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『世界最古の国』日本

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GW期間中のゆうちょ銀行に注意!

2023年は約4ぶりに旅行やイベントなどの規制も無く、人の移動が多いと予想されています。

 

 

 

 

そんな中で、突如として『ゆうちょ銀行』がGW期間中にATMなど、ほぼ全てのサービスを休止すると発表。

 

 

 

 

その期間は、5月2日の23時55分〜5月6日の7時まで。

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【出典:『ゆうちょ銀行』より】

 

 

 

 

では、一体何がこの期間中に出来なくなるかというと、まず第一にATMのサービスが休止します。

 

 

 

 

その主なサービス休止内容は、

①.通常貯金の預入・払戻し
②.通帳記入
③.通帳繰越
④.定額定期貯金の預入
⑤.通常払込み
⑥.電信振替
⑦.振込(他の金融機関口座への送金)
⑧.口座貸越サービス
⑨.Pay-easyペイジー

 

 

 

が対象となります。

 

 

 

 

また、『ゆうちょ銀行』のキャッシュカードを使った提携金融機関のATMの利用もこの期間中は利用でき無くなっているので、特に注意が必要です。

 

 

 

ちなみに、ATMでの金融機関への振込はもっと早い5月2日の15時までに手続きが完了していれば、振込先の金融機関に原則として、当日振込通知が送られてます。

 

 

 

 

逆に言えば、5月2日の15時を過ぎてしまうと、翌営業日の5月8日となってしまいますので、注意が必要です。

 

 

 

 

特に、『ゆうちょ銀行』を利用している多くの企業はこれを忘れると、後々に大変な事になる可能性があるので、取引先がどこの金融機関を利用しているか、もう一度ご確認を!

 

 

 

 

 

また普段、窓口やATMが開いていない土日や深夜帯でも取引が出来るサービスである『ゆうちょダイレクト』の利用も休止しているので、特に他金融機関宛ての振込や、国際送金をする方はより注意が必要となります。

 

 

 

 

さらに通常、利用した金額を口座からすぐに引き落とすことが出来るサービスの『ゆうちょデビットカード(J-Debit含む)』もこの期間中は

休止していますので、利用することが出来ません。

f:id:TOTAN:20230427030856j:image

【出典:『ゆうちょ銀行』より。】

 

 

 

『ゆうちょデビット会員WEB』のみが利用可能となっていますので、こちらも普段から利用している方は注意が必要となります。

 

 

 

 

同様に、スマホ決済の『ゆうちょPay』は口座からの引き落としのみで現金チャージは利用不可、『ゆうちょ通帳アプリ』・『ゆうちょ認証アプリ』も利用不可となっているので、普段から利用している方は、前もってチャージをしておきましょう。

f:id:TOTAN:20230427031651j:image

【出典:『ゆうちょ銀行』より。】

 

 

 

 

他にも、『ゆうちょデビット』などの申込・各種アプリサービスの初期設定・口座振替受付などの各種Web手続きや、他社家計簿アプリなどへの『ゆうちょ口座情報』連携も不可となっていますので、こちらも前もって事前に対策をしておきましょう。

 

 

 

 

ただ、『ゆうちょ銀行』のクレジットカードてある『JP BANKカード』だけはこの期間中でも利用可能となりますので、ご安心を!

 

 

 

 

 

やはり、前もって現金をおろしておいたり、チャージしておく事が必要なんですね。

 

 

 

 

 

『日本』では、都市部と言うよりは地方の方が圧倒的に浸透している『ゆうちょ銀行』。

 

 

 

 

 

せっかくの楽しいGW期間中に、トラブルに巻き込まれない為にも、前もってしっかりと把握し、対策が必要です。

 

 

 

 

なんでも事前準備が必要なんですね。

 

 

 

 

そういえば、もうそろそろ『アメリカ』の保険会社である『アフラック』が『ゆうちょ銀行』の傘下に入るなぁ。

 

 

 

 

 

アフラック』のイメージキャラクターは「アヒル」で「アヒル」は昔から「家畜」として扱われていた気がする…。

 

 

 

 

そして、『アフラック』の利用者数の約7割は『日本人』で、『日本人』のみが先進国で「ガン」の発症率が増えています。

 

 

 

 

その比率は2人に1人。

 

 

 

 

たまたまなんですがね…。