2025年6月3日、『ミスタープロ野球』と呼ばれる長嶋茂雄さんが肺炎のために死去しました。
『日本プロ野球(NPB)』を国民的スポーツと盛り上げ、『国民栄誉賞』や『文化勲章』を受賞すると共に、多くの国民を魅了し続けた、長嶋茂雄さんの死は、テレビでも大々的に追悼番組をするほどの影響力。
まさに、『ミスター・プロ野球』と言う言葉が相応しい人物です。
1958年に『プロ野球チーム』の『読売ジャイアンツ』に入団すると、オープン戦から7本のホームランを打ち、開幕スタメンに。
最終的な打撃成績は、本塁打29本・92打点を記録し、この年の二冠王を獲得。
(※9月19日の試合で打ったホームランは一塁を踏み忘れた為、記録上はピッチャーゴロになると言う幻のホームランが存在しています。)
さらには新人王にも選ばれるなどその後の活躍は御周知の通り。
まさに戦後、高度経済成長期を代表とする象徴的なものとなったのです。
お父さんたちは仕事から帰り、生中継の野球の試合をビールとつまみを食べながら熱狂する!と言う構造がね!
そうすることによって政治から目を遠ざけていたんです。
何故なら戦後13年。
もう、戦争のあの辛かった過去の思い出よりも楽しい方が良いに決まってるじゃないですか?
だから、政治に目を触れさせないように『GHQ』を主体として、撤退後には『CIA』が主体として『自民党』に支援をし、『アメリカ』の都合の良いものを報道し、『日本人』の『大和魂』を根こそぎ抜き取っていったんですよ。
その事実は戦後80年の今年、『トランプ政権』となったいま、『CIA』が『自民党』に支援提供をしていた事が、『ウォーレン報告書』の未公開ページから明らかとなりました。
そして、『日本』に『CIA』の東京支部と沖縄支部があることも…。
2025年6月11日利用。】
そして長嶋茂雄さんが所属していた『読売ジャイアンツ』の創立者で初代オーナー・民放初の『日本テレビ』の代表取締役社長などを務めたのが、「正力松太郎」。
この人物は『CIA』の工作員ということが公表されています。
コードネームは『PODAM』。
後に『POJACPOT』。
他にも『日本政府』は『POGO』というコードネームとなっていることが分かっています。
また、長嶋茂雄さんの結婚式には川島正次郎元自民党副総裁が出席しています。
この人物は、1964年に開催された『東京オリンピック担当大臣』を務め、高度経済成長期を代表する『インフラ整備』に尽力した人物。
『東海道新幹線』や『首都高』などのね。
そして、長嶋茂雄さんが『読売ジャイアンツ』に入団した年に完成した『東京タワー』もその象徴となりました。
このお膝元には『フリーメイソン日本本部』のロッジがあり、そこは旧日本軍海軍の娯楽施設から『GHQ』が押収した場所に位置しています。
やはり『GHQ』が、そして『フリーメイソン』が絡んでいるんですね。
ちなみに、『東京タワー』は電波塔としての役割を果たしていましたが、東京都の『AM放送局』の周波数は以下の通り。
・NHK第1: 594
・NHK第2: 693
・AFN: 810
・TBSラジオ: 954
・文化放送: 1134
・ニッポン放送: 1242
・ラジオ日本: 1422
偶然にも全て『18』と言う数字が出てくるんですね。
『6・6・6=18』
と、このように戦後『GHQ』によっての政策で『日本人』が政治に目を向けさせないようになった今日。
最近、その恐ろしさにようやく気づき始めた『日本人』。
その象徴だった「長嶋茂雄さん」。
いよいよ、動き始めているんですね。
世界、そして『日本』が…。
最後にこんな都市伝説をひとつご紹介したいと思います。
「2026年に世界的な救世主が日本から現れる。それは女性の可能性が高い。」と。
その女性とは一体…。
1958年にあった出来事として『上皇陛下』と『上皇后陛下』が御婚約されています。
昭和で言ったら33年の出来事。
東京タワーは333mとなり、フリーメイソンの最上位のランクは33。
これも全て偶然なんですかね…。