増加したそうです。

 

 

 

 

まぁ、その裏には高齢者こそ生かすべき存在という『闇』があるんですけどね。

 

 

 

 

なぜなら、高齢者は無駄にお金をもっているから。

 

 

 

だから、わざと生かしておけばその分、お金を搾取出来るからです。

 

 

 

 

だって、相続税とかで1回で税金として搾取するよりも少しずつ搾取した方が効くでしょ?

 

 

 

だから、医療費も上がったし、国に入る税ももちろん、色んな利権がそれによって潤うから…。

 

 

 

 

まぁ、あくまでも都市伝説ですがね。

 

 

 

 

他にも都市伝説はたくさんありますが、最後に2期目の主人公が『サトシ』の子供説。

 

 

 

 

アニメがスタートした時の『サトシ』の年が10歳で、26年後、次の世代に託すというものです。

 

 

 

 

この真実は4月以降に明らかになることでしょうが、どちらにしても楽しみですね!

 

 

 

ちなみに個人的には世代が少しズレているので、全く分かりません。

 

 

 

現在勉強中‼︎