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『世界最古の国』日本

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丙午の都市伝説

2026年がいよいよスタート!

 

 

 

今年の干支は午年で、60年に一回の『丙午』。

 

 

 

「丙」は火や太陽を象徴し、「午」は馬であるため、「火の馬」という情熱的で力強いイメージを連想させる年となります。

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また、古くから馬は「神様の乗り物」として尊ばれており、飛躍・勝負運・出世を象徴し、その圧倒的なスピードと力強さで、運気を上昇させる年となります。

 

 

 

さて、そんなパワフルで情熱的、そして飛躍をする年となっている『丙午』ですが、60年前の前回である1966年にはある都市伝説がありました。

 

 

 

 

それは「この年に生まれた女性は気性が荒い」・「夫の運気を食い尽くしてしまう」・「男を不幸にする」という都市伝説。

 

 

 

 

 

この都市伝説が全国的に広まったきっかけは遡ること江戸時代。

 

 

 

江戸・本郷の八百屋の娘で、恋人に会いたい一心で放火事件を起こし火刑に処されたとされる少女の話からとなります。

 

 

 

そう、『夜桜お七』の主人公・通称『八百屋お七』のことです。

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この話は簡単に説明すると、八百屋の娘であったお七達家族が、『天和の大火』で家を失い、檀家の寺に避難しました。

 

 

 

寺での避難生活の中、お七は寺の小姓と恋仲になりましたが、やがて店を建て直されて、お七達家族は寺から引き払ったが、お七は小姓への想いが募るばかり。

 

 

そこでもう一度自宅を燃やせば、寺に戻って小姓と暮らせることが出来ると考え、自宅を放火。

 

 

火はすぐに消し止められ小火(ぼや)でおさまったが、お七は放火の罪で捕縛されて『鈴ヶ森刑場』で「火あぶり」にされたという話です。

 

 

 

そして、お七が『丙午』生まれだったことから、この話以降の女性への偏見が定着していったと言われています。

 

 

 

こうして、60年前の『丙午』の年は当時、高度経済成長期で、子供の出生率も右肩上がりだったにも関わらず、この年だけは『丙午の女性』を産まないようにと考え、出生率が1.58の約136万人となったのです。

 

 

 

 

前年の1965年の約182万人・翌年の1967年の約約194万人という数字からも明らかにこの年だけを避けたということが分かりますね。

 

 

 

ただ、去年の10月21日から新しく誕生した我が国初の『女性首相』。

 

 

 

『丙午』の年にに女性リーダーを迎えるという事で、『日本』を飛躍の年になって欲しいですね!