先日、『日テレ』で毎年恒例の夏最後の祭典、『24時間テレビ』が放送されました。
賛否両論はあったかと思いますが、個人的には感動してしまいました。
さて、そんな今年の『24時間テレビ』はなんと『旧ジャニーズ事務所( 現・STARTO ENTERTAINMENT)』のタレントが21年ぶりにメインMCではなくなると言う事態となり、話題となりました。
その理由はもうお分かりですね⁈
『旧ジャニーズ事務所』の創業者の「ジャニー喜多川」の性加害問題からで、『日テレ』が切ったんではありませんよ!
むしろ『 STARTO ENTERTAINMENT』側が、23年に系列の『日本海テレビ』元幹部社員が、『24時間テレビ』の売上金や寄付金を着服していたことが発覚したことから、イメージが悪くなるというので、オファーを断っていたんです。
とこのように、すでに闇だらけの芸能界ですが、今回お伝えするのは、1966年に『ビートルズ』がなぜ来日したかという事。
それは、『日本人』を根絶やしにするためにやってきていたのです。
もう少し詳しいことを言うと、『日本人』のかつての愛国心という思想を根絶やしにするために、
放たれた罠だったのです。
誰の罠って?
それは、都市伝説界隈では有名なあの組織。
『イルミナティ』
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%86%E3%82%A3
2024年9月5日利用。】
はっ?と思うかもしれませんが、そもそも『ビートルズ』自体がその組織の手先として働いていました。
440MHzという周波数を使って。
この440MHzの周波数は、人間を不快にさせ、攻撃性を高め、脳を萎縮させると言われているのです。
そして現在では440MHzが『国際基準』となっているわけですが、それを決定したのが…。
『ロックフェラー財団』。
【出典:『ロックフェラーセンター』Wikipediaより。
2024年9月5日利用。】
ねっ、ヤバイっしょ?
話は戻しまして『ビートルズ』がその周波数を使い音楽という形で、『日本』に来日した年の4月に『日テレ系列』である『NNN(日本ニュースネットワーク)』が発足。
そして、『日本武道館』にて『ビートルズ』の公演を『日テレ』が放送することなります。
これで、全国にその周波数が行き渡ることとなるわけですが、『日テレ』の社長と『日本武道館』の初代会長を務めていたのが「正力松太郎氏」。
この「正力松太郎氏」は、のちに『アメリカ』の公文書で『CIA』の工作員だったということが公表されています。
ねっ、電波を使って洗脳を図っていたんです。
決して、昔の『愛国心』を取り戻さないようにね!
さて、この『ビートルズ』の『日本武道館』での公演で、前座を勤めていたのは誰だかお分かりでしょうか?
それが、『ザ・ドリフターズ』。
【出典:『TBSチャンネル』公式サイトより。
https://www.tbs.co.jp/tbs-ch/item/v2872/
2024年9月5日利用。】
彼らはのちに、上記のような『8時だよ!全員集合』などと言ったお笑い番組として特に、当時の子供達を中心に一世を風靡。
現在では当たり前のように使われている「最初はグー!」は実は「志村けんさん」が考えたギャグなんですよ!
他にもたくさんのギャグが誕生するわけですが、中でも人気なのが、「アイーン!」と「カトちゃん、ペッ!」。
そして、この動作は実は『フリーメイソン』の儀式の際に使用されるものだったのです。
特に「アイーン!」は見習いの最初の儀式で行うもの。
「志村けんさん」は「ザ・ドリフターズ」に最初は見習いというかたちで参加していましたよね!
時代は進み、全世界でパンデミックを起こした『新型コロナウィルス』。
『日本』でいや、『日本人』が本当にヤバイと思わせたのが、これに感染して「志村けんさん」は死を遂げてしまいました。
いかに、このウィルスがヤバイのか、そしてワクチンを打たせる為の犠牲、いや、最後の仕事としてね!
ねっ、そう考えると芸能界って闇だらけでしょ?
ちなみに『ビートルズ』の意味は、古代エジプトの神様で、創造・復活・不死のシンボルを意味しています。
逆に『ドリフターズ』というのは「放浪者・ホームレス」、別の言葉では「Tramp」。
おいおいって感じでしょ?
さらには、『ザ・ドリフターズ』の初期メンバーには「坂本九さん」も一時在籍していました。
彼は『 日本航空123便墜落事故』で命を落とすこととなってしまいますが、実は暗◯だったという都市伝説も流れてしまうほど。
その理由は、実は「原爆は地上爆破だった!」ということを自らのレコードジャケットで伝えてしまっただからだなどとなっています。
あくまでも、全ては都市伝説ですがね!
でも、それを考えると辻褄もあってくるでしょ?
『日本航空123便墜落事故』に関しては、他にもたくさんの闇がある気がしますが今回は割愛します。
なぜなら、この事故自体がヤバすぎる闇を抱えている事故だったから。
と、このように一見華やかに見える芸能界自体に深い闇があるということ。
そして、我々はメディアを通して『光』の方しか見せられていないということ。
もう、これ自体が闇ですね!
「光と闇」は表裏一体なんですから…。