8月も終わりとなり、気温も少しずつ秋に近づいています。
これから競馬でもG1クラスのレースが増え、年末に向けて多くの競馬ファンが盛り上がるでしょう。
【出典:『JRA』公式ホームページより。
2024年8月29日利用。】
さて、そんな競馬、こと『JRA』では『サイン馬券』というものが存在しているなんて都市伝説があることをご存知でしょうか?
『サイン馬券』とは何かというと、文字通り分かる人には分かるように『サイン』が出ており、その通りに買うと当るというもの。
どういう事かと言うと、大物政治家やVIPの人たちが1000万円掛けて、2倍・3倍にすればそれだけで2000万・1000万の儲けになるように、出走表をみただけで分かるようになっているという事です。
マジかよ!と思う方。
でもこれが意外と本当なんです。
というのは、実はそもそも『JRA』の前身の時代の設立メンバーから見てもそれが分かるのです。
まず、永田雅一氏は岸信介・河野一郎との交流から一時『政界フィクサー』となっていたこと。
さらに彼は初代『パ・リーグ総裁』という立場になっていますが、これは岸信介の協力があってからの事だというの分かっています。
ちなみに河野一郎という人物は、現在『自民党』総裁選で『麻生派』からの支持で立候補しているあの河野太郎のおじいちゃん。
ちなみに、河野一郎はこの組織の設立メンバーにも加わっていることももはや周知の事実。
そしてもう1人、ヤバイのが『日テレ』や『読売ジャイアンツ』創立者にして初代オーナー、『読売新聞』代表取締役社長など、さまざまなメディアを牛耳っていたと言われている正力松太郎。
ちなみに、正力松太郎は『日本武道館』の初代会長も務めていたという関係から、『24時間テレビ』の会場も数年前で毎年、『日本武道館』でやっていたんですね。
さらに、正力松太郎は部下であり、『読売ジャイアンツ』の球団オーナーや『読売新聞社』の社長を務めいた渡邉恒雄(通称:ナベツネ)を連絡役として、中曽根康弘とも繋がっており、彼もまた『政界のフィクサー』とも言われていました。
んで、何がヤバイかっ言うと…。
実は岸信介と正力松太郎は『CIA』の元工作員だったということが、『アメリカ』の公文書からはっきりと判明してしまったのです。
もちろん、他にもたくさんいましたがね…。
そして、一番ヤバイのがこの『JRA』の所有者がまさかの『日本国政府』だということです。
ねっ、闇だらけでしょ?
さて、『サイン競馬』としていくつか分かり安く買い目が分かるのがありますが、そのひとつが馬主オーナーな被り。
1つのレースに同じ馬主オーナーが何頭か出走している場合、必ずどちらが入線すると言われています。
さらに『九星気学』と『六曜』、そしてその開催レースのプレゼンター、さらには直近の話題となった出来事などから当てることが出来るのです。
例えば、前回の「キーランドカップ」。
【出典:『JRA』公式ホームページより。
https://www.jra.go.jp/JRADB/accessS.html?CNAME=pw01sde1001202402061120240825/C5
2024年8月29日利用。】
GⅢのレースです。
まずこの日は『六白・仏滅』という日でした。
そして、入線馬を見ると、まず1着のサトノレーブの名前は冠名+『フランス語』で夢という意味。
『フランス語』は『仏語』と読め、さらに今年は『パリオリンピック・パラリンピック』の年。
実際、『フランス語』がついている馬が今年は何頭も入線しています。
『仏語』と『仏滅』というわけです。
2着は6番、そしてこの日は『六白』でした。
前日の『甲子園』で優勝校が史上初の『ハングル文字』で書いた校歌を歌った『京都国際高校』。
そして3着の馬が唯一このレースで国際試合に出走したことのある馬だったんです。
ダメ押しではありますが、実は武豊騎手は、あの『西郷隆盛』の縁戚だということも分かっています。
やっぱり、繋がっているのかぁ?
とこのように、普段はレース実績などで予想している方、一度違う視点からやってみても面白いかもしれませんよ!
だってそもそも競馬自体が『ロスチャイルド』の息の掛かった人物が広めたものなんですから。
まぁ、信じるか信じないかはあなた次第です!