動き出す『台◯有事』 - 『世界最古の国』日本

2023年6月15日、いよいよ本格的に『日本』が戦争に巻き込まれていくのが、目に見えてくるような事が起きました。

と言うのも、6月15日にある事件を皮切りに立て続けに奇妙なことが起こり始めました。

そのある事件というのが『横田基地』での『爆破予告』。

この『爆破予告』とは、『Facebook』上に載せられたものによって、基地内従業員が午前11時前から午後1時前までの約2時間の間、一時避難したというものです。

実際に一時避難していたのは基地内従業員とそれに関係する施設に訪れていた来訪者、そして先導する『米軍人』。

『横田基地』内には『航空自衛隊』の施設もあるようですが、制服姿の『自衛隊員』は見受けられなかったそうです。

『爆破予告』とされた場所の近くには、『航空自衛隊』の食堂もあるのにも関わらず、1人もいないとなると、やはり『自衛隊』独自の『核シェルター』や、任務遂行が指示されていたと言うことが、ここから分かります。

時を同じくして、『横田基地』内には『エアフォースワン』が停泊。

6月15日に、『米国国家安全保障（通称『NSA』）担当大統領補佐官』が表敬訪問を『岸田首相』にするために訪れていたのです。

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【出典:『外務省』公式ホームページより。

2023年6月16日利用。】

また同日、『米戦略国際問題研究所（通称『CSIS』』の所長一行が『外務大臣』に表敬訪問。

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【出典:『外務省』公式ホームページより。

2023年6月16日利用。】

『NSA』とは、主に人間を使ったスパイ活動を担当する『中央情報局（通称『CIA』）』に対して、通信・電磁波・信号などを使って傍受し、スパイ活動を担当する機関です。

あれっ、『横田基地』の『爆破予告』は『Facebook』と言う『SNS』を使ったものだったはずでしたが…。

もしかしたら、自作自演？

一方の『CSIS』は、今年1月に『台湾有事』に対してのシュミレーションの結果を公表しました。

24回中、19回はどちらかの勝利もしくは有利という結果となりましたが、『日本』が『在日米軍基地』の使用を許可しなければ、確実に『中国』側が全て勝利すると報告。

だからこの紛争においては、「『日本』が要だ！」と…。

その対象となる『在日米軍基地』は、三沢（青森県）・横田（東京都）・岩国（山口県）・嘉手納（沖縄県）など。

もし、『日本』が『台湾有事』の際に、『在日米軍基地』の許可を出したなら、間違いなくその基地周辺はターゲットになるでしょう。

間違いなくね。

あれ、『横田基地』が入ってる…。

もしかして、その時の為の予行演習？

『SNS』での情報を元に一時避難させたのって…。

って事は、自作自演のデマだったって事？

なぜなら、基地内では一時避難指示が出されたけど基地外では、一才なされていなかったんですから。

しかも、『横田基地』の飛行機がバンバン飛んでたと言う情報も…。

そんなバタバタした1日の翌日、本日2023年6月16日に『国会』で、防衛費増額の財源を確保するための特別措置法（財源確保法）が、参院本会議で与党の賛成多数で可決、成立されました。

これは、防衛力強化に向け、税外収入を積み立てて複数年度にわたって防衛費に充てる「防衛力強化資金」の新設が柱とする法律。

まさに『血税』です。

この事に対して、目を逸らさせるための芸能人の不倫や大麻の逮捕なのか？

あくまでも都市伝説ですがね…。

余談ですが「itanimulli 」と検索すると『NSA』の公式ホームページにアクセスできます。

そして、このアルファベットを逆にすると…。

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6月16日利用。】