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世界最古の国『日本』

神社仏閣 旅行 グルメ 日本神話 歴史 都市伝説にまつわる事を書いています。是非ご覧ください。

2020年 秋分の日

2020年の『秋分の日』は9月22日になります。

 

 

これは国立天文台が天文観測により、選出された日で、全世界共通の日となっており、世界各地の文明遺跡でこの『秋分の日』に特別なことが起こるような仕掛けがあるように建設されています。

 

 

 

 

例えば、メキシコにある『チチェン・イッツァ』と言う、マヤ文明期の遺跡で、世界遺産にも登録されている遺跡では『春分秋分の日』の日のみに現れるものがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

それが『蛇』です。

 

 

 

この『蛇』とはマヤ文明では『ククルカン』と呼ばれる『最高神』であり、それが『春分秋分の日』のみに現れることから、『ククルカンの降臨』と呼ばれています。

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また、『イースター島』にある『モアイ像』』ですが、1000体近くあるこの像のうち、たったの7体だけが、『春分秋分の日』に沈む太陽を見つめて立っています。

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そして、太陽が沈む方向とはすなわち『西』であり、実はこの『モアイ像』は、我が国『日本』の方角を見ていると言う都市伝説もあるくらいです。

 

 

 

 

不思議ですよねぇ。

 

 

 

 

地球のほぼ反対側の『日本』を見つめているなんて。

 

 

 

 

 

その『日本』では、『春分秋分の日』は『御彼岸』と呼ばれる仏教行事があり、宗派と問わず御先祖様の供養のために、お墓参りに行く方が多いとおもいます。

 

 

 

 

 

これも不思議な事に、『日本』に伝わった『仏教』では、『西』の方角に極楽浄土があるとなっており、これまた『西』を指しているんですね。

 

 

 

理由は『仏陀』がいらっしゃる、インドが西の方角に位置していると言うこともあり、そこに憧れを抱いていた為などと言われいます。

 

 

 

 

また、この『御彼岸』。

 

 

 

 

実は『日本』独自のものだったんです。

 

 

 

 

太陽神である『天照大御神』をはじめとした『神道』と『仏教』が融合して、いつしか『春分秋分の日』の昼と夜の長さが同じ日に、御先祖様を供養するという風習が生まれたのです。

 

 

 

 

 

『日、出ずる国』と言われている『日本』では太陽が東から昇り、西に沈み、そして最果てには『仏陀』のいた国があり、そこに御先祖様の霊を無事浄土の世界を目指せるように、供養する。

 

 

 

 

 

それが『御彼岸』なのです。

 

 

 

 

『日本人』の心には昔から先人たちを敬うような心があったんですね。

 

 

 

 

 

 

さらに、宮中祭祀でも『春分秋分の日』に歴代の天皇などを奉る祭祀が行われている大祭のひとつであり、『皇霊祭』として大切な祭祀にもなっています。

 

 

 

 

 

 

そして、『御彼岸』の日に食べられる「ぼたもち・おはぎ」。

 

 

 

 

春が「ぼたもち」・秋が「おはぎ」と決まっています。

 

 

 

 

実は、これはこの時期に咲く「牡丹」と「萩」に由来しているんです。

 

 

 

 

また、小豆は邪気を払う食べ物となっておらは、五穀豊穣・健康などを願い食べられてきました。

 

 

 

 

小豆は秋(8月〜9月)あたりに収穫されるので、「おはぎ」はまだ新しい小豆を使うという事から粒餡が多く、その逆に春の「ぼたもち」は収穫してから時間が経っているので、すりつぶして使うことから、こし餡が多くなっていったのです。

 

 

 

 

 

 

今では食べ安い方をと両方とも販売している方が多いですがね。

 

 

 

 

 

ただ、このように『日本』の歴史を少し知ると、また食べる時に面白いですよね。

 

 

 

 

 

2020年は『敬老の日』・『秋分の日』と続いた年でしたが、目上の方や御先祖様を敬うことを特に意識出来る年になったのではないでしょうか。

 

 

 

 

そして、それこそが『日本人の心』なんだと感じました。