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『世界最古の国』日本

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夫婦別姓問題

2025年7月20日に『参院選』の開票日となり、3連休ということから自民党をはじめ、各メディアでも『期日前投票』を促しています。

 

 

 

 

7月13日現在で期日前投票を済ませた人は全国の有権者の約9%、988万5919人が投票したと『総務省』は発表しています。

 

 

 

 

さて、今回の『参院選』、一番の注目はやはり「消費税」を減税などの財政についてです。

 

 

 

 

ただし、今回個人的に注目すべきは『夫婦別姓問題』。

 

 

 

 

正式には『 選択的夫婦別氏制度』と『法務省』は読んでおり、一般的には『 選択的夫婦別姓制度』となるこの問題。

 

 

 

 

まずは今回の『参院選』立候補者の賛成・反対のアンケートです。

f:id:TOTAN:20250717033921j:image

【出典:『毎日新聞』公式サイトより。

https://mainichi.jp/articles/20250712/ddm/005/010/145000c

2025年7月18日利用。】

 

 

 

 

全体としては賛成が46%・反対が39%・その他無回答、未回答が15%となっています。

 

 

 

 

特筆すべきは自・公連立政権において真逆を言っていること。

 

 

 

 

自民党は反対が58%の過半数超えに対して、公明党は賛成が100%の回答だったのです。

 

 

 

 

その他政党もそれぞれの理由と主張とすることがあり、一部抜粋をし、賛成派と反対派の意見をまとめます。

 

 

賛成派の意見としては、

 

 

立憲民主党は「95%もの夫婦で妻が改姓する不平等な法制度を改めるべく、民法改正案を提出しており選択的夫婦別姓制度を早期に導入する」

 

 

公明党は「現行法は同姓を強制しており人権の観点から別姓を選択できる仕組みを設けるべき」

 

 

国民民主党は「戸籍制度を維持しつつ、多様な家族のあり方を受け入れる社会を目指す」

 

 

共産党は「夫婦同姓の強制がアイデンティティーの喪失や経済的不利益をもたらしている」

 

 

れいわ新選組は「人権を守る観点からも実現が必要だ」

 

 

社民党は「国際的な人権基準に沿った法整備が必要だ」

 

 

みんなでつくる党は「戸籍謄本を基本としながらも選択の自由を設けることで家族形態の維持が実現できる」

 

 

チームみらいは「結婚による苗字変更によっておこる不利益を解消する方策として有力」
などとしています。』

【『NHK webサイト』より抜粋。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250711/k10014857101000.html

2025年7月18日利用。】

 

 

 

 

 

また反対派の意見としては、

 

 

 

 

自民党は「戸籍制度を堅持したうえで、『旧氏の使用の拡大・周知』をより一層推し進める。あわせて国民全体の合意形成に向け引き続き熟議を重ねる」

 

 

日本維新の会は「戸籍制度は維持しながらも旧姓使用で法的効力を与える制度を設けるべきだ」

 

 

参政党は「旧姓の使用も広がり、不便さは解消されつつある」

 

 

日本保守党は「民法や戸籍法を変えてまでする必要がない」

 

 

NHK党は「通称使用拡大で十分足る問題であり、需要もない」

 

 

再生の道は「旧姓の通称使用を拡大し、効果を検証したうえで必要に応じて検討を進めるべき」
としています。』

【出典:『NHK webサイト』より。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250711/k10014857101000.html

2025年7月18日利用。】

 

 

 

 

 

現代社会において、さまざまな意見や主張をお持ちの皆さん。

 

 

 

 

お互いの意見や主張は分かります。

 

 

 

ただ、もう少し深掘りしてみると個人的には『日本』の歴史そのものを潰してしまうんじゃないかと思ってしまうんです。

 

 

 

 

その最たるものが『男系世襲による天皇制』の破滅。

 

 

 

 

約2600年以上続いている『天皇制』が破滅してしまう可能性もあるのです。

 

 

 

 

賛成してしまうとね。

 

 

 

 

それからもう一つ。

 

 

 

 

古来より『日本人』は公家も武家もその「氏(今で言う名字)」と言う物を一番に大事にし、守り続けてきました。

 

 

 

 

真田幸村』で有名な「真田家」にはこんな逸話が残っているほどです。

 

 

 

 

それは『関ヶ原の戦い』の際に、兄と父が『徳川側』につき、弟の幸村は『豊臣側』について、お家を守ったと言うのもの。

 

 

 

 

例え親兄弟で敵同士になったとしても、「真田家」を守ることが出来ればそれで良い!とした考え方です。

 

 

 

 

昔からこのような考えが根付いているのが『日本人』なのです。

 

 

 

 

 

最後にもうひとつ分かりやすい例を挙げていきます。

 

 

 

 

f:id:TOTAN:20250717044404j:image

 

 

 

 

上記の画像は国民的アニメである『サザエさん』。

 

 

 

 

仮に夫婦別姓だとすると、父である磯野波平は磯野家、母のフネは石田フネとなり石田家となります。

 

 

 

 

その子であるサザエ・カツオ・ワカメはそれぞれ磯野家でも石田家でも自由に選べることになり、さらに仮にサザエが石田サザエとなるとします。

 

 

 

 

その後フグ田家のフグ田マスオと結婚し、タラオが産まれますが、タラオが石田家を選択するとすると…。

 

 

 

さらにカツオは石田家、ワカメは磯野家を選択するとしたら。

 

 

 

1家族で訳の分からない状況になる訳です。

 

 

 

 

感覚的には家族のまとまりというものが全く無くなってしまったようなね…。

 

 

 

 

 

ちなみにこの解説は『旧皇族』の『竹田恒泰』さんがもっと分かりやすくおっしゃっていたのを引用させて頂きました。

 

 

 

 

だから、今一度考えて欲しいこの『夫婦別姓問題』。

 

 

 

 

ちなみに、我が家では妻は仕事先では通称である旧姓を名乗っています。

 

 

 

結婚する前から働いていた場所なので、その方がお客様にも分かりやすいからだとか。

 

 

 

 

ただ、家族間特に子供の薬や行事事などではやはり嫁ぎ先である私の名字の方が楽なようです。

 

 

 

 

まあ人それぞれですがね…。

 

 

 

 

皆さんはどうお思いでしょうか?