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世界最古の国『日本』

神社仏閣 旅行 グルメ 日本神話 歴史 都市伝説にまつわる事を書いています。是非ご覧ください。

うなぎ

すこしずつ暖かくなってきており、外に出る機会も増えつつある季節となりました。

 

 

 

 

 

「3密」を避けながら季節を感じることをしたいですよね。

 

 

 

 

 

 

そして『入学式』や『入社式』などで新生活が始まった方も多いとおもいます。

 

 

 

 

 

 

そんな祝い事の席で『日本人』にとって不動の人気を誇る食べ物のひとつ「うなぎ」。

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もしかしたら、今後食べられなくなるかもというニュースがあったのをご存知ですか?

 

 

 

 

 

 

環境省』や『国際自然保護連合(IUNC)』で2014年から『絶滅危惧種』に指定されてしまった「うなぎ」。

 

 

 

 

 

 

いままで以上に、価格が高騰してしまう可能性があるんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

現に、「長野県」の「天然うなぎ」はすでに絶滅してしまったようですので、今後の動向が気になるところですよね。

 

 

 

 

 

 

 

そんな『日本人』が愛してやまない「うなぎ」ですが、現在のような甘辛い味付けの「蒲焼き」になったのは「江戸時代」からでした。

 

 

 

 

 

 

ただ、その歴史は古くすでに「縄文時代」の遺跡からも食用としての「うなぎ」の骨が出土されていることからも分かるように、『日本人』にとって古代から欠かせない食材のひとつでした。

 

 

 

 

 

 

また、文献でも「奈良時代」に作成された現存する最古の和歌集である『万葉集』にも、夏バテ防止のために食べていた習慣があったと記載されているほどです。

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(『国立国会図書館蔵』から引用。)

 

 

 

 

 

 

 

さて、そんな「うなぎ」ですが関東と関西では捌き方や調理法での違いがあります。

 

 

 

 

 

 

関東では、背中の方から捌く「背開き」で蒸した後に竹串を刺して、焼きます。

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はじめに蒸しあげることによって、余計な脂も落ち、身も柔らかくふっくらとしたのが特徴的です。

 

 

 

 

 

逆に関西では、腹から捌く「腹開き」で金串を刺し、時間を掛けて直接焼きます。

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ゆっくり時間を掛けて焼くことによって、パリッとした食感になるのが特徴的なんですね。

 

 

 

 

 

 

この捌き方、一説には関東は武士の社会で「腹開き」は切腹を連想させてしまう文化と、関西は商人の社会なので、「腹を割って話し合う(交渉)」と言うことから、両者の捌き方に違いが出てきたそうです。

 

 

 

 

 

 

また、関東は一度蒸している状態なので、さっと火を通すだけと言うことで竹串を使い、関西ははじめから直接火を通し長い間焼いているので、炭で焼け落ちない金串を使うようになりました。

 

 

 

 

 

 

 

それぞれの文化が現在まで生き続いているのは、職人たちの伝承がしっかりと受け継いでられているからだったんですね。

 

 

 

 

 

 

また関東、特に「江戸」では単身で働きに出て来ている人が多く、職種も大工などの力仕事が多かった「江戸っ子」たち。

 

 

 

 

 

日中は汗を大量にかいているので、甘辛く栄養素も多い「うなぎ」は最適なファストフードでした。

 

 

 

 

 

 

 

仕事終わりに汗を流しに銭湯へ行き、そのあと軽く一杯飲んで、つまみに「蒲焼き」を一串、そのあとに小腹が空いたら「蕎麦」を啜って家に帰る。

 

 

 

 

 

 

何かまさに「江戸っ子」の日常風景だなぁと感じてしまいます。

 

 

 

 

 

さらに、一度蒸した状態なのですでに火が入っていることによって、注文が入ってから軽く炙る程度だったので、防災対策もバッチリです。

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「江戸」の町では「蕎麦」と肩を並べるくらい人気だったそうですよ。

 

 

 

 

 

 

 

そして、もうひとつ疑問に感じていたことがありました。

 

 

 

 

 

それは、なぜ『神社仏閣』の近く、いわゆる門前通りに「蕎麦屋」や「鰻屋」、「甘味処」が多いのか。

 

 

 

 

 

 

 

例えば、『浅草寺』や『成田山 新勝寺』。

 

 

 

 

 

そして『日本最古の一光三尊阿弥陀如来』が安置されている『善光寺』や、『三種の神器』のひとつ、『草薙の剣』を主祭神としている『熱田神宮』。

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(上記は名古屋市にある『熱田神宮』)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その答えは川や湖など、淡水の水がある場所だったからです。

 

 

 

 

 

 

浅草寺』は隅田川、『新勝寺』は『日本三大河川』のひとつである利根川や、琵琶湖の次に広さを誇る、霞ヶ浦が近くにあります。

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善光寺』にはもうひとつの『日本三大河川』である千曲川が、『熱田神宮』には木曽三川があります。

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世界でも豊富で安全な水飲め、非常に珍しく貴重な我が国『日本』。

 

 

 

 

 

 

水と食、強いてはその生活自体が受け継げられている結果なんですね。

 

 

 

 

 

 

「うなぎ」と言う食文化と『神社仏閣』を通して。

 

 

 

 

 

そして、もうひとつは「江戸時代」はいまのように簡単に旅行に行けなかった時代です。

 

 

 

 

 

車も無いので、交通手段としては徒歩。

 

 

 

 

さらに、各藩(現在で言う各「都道府県」)を通るには通行証が必要です。

 

 

 

 

 

そりゃあ、どっかの藩がいきなり謀反を起こしてすんなりと「江戸の町」に入れるわけにはいきませんからね。

 

 

 

 

 

 

そんな大変な思いをして参拝をしに行った当時の民衆は、その目的地に着き、「うなぎ」を食べて栄養補給を、「蕎麦」など軽くて塩分も取れるものを、そして疲れた時には甘いものを食べたくなるのは当たり前です。

 

 

 

 

 

 

商売人もそんな人の集まる場所で店を開けるのは必然的。

 

 

 

 

 

 

だから、『神社仏閣』の門前通りには「蕎麦屋」や「鰻屋」・「甘味処」が多いんですね。

 

 

 

 

 

 

 

これも生活に合わせた伝統的なものだったんです。

 

 

 

 

 

個人的には旅行となると『神社仏閣』を参拝するのがメインで、食べ歩きなどには全く興味がありませんでした。

 

 

 

 

 

おかげで妻に私と歩いているより、私の父や子どもたちと歩いている方が色々楽しめると言われるほどです。

 

 

 

 

 

 

これからは、その食べ歩きをしながら門前通りなどにも目を歴史を感じていきたいですね。

 

 

 

 

 

 

 

最後に、余談ですが『レオナルド・ダ・ヴィンチ』が描いた『最後の晩餐』と言う作品。

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この作品は『イエス・キリスト』が磔になる前日に13使徒ともに最後に「食事」をして過ごした光景を描いています。

 

 

 

 

 

 

この作品にはさまざまな都市伝説が存在しますが、実は最近の研究の結果、テーブルに並んでいる料理の中に、「うなぎ」を使った料理があることが判明しました。

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この作品にはある『メッセージ』が、隠されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、これを描いた『レオナルド・ダ・ヴィンチ』は世界最古の秘密結果『フリーメイソン』の総長を務めていました。

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そして、その前身である『テンプル騎士団』のほとんどの総長もある文字が名前に刻まれています。

 

 

 

 

 

その文字とは…。

 

 

 

 

 

『D』

 

 

 

 

 

そして、これを受け継ぐ者のことを。

 

 

 

 

 

 

『Dの意思』

 

 

 

 

 

と呼びます。

 

 

 

 

 

 

そして、「テンプル」とは『日本語』で『寺院』。

 

 

 

 

また、『神社』は英語で「Shrine 」。

 

 

 

 

 

同じような発音で「Shine 」がありますよね。

 

 

 

 

 

意味は「輝く」。

 

 

 

 

何か、『天照大御神アマテラスオオミカミ)』を彷彿とさせますよね。

 

 

 

 

 

 

天皇家』の皇祖神である…。

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな、世界で最も有名な作品のひとつでもある『最後の晩餐』にも登場し、『日本人』が愛してやまない「うなぎ」。

 

 

 

 

 

 

これからも安定して食べて行くためには、何をしなければいけないかを考えさせる魚ですよね。

 

 

 

 

 

 

せめて、無駄な食べ方はしないように。

 

 

 

 

 

「お残しは許しまへんでえー!」

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