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世界最古の国『日本』

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疫病退散

新型コロナウィルスにより、政府から全国に『緊急事態宣言』が発表されてから約1ヶ月。

 

 

 

 

ちょうどGW(ゴールデンウィーク)にも重なり、不要不急の外出自粛要請や飲食店などの休業要請を受けて、全国民が一致団結したおかげで、ようやく落ち着いてきたような気もしますが、ここで気が緩んでしまうと海外のような2波になりかね無いので、いま一度気を引き締めなければならないと思います。

 

 

 

 

 

さて、そうした中で神社仏閣でも一般の方の参拝を中止したり、制限をしたりするなどさまざまな工夫を懲らし、感染拡大に繋がらないよう努めています。

 

 

 

 

 

また、各神社仏閣がそれぞれ「御祈祷」をして下さり、一刻も早くこの事態が終息するようにと願っており、御朱印にもそのような形を表しているところも増えてきています。

 

 

 

 

 

 

例えば、郵送での配布や、「疫病退散」にご利益がある『アマビエ』を描いたものにしたりなど数多くのデザインで少しでも人々に安堵の気持ちになるようになど、こちらも工夫を懲らしていると思います。

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そして、この『アマビエ』とは妖怪なんですね。

 

 

 

 

 

昔から妖怪の伝承は日本全国、各地にありますがその中でもやはり、一番有名なのが漫画家の「水木しげる」先生の作品の『ゲゲゲの鬼太郎』ではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

そして、実はフジテレビで日曜9時枠でスペシャル・セレクションと言うかたちで現在も放送しているわけですが、この作品の5期目には、この『アマビエ』が『カワウソ』という妖怪とともに準レギュラー扱いとして登場しているのです。

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↑(『ゲゲゲの鬼太郎』から参照。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この『カワウソ』はイタズラ好きともされていて、青森県津軽地方ではヒトに取り憑いて、精魂を奪い、元気をなくしてしまうなどと言う言い伝えがあります。

 

 

 

 

 

そして、江戸時代に津軽地方を治めていた「津軽氏」は『豊臣政権』の時代に、「南部氏」から独立した戦国大名です。

 

 

 

 

さらに、江戸時代に入り「南部氏」が治めていた『盛岡藩南部藩)』は現在の岩手県になります。

 

 

 

 

岩手県・妖怪とくれば『遠野物語』で有名ですが、この遠野地方を治めていたのも、「南部氏」の支族で盛岡藩の御三家でもある「八戸氏」でした。

 

 

 

 

 

そして、岩手県は新型コロナウィルス感染者数0人をいまだに保っています。

 

 

 

 

 

もしかしたら、こういった妖怪の力もあり感染者も防いでいるのも知れませんね。

 

 

 

 

 

また、『日本』の妖怪たちは海外のいわゆるモンスターと違って、無差別にヒトを殺めたりすると言うよりは、日本人の勝手な行いからそれを戒めるために悪さをするとしたり、こどものイタズラのようなどこか微笑しい妖怪が多い気がします。

 

 

 

 

元はその地の神様だったが、ヒトの手により荒されてしまい、それが妖怪になったなどと…。

 

 

 

 

 

 

表向きは妖怪=実はその地の氏神様(裏)

 

 

 

 

 

と言う構図。

 

 

 

 

 

今も昔も良くも悪くもするのは人間次第って事ですかね。

 

 

 

 

 

何か、少し今の状況と似ている気もしますが。

 

 

 

 

 

 

少し話はズレますが、岩手県には『わんこ蕎麦』・『盛岡冷麺』などが有名ですが、蕎麦には疲労回復の効果など、また冷麺のトッピングとしてキムチがありますが、これも免疫力を高め、感染症などに効果があるとされています。

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そうしたところからも、岩手県は新型コロナウィルスの感染者が0人なのかもしれません。