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『世界最古の国』日本

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皆既月食

2021年5月26日はなんの日かご存知ですか?

 

 

 

 

それが『皆既月食』なんです。

 

 

 

 

しかも、この日は1年間で月が一番大きく見える『スーパームーン』と重なる、特別な『皆既月食』になります。

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(上記は『国立天文台』から引用。』

 

 

 

 

 

 

さらに言うと『皆既月食』が前回に起きたのは6年前の2015年9月28日ですが、これは『日本』では見えませんでした。

 

 

 

 

 

では、『日本』で見えた『皆既月食』はいつかと言うと、1997年9月17日、24年も前になるんですね。

 

 

 

 

 

そして、次に『日本』で『皆既月食』が見えるのは12年後の2033年10月8日になります。

 

 

 

 

 

 

さて、ここでちょっと『スーパームーン』って何?

 

 

 

 

 

そもそも『皆既月食』って何?

 

 

 

 

 

なんか聞いたことはあるけど、よく分からないって方は多いのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

実は私も分かりません。

 

 

 

 

 

感覚では分かるけど、説明をしろと言われるとこれが結構難しいんですよね。

 

 

 

 

 

特に子供に教えるのは。

 

 

 

 

 

ざっくり説明をすると、まず『スーパームーン』とはその年で『地球』の中心部分から一番近い『満月』のことを言います。

 

 

 

 

 

 

その日が今年は5月26日なんですね。

 

 

 

 

 

『月』は『地球』を中心に回っていますが、このことを「公転」と言います。

 

 

 

 

『地球』も『太陽』の周りを回っていますもんね。

 

 

 

 

 

そして、この「公転」は中心となる「惑星」、もしくは「恒星(自らが光を放ち、その大きさからくる重力によって圧力を内部に持ち、支えているガス体の「天体」のこと)」の大きさが違えば違うほど、楕円形のかたちで周ります。

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(上記は『キャノンサイエンスラボ キッズ』から引用。)

 

 

 

 

 

分かりやすく言うと、『太陽』の周りをまわっている『地球』。

 

 

 

 

 

この「公転」もその大きさの違いから、ひっぱれられる力が強まったり、弱まったりして楕円形になるんです。

 

 

 

 

 

だから、『太陽』に近い軌道の時は暑く、遠い軌道の時は寒くなるのを肌で感じることが出来ます。

 

 

 

 

 

 

それが、『地球』と『月』でも同じ現象が起きるため、その年で1番近く見える『満月』を『スーパームーン』とよんでいるのです。

 

 

 

 

 

 

ちなみに、今年一番遠い『満月』は12月19日になりますが、肉眼でもしっかりと見えるので、是非比較してみて下さい。

 

 

 

 

 

その見える大きさは約30%も違って見えるんですよ。

 

 

 

 

 

 

 

さて、では次に本題の『皆既月食』です。

 

 

 

 

 

そもそも、『月食』とは『太陽』と『地球』と『月』が一直線になった時に、『太陽』の光を『地球』が邪魔をして『月』が影になってしまうことを言います。

 

 

 

 

 

その影が全部かかったら『皆既月食』、部分的だったら『部分月食』と言うんですね。

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(上記は『キャノンサイエンスラボ キッズ』より引用。』

 

 

 

 

 

 

 

9年前に『金冠日食』と言うので、話題になった『日食』は、逆に『太陽』と『地球』の間に『月』が来て一直線になったときに、『月』が邪魔をして、『地球』が影になってしまうことを言います。

f:id:TOTAN:20210525055722j:image

(上記は『キャノンサイエンスラボ キッズ』より引用。)

 

 

 

 

 

 

一直線上に言うと、『月食』は『太陽』→『地球』→『月』。

 

 

 

 

『日食』は『太陽』→『月』→『地球』となるわけです。

 

 

 

 

 

 

さて、『皆既月食』は『地球』の影によって『月』が赤く見えるのをご存知ですか?

 

 

 

 

 

その答えは、ヒトの目には捉えやすい色と、捉えにくい色があるからです。

 

 

 

 

 

ちょっと良く分からないですよね。

 

 

 

 

 

もう少し説明すると、世の中には様々な色が光によって赤色だったり、青色だったりと、そう見えていますが、実はその色も光の強さや大気の蒸気による屈折によって見え方が変わってくるんです。

 

 

 

 

例えば、晴れた日の朝や夕方は、地平線から『太陽』が近い場所にいるので、空はヒトの目で1番強く感じる赤色に見えます。

 

 

 

 

 

逆にどんどんとお日様が登ってくると、弱くても見える青色に空は見えるんです。

 

 

 

 

 

 

もっと分かりやすく言うと、『虹』が出来た時に1番強く見える色はなんでしょうか?

 

 

 

 

 

 

そう、赤色なんです。

 

 

 

 

通説では上から、赤色→橙色(オレンジ)→黄色→黄緑色→緑色→青色→紫色の7色となっています。

 

 

 

 

 

やはり、赤色が1番で青色や紫色は下の方ですよね。

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だから、『地球』の影になってしまった『月』も『太陽』のわずかな光で赤色に見えるんです。

 

 

 

 

 

 

古代から『太陽』と『月』の関係はその尊さから、崇められてきていました。

 

 

 

 

 

この光を支配するものが「王様」となっていたと言う歴史は全世界で共通しています。

 

 

 

 

 

 

もちろん我が国『日本』でも、その最も重要な『太陽』の化身が『天照大御神アマテラスオオミカミ)』であり、『月』はその弟の『月読尊(ツクヨミノミコト)』ですよね。

 

 

 

 

その弟である『素戔嗚尊スサノオノミコト)』は最初に『日本』を統治した『国津神』の祖であり、この3柱を『三貴神』と呼ばれています。

 

 

 

 

 

一説には『天照大御神』が『素戔嗚尊』に嫌気をさして、岩の中に隠れてしまった『天岩戸(あまのいわと)』が『皆既日食』だったとか。

 

 

 

 

 

この辺りの神話は、話が長くなってしまうのでまたの機会にとしますが、『古事記』・『日本書記』も色々と深いですよ。

 

 

 

 

 

また、最初の武家政権を統一させた「源頼朝」も『吾妻鏡』などで、その日だけは自宅に戻らずに部下の家に泊まったなどとの文献があるくらい、昔から『太陽』と『月』の関係を重視していたんですね。

 

 

 

 

 

 

その最たるものが『陰陽道』。

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そして、この『陰陽道』、1200年の都「平安京(京都)」や、「江戸城」を中心とした「江戸市中」にも使われています。

 

 

 

 

 

そして、今もなお…。

 

 

 

 

 

そんな歴史にも深けつつ、子供たちにも分かりやすく『皆既月食』のことを教えて、そして観察したいと思います。

 

 

 

 

 

そして、最後に『スピリチュアル』的なことを言うとこの日はなるべく身体に負担のかからないようにすると良いそうですよ。

 

 

 

 

なぜなら、『太陽』と『月』と『地球』が重なり磁場の影響で負荷がかかってしまうから。

 

 

 

 

だから、なるべくこの日は「飲食」をしない、もしくは軽くに抑えた方が良いそうです。

 

 

 

 

 

その方が単純に身体の負荷も掛かりませんからね。