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『世界最古の国』日本

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デザイナーフード計画

近頃、夏本番に向かって、気温も30°を越えるいわゆる、「猛暑日」がちらほらと観測されるなどで、体調を崩してしまったり、その「猛暑日」から一転、突然の豪雨などで急に気温が下がり、体温調節が難しくなってきた季節になりました。

 

 

 

 

 

私自身も少し「夏バテ」気味になっているので、より体調管理には気をつけなくてはと思う今日この頃です。

 

 

 

 

 

 

そんな中で、何故かこの時期になると食べたくなるものが「野菜」。

 

 

 

 

 

 

それも、「夏野菜」です。

 

 

 

 

 

 

身体が欲しっているんですかねぇ。

 

 

 

 

 

そんな中で、がん予防に役立つ食品のうち、植物(「野菜」など)に含まれている物質を見出し、がん予防に役立てようとした計画があるのをご存知でしょうか?

 

 

 

 

 

その名も『デザイナーフード・計画』。

 

 

 

 

 

これは、1990代の『アメリカ国立がん研究所(NCI)』によって、調査された計画で、「野菜」などに含まれている物質を調べ、がん予防に役立てるというものです。

 

 

 

 

 

 

そして、この調査の結果で約40種類の食品が、がん予防に有効であると判明しました。

 

 

 

 

 

 

その結果がこちらになります。

 

     

 

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(上記は『アメリカ国立がん研究所』の調査をもとに、『S&B食品株式会社』出典を引用。)

 

  

 

 

 

 

 

このピラミッド型の構図は、下から上に行くに従って、がん予防に有効的な食品の重要度を表しています。

 

 

 

 

 

 

 

そして、この中での『King of the King』。

 

 

 

 

 

それが、『大蒜(ニンニク)』です。

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余談ですが、この『ニンニク』という名の由来、『仏教用語』から来ているのをご存知でしょうか?

 

 

 

 

 

というのも、『ニンニク』・『ネギ』・『玉ねぎ』・『ニラ』・『ノビル』など強い臭いのする食べ物はスタミナが尽きすぎて、煩悩(心が乱れてしまう)になり、修行の妨げてになるとして、禁止されていたんです。

 

 

 

 

 

そして、語源となる『忍辱(にんにく)』とは、侮辱や苦しみに耐え忍ぶことを意味しており、この修行のことを『忍辱波羅蜜(にんにくはらみつ)』と言います。

 

 

 

 

 

修行をしている禅宗の僧たちが、禁止されている物を食べてしまうくらい、美味しいという隠語から、こう呼ばれるようになりました。

 

 

 

 

 

ちなみにそれ以前は『大蒜』とかいて『オオヒル』と呼ばれていたそうですよ。

 

 

 

 

 

 

 

スタミナ満点の『ニンニク』を隠れてまで食べるなんて、その修行が相当つらいというのが、分かりますね。

 

 

 

 

 

 

現在でも、『ニンニク』を食べると周りから「ニンニク臭い!」などと言われて、嫌がられることが多いので、それをかまわず食べると言うのは、自己中心的=煩悩という意味なんでしょうね。

 

 

 

 

 

 

ただ、私は言われても気にしないですが。

 

 

 

 

 

 

さて、がん予防に良いとされている約40種類の食品の中での『King of the King』のニンニクですが、これだけを毎日食べるというは中々行きませんよね。

 

 

 

 

 

まるごと食べて下手したら、お腹も下っちゃいますし…。

 

 

 

 

 

 

だから様々な食材と組み合わせることが重要なんです。

 

 

 

 

しかも、ちゃんと火を通して。

 

 

 

 

 

実は、『野菜』の栄養素は『生野菜(サラダ)』よりも火を通したほうが、その栄養素の吸収率が高いというのが分かっています。

 

 

 

 

 

 

ある研究結果では、『生野菜(サラダ)』は胃や腸で『野菜』の細胞壁が分解(吸収)されずに、排便の際に、ほぼそのまま出ているのに対して、火を通したほうはしっかりと分解(吸収)されて出て来たという報告があります。

 

 

 

 

 

 

 

よくよく考えれば、火を通すことで『野菜』の細胞壁を壊すというのは当たり前なんですけどね。

 

 

 

 

 

だから、『サラダ』よりも『スープ』の方がより多くの栄養素を吸収出来るんです。

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特に『味噌汁』は、『味噌』という『デザイナーフード・ピラミッド』の上位に位置づけられている、『大豆』を発酵したものを使用していて、さらにいろいろな食品を煮ているので、栄養素の吸収率が非常に高い食べ物としてオススメです。

 

 

 

 

 

 

『日本人』は昔から『味噌汁』を飲む習慣があり、『野菜』は火を通したものを食していた歴史があるので、『和食』はやはり理に適った料理なんですね。

 

 

 

 

 

さすが、『世界無形文化遺産』‼︎

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『ニンニク』入りの『豚汁』なんて最高のがん予防フードですね!

 

 

 

 

 

では、一体『日本人』はいつ頃から『生野菜』を食べ出したのかというと、それは『明治時代』以降の西洋文化が入ってきた頃から始まり、本格的に家庭で食べられるようになったのは、戦後のことです。

 

 

 

 

 

一説には、銀座の『豚カツ屋』に添えられた『千切りキャベツ』が始まりだとか。

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(上記は『かつや』ホームページより引用。)

 

 

 

 

 

 

また、戦後の『トマト』や『レタス』などの西洋野菜の普及していった事で、『日本人』にも『サラダ』が浸透するようになりました。

 

 

 

 

 

ちなみに『サラダ』の語源の由来は、『古代ギリシャ時代』に野草に塩を振った料理があり、この塩=Salがルーツと言われています。

 

 

 

 

 

また、「サラリーマン」の語源もこの塩=Salから来ているんですよ。

 

 

 

 

 

それだけ、『塩』が大事だったということですね。

 

 

 

 

 

 

とは言え、やはり偏りの少ない栄養バランスが健康維持には一番大切です。

 

 

 

 

 

2005年に『厚生労働省』と『農林水産省』が共同で策定した『食品バランスガイド』というのがあります。

 

 

 

 

 

これは、1日にどれだけ、何を食べたら良いかの目安をイラストで表し、望ましい食生活を目指す物ですが、食生活のバランスチェックも出来るので、1度やってみても良いかもしれません。

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(上記は『厚生労働省農林水産省』共同 「食品バランスガイド」から引用。)

 

 

 

 

 

 

人生100年時代」のいまの世の中、長く健康で生活出来るように心掛けたいですね!