年末年始と何かと話題になっている元『SMAP』のリーダーであった「中居正広」さんの「女性トラブル示談金9000万円」という報道。
この報道が出るなり、テレビ出演を控える形となってしまいました。
去年には、中居くんと同じ番組をやっていた「ダウンタウン」の「松本人志」さんも女性問題で、テレビ出演を控える形となり、「マツモtoナカイ」が「だれかtoナカイ」に番組名も変更。
そんな最中、今年1発目のこの番組も別番組に差し替えとなるなど、事態は深刻なように見えます。
また、さらには10日放送予定の「中居正広の金曜日のスマイルたちへ 新春SP」(TBS系)は同局サイトの番組表では映画「花束みたいな恋をした」と差し替えられ、11日予定の「中居正広の土曜日な会」(テレビ朝日系)は放送未定となるなど、今後どうなるかが気になります。
そして、元日の『爆笑ヒットパレード2025』での「爆笑問題」のネタ。
完全に『フジテレビ』を名指して煽るようなネタでしたね。
【出典:『フジテレビ』公式ホームページより。
2025年1月9日利用。】
さて、この報道のきっかけは2024年12月19日に発売した『女性セブン』から。
その後も26日発売でもその報道はさらに踏み込んだものとなっていました。
その直近での放送見合せ。
今月11日放送のラジオのレギュラー番組も休止と決定しました。
さて、ここで良く言われているのが「『日本政府』に何かあまり報道されたくない事案が発生すると、誰が有名人が生贄になる!」という都市伝説。
そして、実際に起きたものと言うのが、「中国富裕層に10年観光ビザ新設」を『外務大臣』が訪問先の『北京』で表明したことです。
【出典:『日本経済新聞』公式ホームページより。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA245OH0U4A221C2000000/#k-think
2025年1月9日利用。】
これは現在『中国』の観光ビザは3年・もしくは5年となっていますが、それを富裕層向けとして10年に延長。
さらに、団体向けの観光ビザ滞在日数も15日から30日に倍増、65歳以上の『中国人』に限っては個人向けのビザで『在職証明書』の提出を不要にする措置も始めるというものです。
『在職証明書』とは、その人がどこで働いていたかを証明するもの。
それが無くても良いって、じゃあ一体その人はどんな人なの?
変な話、『スパイ』だって可能性があるんですからね。
それが必要無いって…。
そして、この発表は『外務大臣』が訪問先の『北京』で行っていますが、『外務大臣』には『政務官』も必ずついて行きます。
その一人になぜか『中国』育ちで『帰化』している人がいるんですよね…。
そして『政務官』を任命しているのは、『内閣』。
そんな『中国』では現在、「ヒトメタニューモウイルス感染症」が流行していると『WHO』が公表しました。
さらに『WHO』は『コンゴ民主共和国』で謎の感染症、『疾病X』が発生していると公表。
『中国』は2023年5月に『コンゴ民主共和国』との2国間の関係を「全面的戦略協力パートナーシップ」に格上げすることを発表しています。
そして、『アメリカ』の下院議会の特別小委員会では去年12月に「新型コロナウイルスは中国・武漢の研究所にまつわる事故で出現した可能性が高い」とする最終報告書を公表しました。
この研究所に出資提供していたのは『アメリカ』だったって報道もあり、まさに『米中合作』の可能性があるのです。
さて、『新型コロナウイルス』は2019年に『中国』の『武漢』から始まったとされています。
この年に『武漢』ではある大会が開催されていました。
それが…。
『ミリタリーワールドゲームズ』。
【出典:『ミリタリーワールドゲームズ』公式ホームページより。
http://jp.whkfq.gov.cn/2019mwgjp.html
2025年1月9日利用。】
これは『軍人』のスポーツ選手による大会です。
この時に『アメリカ』から持ち込まれたという噂も流れている程…。
まさに『合作』ですね。
そして、今年8月に似ているような名前のスポーツ競技大会である『ワールドゲームズ』がある場所で開催されます。
それが、『中国』の『成都』。
【出典:『ワールドゲームズ』公式ホームページより。
https://www.jwga.jp/competitions/chengdu/
2025年1月9日利用。】
また、『中国』かよっ!ってね。
しかも、『中国』は1月末から『春節』となり、我が国『日本』にもたくさんの観光客が訪れることが予想されています。
そんな『WHO』が警告している国の人たちを『日本』に簡単に入れてしまうなんて…。
一体何を考えているんでしょうね、『日本政府』は…。
とこのような事実がある事は全く報道せずに生贄となってしまった有名人。
似たようなことで衰退していった有名人は他にも何人もいます。
ちなみに、テレビ局で今回の事をあまり報道されないのはテレビ業界には『紳士協定』という暗黙のルールが存在して、各局が当事者となってしまった問題は他の局では報道しないというルールがあるようです。
結局は持ちつ持たれつの関係であり、飛び火しないように「臭い物には蓋をする」ような古い体質だと言うことですね。
このように、あれだけ大物となったとしても、報道ひとつで消えてしまう芸能界。
まさに『闇』の世界ですね。
ちなみにこれはあくまでも個人的な予想ですが、次に消されそうな大物タレントがひとりいます。
その大物タレントは自身の番組で、「インフルエンザのワクチンは絶対に打たん!打ったら逆に掛かってしまうねん!」とおっしゃっていました。
その大物タレントというのが…。
『明○家さんま』師匠……。
そうならないように願うばかりです。