普段の生活で使われるいる『ハンドサイン』。
これ、実は各国によって全く意味の異なった『サイン』をしてしまっていると言うことがあるんです。
その中でも、特に海外でやる事を控えた方が好ましい『ハンドサイン』は…。
『OKサイン』。

特に近年の『アメリカ』では、これが『White Power (白人の力)』、すなわち『白人至上主義』の主張だと広まっているんです。
実際の文字でこう。

これに対して、2019年には『アメリカ』で最大の『ユダヤ人』のための団体、『名誉毀損防止同盟( Anti-Defamation League、略称: ADL)』は、この『OKサイン』を、『Hate on Display』に追加しています。
また、『フランス』ではこの形が『0(ゼロ)』に似ているかとから、「無能・無価値」と否定的な意味で解釈される場合もあります。
他にも、『 ドイツ』、『チュニジア』、『ギリシャ』、『トルコ』、『ロシア』、『中東』、『ラテンアメリカ』の一部では、このジェスチャーは「肛門」や「性器」を表したり、『同性愛者』を侮辱するものとして解釈されたりすることがあります。
特に、『ブラジル』では中指を立てたジェスチャー(いわゆる『F〇〇K YOU !)と同じ意味合いを持つので、絶対に辞めてください。
そして『OKサイン』には特に『キリスト教』で忌み嫌われいる『トリプル6』の意味もあるとされているのです。

『6.6.6』=『獣(悪魔)の数字』ですね!
『悪魔崇拝』的な『ハンドサイン』として有名なのが、『バフォメット(悪魔)』の象徴である「角」をモチーフとした、『コルナサイン』。


そして、これを正面から見ると…。

『キツネサイン』になるんです。
キツネ=FOX
1 2 3 4 5 6 7 8 9
A B C D E F G H I
J K L M N O P Q R
S T U V W X Y Z
とすると、6番目の段がFOXとなります。
つまりは『6.6.6』を表している『ハンドサイン』と言うことなんですね!
ちなみに『アラビア百科事典』で『バフォメット』に類似した悪魔が描かれているのは手を交差して「X」に見立てたのがあります。

これと同じような描写で描かれている人物が…。

『イエズス会』の創設メンバーです。
と言う事は…。
と、この様に世界では『ハンドサイン』と言うのは、軽蔑や差別的、性的、攻撃的、侮辱的なと言った意味で捉えられてしまう可能性があります。
だから、出来るだけこの行為をやるのは控えましょう。
意図していない、危険に巻き込まれ無いためにも!