皆さんは『国際連合(United Nations)』が2015年から2030年までの今後15年で、17のグローバル目標とそれを細かく分けた169のターゲットからなる、『持続可能な開発目標』と言うのをご存知でしょうか?
これを通称
『SDGs 』
と言い、最近では学校や役所などの公共施設などにポスターが貼ってあるのをよく目にすると思います。
と、ここであれ?
と言うのがいくつかあるんですね。
これは『やりすぎ都市伝説』の番組で「Mr.都市伝説 関暁夫」さんもおっしゃっていたことですが、この表の13番目の「気候変動に具体的な対策を」に注目してみて下さい。
あれっ?
って思いませんか?
『13』と言う数字は『フリーメイソン』の『聖数』です。
さらに『フリーメイソン』のシンボルでもある『プロビデンスの目』が描かれているのです。
そして、『日本』の東京都渋谷区にある『国際連合大学』。
ここは、唯一『日本』にある『国際連合』関連で本部を置いている機関ですが、この建物もにもこの『プロビデンスの目』があるのです。
さらに、この建物は13階までは普通の建物ですが、その上の14階が『プロビデンスの目』になっています。
そして、アメリカ紙幣の1ドル札も…。
下から13番目まではピラミッドなんですね。
さて、「気候変動」というと『地球温暖化』が頭に浮かびますが、実はその逆に「ミニ氷河期」が到来すると「Mr.都市伝説 関暁夫」さんがおしゃっていました。
その「ミニ氷河期」がくるのが2030年。
まさに、来たる「ミニ氷河期」のその年に向けての対策をしているわけです。
温暖化から何故、逆の現象になってまうか不思議だと思うかもしれませんが、よくよく考えてみると分かってきますね。
地球は暑くなると水蒸気がドンドンと、暑さによって蒸発します。
そして、その水蒸気が空に上がり、集まって雲になり雨を降らして地上を冷やすと言う、理にかなった状態で現在は地球は温度を保っています。
夏の夕立や、スコールなどを想像すると分かりやすいですよね。
ただ、これがあまりに暑くなりすぎると蒸発した水蒸気が溜まり過ぎて地球全体を覆ってしまいかねません。
もしこれが現実になった時、大量の水蒸気に出来た雲によって邪魔をされ、地上に太陽の光が差し込まなくなるのです。
そうなった時、もうどうなるかは容易に想像が出来ますよね。
作物は育たなくなり、それをエサとして食べている動物は減り(我々が普段食べている牛や豚・鳥なども草食動物です。)、さらに植物が光合成を出来なくなるので、Co2が増え過ぎてさらなる雲の発達を助成してしまうのです。
そうなった時、海も氷で覆われて魚も獲れなくなり、ヒトを含め全ての動物が食物を失ってしまうのです。
こうなる前に、対策を取る必要があるので、これを目標としてるわけです。
さて、話は変わりますが『SDGs』の目標は17個ですが、この表には18個描かれています。
『18』と言う数字は、これも都市伝説では有名な悪魔の数字を足した数になるわけですが、ここであれ?と思ってしまったのです。
18番目に描かれているのこの『SDGs』のロゴマークは「太陽のような形状にしたかった」とあります。
太陽にはある現象(月にもあります。)で、このロゴマークと思いつくのは、光冠ですよね。
光冠とは英語で「コロナ」。
「コロナ」と言えば、現在全体世界で猛威を奮っている「新型コロナウィルス」ですよね。
しかも、終焉するまでにはあと2〜3年は掛かると言われていますし、人工細菌兵器なんじゃないかと言う都市伝説もあるほどです。
もし、これがそうだとすると、国連はすでにこれを知っていて、わかる人にはわかるようなメッセージを送っていたのでは無いでしょうか。
だとしたら、ゾッとしてしまいますね。
全世界で徐々に「非常事態宣言」も解除されていくいま、いま一度気を引き締めてさらなる拡大に繋がらないよう、みんなで意識を共有し、打ち勝つようにしなければならないと思います。