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『世界最古の国』日本

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フッ素

東京では『桜』も満開となり、『春、本番!』と言う季節となりました。

 

 

 

 

この時期は暑いのか寒いのか、その日の服選びに困る方も多いと思います。

 

 

 

 

また、『花粉症』で悩まされている方もたくさんいますが、私もその1人です。

 

 

 

 

だから、この時期になると毎年『口呼吸』が多くなってしまうんですね。

 

 

 

 

この『口呼吸』と言うのが、人体に多大な悪影響を与えてしまうというのが、研究によりわかっています。

 

 

 

 

 

 

例えば、『ぜんそく』や『アトピー性皮膚炎』、『花粉症』などのアレルギー疾患。

 

 

 

 

 

また、『虫歯』や『歯周病』など口腔内も悪影響を与えてしまいます。

 

 

 

 

 

そして現在、『虫歯』の予防として世間でも広く伝わりつつあるのが『歯』の『フッ素』コーティング。

 

 

 

 

 

また、『フッ素』入りの『歯磨き粉』も主流となっています。

 

 

 

 

 

では、問題なのは『フッ素』を体内に取り込んで、人体には悪影響が無いのか?

 

 

 

 

と言うことです。

 

 

 

 

結論から言うと、悪影響があります。

 

 

 

 

日本歯科医師会』の発表によると、一度に多量の『フッ素』を摂取すると、悪寒や嘔吐、腹痛、痙攣などを引き起こす可能性があるとして『注意喚起』されているくらいです。

 

 

 

 

 

最悪の場合、『死』に至る可能性があるとも…。

 

 

 

 

ただ、その量は子供であれば一気に歯磨き粉2本分、大人では4〜5本を飲まなければ、そのような症状には至らないとされています。

 

 

 

 

 

そんな中で、『アメリカ』では『フッ素』の化合物を『水道水』に入れて『虫歯』予防をする方法をとっています。

 

 

 

 

その普及率は『アメリカ』全土の60%以上。

 

 

 

 

 

アメリカ疾病予防センター(CDC)』は、「20世紀における公衆衛生上の10の偉業のうち、1つが飲料水に『フッ素』を入れたことだ。」と述べています。

 

 

 

 

そして、我が国『日本』でも、2020年4月1日より、水道水についての大きな変更がなされました。

 

 

 

 

それは、『水道水質基準』の見直し。

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(上記は『厚生労働省』公式ホームページより引用。)

 

 

 

 

 

 

一部では、これから『水道水』に『フッ素』を入れるんじゃないかと言う報道がありましたが、それは誤報です。

 

 

 

 

むしろ、地下水や井戸の水、また水や川と言った場所でも、その基準値を設けて、安心に生活出来るようにしたもの。

 

 

 

 

 

と言うのも、東京では「昭島市」が地下水を『水道水』として利用していたり、他の市でも井戸の水を利用している自治体があります。

 

 

 

 

 

もちろん、東京以外の各道府県でも、それらを利用している自治体があり、夏になれば川や湖に泳ぎに行ったりもします。

 

 

 

 

 

そうした背景から今後も、ヒトが70年間毎日、2リットルの『水道水』を飲んでも問題の無い数値の50ng/Lに改正されたのです。

 

 

 

 

ただし、この数値も暫定数値でしか無いので、今後の動向を常に見ていく必要がありますね。

 

 

 

 

 

いつの間にか、数値が緩和されていたなんて事もありますから。

 

 

 

 

 

また、世界では『フッ素』の数値を、『ドイツ』では600ng/L、『アメリカ』でも70ng/Lと『日本』よりもはるかに高い数値を設定しているので、これを見ると少しは安心材料のひとつとなっています。

 

 

 

 

 

 

もし、それでも気になると言う方は各都道府県の水道局が随時更新しているホームページなどで確認するとさらに安心材料となりますので、オススメです。

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(上記は『東京都水道局』公式ホームページより引用。)

 

 

 

 

さらに、『WHO』では、1994年には「6歳未満の子供にはフッ素での口を洗うのを、使用禁止!」と注意を促しており、『ドイツ』・『スウェーデン』・『オランダ』などでは既に禁止しています。

 

 

 

 

6歳未満のお子さんをお持ちの方は、『歯磨き粉』の成分をしっかりと確認してから使用するように注意が必要ですね。

 

 

 

 

 

 

そして、最近では当たり前になりつつある、「テフロン加工」や「ダイヤモンドコート加工」といったフライパン。

 

 

 

 

 

「食材がくっつかない」・「こびりつきにくい」などでお手入れがしやすく人気のフライパンになります。

 

 

 

 

 

ただ、安いやつだと半年もすればその効果がどんどんと薄れていく気がしますよね。

 

 

 

 

 

実はこのようなフライパンにも、『フッ素』が使われているのです。

 

 

 

 

 

正確には『フッ素』加工した樹脂を使用しており、驚きなのは熱に弱いこと。

 

 

 

 

 

フライパンで熱に弱いのは『本末転倒』と言う気もしますが、実はこれが実態なのです。

 

 

 

 

 

だから、いつの間にか熱で溶け出した『フッ素』を体内に取り入れている、なんて事もあるかも…。

 

 

 

 

 

おばあちゃんやおじいちゃんなど、昔の人は「鍋や土鍋を、洗剤で洗うと怒る!「なんて聞いたこともありますが、手間がかかってもコーティングのされていないものを、丁寧に洗う方が良いのかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

恐るべし、『先人の知恵!』

 

 

 

 

 

 

 

便利でなんでも手に入る、今の時代。

 

 

 

 

 

少しの積み重ねで、人生が変わるかもしれません。

 

 

 

 

 

そして、それを知っているか知らないかでは大きく差が開きます。

 

 

 

 

 

皆さんも気になったら自分で調べて選択肢を増やしてみてはいかがですか?

 

 

 

 

 

 

余談ですが、前副総理の「麻生太郎衆議院議員

 

 

 

 

 

『日本』の政治界のドンとも囁かれいます彼ですが、その娘は『フランス』の水道会社の幹部に嫁いだと噂されています。

 

 

 

 

 

その企業は『日本』にも参入しており、一部の自治体で『水道事業』の委託をしています。

 

 

 

 

言ってしまえば、民営化。

 

 

 

 

 

その企業とは、『ヴェオリア・ジェネッツ(株)』

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(上記は『ヴェオリア・ジェネッツ(株)』公式ホームページより引用。)

 

 

 

 

 

 

 

そして、驚くべきは嫁いだ先の『フランス人』男性が『ロスチャイルド家』の末裔だと囁かれいるのです。

 

 




また、この企業の設立をしたのも『ロスチャイルド家』。

 

 

 





そう言えば、ロゴマークも「目」の形に見えないでもありませんね。

 

 

 

 

 

 

あくまでも、余談の都市伝説ではありますがね…。

 

 

 

 

 

結局、全ては彼らによって支配されていると言う事なのかしら…。