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『世界最古の国』日本

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コンビニ

皆さんはコンビニに良く行きますか?

 

 

 

 

学校や仕事前には必ず、コンビニに行き「おにぎり」やサンドイッチと一緒に「コーヒー」などの飲み物を買ったり、帰宅前には「お酒」や「お弁当」、「おつまみ」を買うという方も多いと思います。

 

 

 

 

 

ただ、2020年からのコロナ禍でそのコンビニの業績も落ちてきており、業界全体では4.4%と僅かではありますが、2019年度から比較するとマイナスになっています。

 

 

 

 

 

その理由は、第一回目の緊急事態宣言で『国民』みんなが外出を控えた事です。

 

 

 

 

 

 

その時期に通常なら、『桜祭り』や『GW(ゴールデンウィーク)』、また『新年度』がスタートする時期なので、なにかと外に出かける日が多かったのですが、それを控えていました。

 

 

 

 

 

そうすると、自ずと客足も減ってきますよね。

 

 

 

 

 

また、リモートワークや、オンライン授業という新スタイルでの仕事のやり方になった為に、それまで電車で通勤・通学をしていた人々がコンビニに立ち寄らなくなります。

 

 

 

 

 

特に、『西武線』など鉄道沿線の駅周辺に店舗を構えていた『ファミリーマート』では、2020年4月の売上が前年同月で−14.8%減にまでに落ち込みました。

 

 

 

 

 

 

その後も緊急事態宣言は解除したものの、『Go Toキャンペーン』を政府が推奨するまで、外出自粛が続き、さらには『夏祭り』や『花火大会』なども、『全国各地』で中止になりました。

 

 

 

 

 

 

結果的には、全体での売上が落ち込みを見せました。

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(上記は『コンビニ大手3社の既存店売上高の推移(出所・各社公表資料、グラフは業界動向サーチ作成)』より引用。)

 

 

 

 

 

 

このグラフを見ても分かるように、コンビニの売上が人々の動向と比例しているのが分かり、さらに言うと、どれだけ『日本経済』が回っていなかったというのが、一目瞭然で分かりますね。

 

 

 

 

 

 

ところで、コンビニはスーパーと違い、賞味期限間近のものなのに、20円引や30円引などのシールを貼られているのを、あまり見たことがないと思います。

 

 

 

 

 

 

その理由は、ほとんどのスーパーには閉店時間があり、それまでに少しでも利益を増やす為に安く売りさばこうと企業努力をしていますが、コンビニは大抵の場合が24時間営業であることです。

 

 

 

 

 

24時間営業だからいつでもお客さんは行ける、だから少しでも正規の値段で売って利益を出せ!と本部から言われているという実態があるのです。

 

 

 

 

 

 

これはコンビニ業界の都市伝説ですが、本部の意向と合わない店舗は次の出店を遠回しに断られたり、最悪の場合、契約解除や、延長を拒否されたなんてこともあるそうです。

 

 

 

 

 

ただ、2009年にフランチャイズ契約解除を匂わせて値引き販売をやめさせたとして、『公正取引委員会』が問題視したり、2013年にはコンビニオーナーが不当に値引き販売を制限されたとして、裁判を起こして、オーナー側が勝訴したことがきっかけで、表向きには値引き販売を禁止することが出来ないようになりました。

 

 

 

 

 

 

現状ではあまり、値引き販売をしている店舗は少ないですが、これからは少しずつ増えていくに違いありません。

 

 

 

 

 

 

 

コンビニ大手4社と『農林水産省』・『消費者庁』『環境省』との共同で食品ロスの削減を目的とした、『てまえどり』を推奨するプロジェクトの観点から見ても、値引きをしてなるべく食品ロスを出さないという風潮になっていっているからです。

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(上記は『食品ロス削減国民運動』より引用。)

 

 

 

 

 

 

 

さて、ここでコンビニの都市伝説として面白いものをご紹介したいと思います。

 

 

 

 

 

 

それは、その看板である名前が世界最古の秘密結社『フリーメイソン』を連想させているというもの。

 

 

 

 

 

 

セブンイレブン』は英語で7と11になります。

 

 

 

 

 

そして、7+11=18になります。

 

 

 

 

 

これは『フリーメイソン』の聖なる数字です。

 

 

 

 

 

ファミリーマート』はその頭文字を見ると『F』と『M』になります。

 

 

 

 

 

そして、『フリーメイソン』の頭文字も『F』と『M』。

 

 

 

 

 

 

さらに、親会社は『西武』でしたが、『西武』と言えば、『西武ライオンズ』です。

 

 

 

 

『ライオンズ』と言えば、『ライオンズ・クラブ』が有名な社会奉仕団体ですが、これは『フリーメイソン』の傘下と言われています。

 

 

 

 

 

『ローソン』は『Low son』と書けますが、これは『ヒラムの息子』という意味です。

 

 

 

 

 

『ヒラム』とは『フリーメイソン』の中では伝説上の祖として、崇められています。

 

 

 

 

 

そして『フラマッソン』…。

 

 

 

 

 

 

ミニストップ』はこれだけだと分かりにくいですが、実は親会社があの全国、郊外に展開している『イオン』になります。

 

 

 

 

 

そして、『イオン』の筆頭株式は『日本マスタートラスト信託銀行』であり、その設立時の名前は『チェース・マンハッタン信託銀行』。

 

 

 

 

 

この銀行の本部は『チェース・マンハッタン銀行』ですが1970年代から1980年代にかけてはあの『ディビッド・ロックフェラー』が頭取を務めていました。

 

 

 

 

 

 

そして、この人物の異名が…。

 

 

 

 

 

 

『世界皇帝』

 

 

 

 

 

 

また、この銀行はのちに『ドイチェモルガン・グレンフェル信託銀行』と改称しており、『モルガン財閥』も『イルミナティ』のメンバーと言われている都市伝説界隈では、名高い一族になります。

 

 

 

 

 

 

今は『ローソン』と合併した『スリーエフ』も3つの『F』となります。

 

 

 

 

そして、『F』はアルファベット順だと6番目。

 

 

 

 

『6・6・6』になるんです。

 

 

 

 

 

『6・6・6』は悪魔の数字、そして6+6+6=18になります。

 

 

 

 

 

さっきもこの数字は出てきましたよね。

 

 

 

 

このように、普段の生活では欠かせないコンビニですが、もしかしたら我々は利用されているだけかも知れません。

 

 

 

 

なぜ、コンビニは価格がスーパーよりも高いのか、なぜその本部は割引を嫌がるのか。

 

 

 

 

 

コンビニオーナーは、本部に利益に対してロイアルティを上納しています。

 

 

 

 

 

もしかしたら、この本部も、もっと上に上納しているかもしれませんね。

 

 

 

 

 

コンビニとは英語で『Convenience Store 』の略で、その意味は「便利な店」です。

 

 

 

 

でも、『Convenience 』とはもうひとつ意味があり、それは「好都合な」という意味があります。

 

 

 

 

 

もしかしたら都合が良く、お金を徴収出来る店という意味かもしれませんね。

 

 

 

 

 

ある組織からしたら…。