2023年9月14日に、18年ぶりとなる『阪神タイガース』がセ・リーグ優勝を飾りました。
【出典:『デイリースポーツ』2023年9月14日付けより。
2023年9月19日利用。】
前回の優勝は当時、まだ学生だった事を覚えています。
長かった、本当に長かった。
ただ、そんな『阪神タイガース』にはファンの間で実しやかに囁かれているある『都市伝説』が未だに存在していると言うことをご存知でしょうか?
その『都市伝説』と言うのが…。
『カーネル・サンダースの呪い』‼︎
これは1985年(昭和60年)に『阪神タイガース』がセ・リーグで優勝した際に、その嬉しさのあまり『道頓堀』にあった『カーネル・サンダース』の像を胴上げ。
そして、その像を『道頓堀川』に投げ入れた結果、その後18年間の長期に渡って、成績が低迷したという怪現象がありました。
その後2009年に引き上げらた『カーネル・サンダース』の像の姿はなんとも無惨な姿となっており、現在はその実物は『日本KFCホールディングス関西オフィス』に置かれています。
【出典:『日本KFCホールディングス関西オフィス』より。
2023年9月19日利用。】
そして、この事件が起きてからと言うもの、未だに『阪神タイガース』が『日本一』になっていないことから、その呪いはまだ続いていると言うファンもいるくらい、阪神ファンにとっては有名な『都市伝説』なのです。
さて、ここで面白い事が『カーネル・サンダースの呪い』が18年ぶりに解かれ、さらに翌々年の2005年の優勝からまた18年ぶりに優勝が出来たということ。
そう、ここに『18』と言う数字が出てくるのです。
『18』とは、6+6+6=18。
これは『悪魔の数字』。
そして、『カーネル・サンダース』自身が入会していた結社というのが…。
『フリーメイソン』。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%82%BD%E3%83%B3
2023年9月19日利用。】
今年は、『WBC2023』から始まり、甲子園・バスケW杯・ラグビーW杯、そして阪神優勝など何かとスポーツが話題となる1年でした。
でも、本当はこれが『3S政策』の一環だったら?
『3S政策』とは、「screen(スクリーン)」・「sport(スポーツ)」・「sex(セックス)」の頭文字を取ったもの。
これらを国民に目を向けさせ、『政治』への関心を持たせないした政策です。
実際にここ最近、「福島第一原発」の処理水問題や、『内閣』が主導の元で、次に来るパンデミックに向けての『内閣感染症危機管理統括庁』と言う対策本部が設立しました。
【出典:『内閣感染症危機管理統括庁』公式ホームページより。
https://www.cas.go.jp/jp/caicm/about/index.html
2023年9月19日利用。】
そして、数日前にはこの「福島第一原発」の処理水放出によって『中国』が『日本』の海産物を全面輸入禁止とした問題。
これを受けて、余った海産物を『自衛隊』や『学校給食』に活用しようとする動きが検討されています。
国を守る『自衛隊』や国の宝である子供たちが知らない間に食べさせられているようになってしまうんですよ。
『自衛隊』では、もうすでに水産業者の支援という形でこの運動が始まっています。
こんな事、ほとんどテレビやメディアで報じて無いでしょ?
『日本』ってそうゆー国なんです。
とは言え、やっぱり18年ぶりの『阪神タイガース』セ・リーグ優勝は嬉しいです。
あの伝説の「バックスクリーン3連発」の最後に打った選手が、監督となって、それも球団史上最速で優勝を成し遂げたこと。
感慨深いですよね!