2025年5月8日、『新ローマ教皇』となった『 ロバート・フランシス・プレヴォスト枢機卿』が『レオ14世』に就任しました。
そして、この度なんと世界的ポップスターである『マドンナ』と親戚だったことが明らかになりました。
彼女は『ギネス世界記録』においても「史上最も成功した女性アーティスト」と「 全世界で最も売れた女性レコーディング・アーティスト」の2つを認定。
『クィーン・オブ・ポップ』と称されています。
ちなみに、『キング・オブ・ポップ』とはあの『マイケル・ジャクソン』。
そしてもう一人の親戚というのが『ジャスティン・ビーバー』。
彼もまた世界的な有名アーティストとして知られ、『We Are The World 25 For Haiti』では、歌い出しの部分を歌っています。
そしてこの2人の6代前である『カナダ』出身の「ルイ・ブーシェ・ド・グランプレ」と言う人物が『レオ14世』の祖先と、共通祖先と言うことが分かったのです。
ちなみに、『ジャスティン・ビーバー』と同じく『カナダ』出身の『アヴリル・ラヴィーン』も共通祖先がいることも分かっています。
さらには『カナダ』の現首相でもある『 ジャスティン・トルドー』も『レオ14世』と共通祖先であることが分かっていることから、『カナダ出身者』が多い事も分かります。
そして驚く事に、『ヒラリー・クリントン』や『アンジェリーナ・ジョリー』とも共通祖先だったことも分かり、『アンジェリーナ・ジョリー』は今の『イギリス王室』と共通祖先がいることも分かっているので、これらのセレブ達は全て『血』で繋がっていること!と言うの分かります。
また、『マドンナ』と『セリーヌ・ディオン』、そして『イギリス王室』の王妃である『カミラ王妃』も共通祖先がいることが分かっており、『マドンナ』と『レディー・ガガ』も共通祖先がいることが分かっています。
最後に『マドンナ』関連でいうと元旦那の『ガイ・リッチー』監督と『イギリス王室』の『キャサリン妃』は、『リッチー監督』の曽祖母の曽祖父と、『キャサリン妃』のお父さんの曽祖父の曽祖父が兄弟ということが分かっています。
やっぱり、世界は全部繋がっているんですね!
それとも偶然?