南米の『チリ』領にポツンと浮かぶ『イースター島』。
そこに1000体(実際には900体前後)近くあり、不思議と異彩を放つ『モアイ像』。
この『モアイ像』に面白都市伝説があることをご存知でしょうか?
それは『モアイ像』が地球全体を覆っていると言うもの。
と言うのも、『モアイ像』がある『イースター島』から見て、真逆の地球の裏側に、『ストーンヘンジ』があるからです。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%98%E3%83%B3%E3%82%B8
2025年6月5日利用。】
だから、『モアイ像』の足なんてとも言われていたりするんです。
また、『モアイ像』が頭、『ストーンヘンジ』を足として、中腰になった状態だと、ちょうどお尻の部分が『ギザのピラミッド』の位置となるんです。
【出典:『ギザのピラミッド』Wikipediaより。
2025年6月5日利用。】
ちなみに、『モアイ像』が立ってる状態だと、ちょうどチ○チ○の場所にあるのが『エッフェル塔』となるので、2つの意味で「立ってる」ことになります。www
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%83%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%AB%E5%A1%94
2025年6月5日利用。】
そして、『モアイ像』が何故、目を瞑っているかと言うと、「争いを神聖なるモアイ像に見せないようにする為。」とのこと。
それだけ、今までにいや現時点でも人間が酷いことをしているかを改めさせてくれる像と言うことですね。
また、何故か『モアイ像』には漢字で「神威(カムイ)」と刻まれている像が存在しています。
そして、その『モアイ像』は海に背を向けて、『日本』の方角を向いているんです。
もしかしたら、世界最古の国を見つめ見守ってくれるのかも知れませんね。
『日本民族』を!
と、このようにちょっとした面白都市伝説の『モアイ像』。
一度は生で本物を見てみたいですね!