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世界最古の国『日本』

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全国唯一の神社

 

先日、『春分の日』も終わり、これからどんどん陽も延びて、暖かくなってきますが、それでも2020年は日本各地で暖冬により、東北地方などの雪がつもる土地では、経済的打撃を受けたかと思います。

 

 

 

 

 

そして、今回の新型ウイルスで『東京オリンピック 2020』も延期。

 

 

 

 

 

さらにこの新型ウイルスで世界的にも経済が傾いてきており、いよいよ人類が手を合わせて協力合いし、この先の見えない状況という局面に立ちました。

 

 

 

 

 

 

 

さて、そんな世界が混乱している中、古来から唯一『八方除(はっぽうよけ)』の守護神として、「北・北東・東・東南・南・南西・西・西北」すべての方角を不吉から防いでくれる神社があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

これだけでも、とても御利益のあるありがたい神社と思えますが、もうひとつ凄いことがあるんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

そのキーワードが

 

 

 

 

 

 

 

 

レイライン

 

 

 

 

 

 

 

 

この『レイライン』は古代の遺跡や神社仏閣などが、なぜが地図上に一直線に並んでいるラインのことを言います。

 

 

 

 

 

日本では、その『レイライン』も太陽が通る道になっている事が多く、それを『ご来光の道』とも言われることもあります。

 

 

 

 

 

 

さて、そのなかでも有名なのが、「東」の千葉県にある一宮の『玉前神社(たまさきじんじゃ)』から「西」の『出雲日御碕神社(いずもひのさきじんじゃ)』まで、一直線になっている『レイライン』です。

 

 

 

 

 

 

しかも、このラインは『春分の日』・『秋分の日』に太陽が通る道となっているんですね。

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さらにこのライン上にある神社の中で、『夏至』・『冬至』の時に太陽が通る道にある神社があります。

 

 

 

 

 

 

それが

 

 

 

 

 

 

寒川神社』⛩

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ここは相模国の一宮で、『延喜式内社』という平安時代の「官社」となっており、その中でも位の高い「明神大社」になっています。

 

 

 

 

 

 

 

そして、ここの主祭神は『寒川比古命(さむかわひこのみこと)』・『寒川比女命(さむかわのひめのみこと」』であり、この2柱を総称して、『寒川大明神(さむかわだいみょうじん)』と呼ばれています。

 

 

 

 

 

 

この2柱の詳細は『記紀』(古事記日本書紀」』には記載されていませんが、素戔嗚命スサノオ)と櫛名田比売クシナダヒメ)という説などがあります。

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私も、実はこの2柱の神様は、出雲から流れてきた国津神系(百済系)の神様だと思っています。

 

 

 

 

 

 

なぜなら、以前にもお伝えした通り、近くには

相模川という大河が流れており、弥生時代には近くまで相模湾があったとされているので、河川の土木事業にたけていた百済系の渡来人がいちばん有力だと思うからです。

 

 

 

 

 

 

スサノオが倒したヤマタノオロチの中から出てきた『三種の神器』のひとつ。

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草薙剣(くさなぎのつるぎ)』

 

 

 

 

 

 

それを『天照大御神アマテラスオオミカミ)』に献上し、その後出雲の国を統治していきますが、このヤマタノオロチ島根県にある「斐伊川(ひいかわ)」と言う大河のことなんです。

 

 

 

治水事業に長けていた百済系の渡来人は、幾度も氾濫する大河を整備。

 

 

 

 

 

さらに、百済系の渡来人たちは製鉄の技術にも長けており、斐伊川の上流や砂鉄などで製鉄をし、剣や武具などを製造して、敵対していた新羅系(天津神系)に献上しました。

 

 

 

 

 

 

これが神話となり、スサノオ百済系)は出雲の国を統治していきますが、その後スサノオクシナダヒメの子の時代となり、『大国主神オオクニヌシノミコト)』が統治しているときに、いわゆる『国譲り』をします。

 

 

 

 

 

『国譲り』と言ってキレイな言い方ですが、実際のところ力ずくで略奪したって事ですね。

 

 

 

 

 

古事記』などにもその様子が描かれており、『天津神』・『国津神』お互いに力がある同士の『健御雷神(タケミカヅキ)』と『建御名方(タケミナカタ)』が相撲をとり力比べをし、勝った天津神系に出雲の国を渡すことになりました。

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そして、天津神系が『日本』を統一していくわけですが、負けた『タケミナカタ』は長野県に諏訪湖に逃げ『諏訪大社』で祀られるようになりました。

 

 

 

 

 

また、それを見張るように『タケミカヅキ』が『鹿島神宮』に祀られるようになったのです。

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それを証拠にこの2社は一直線になっています。

 

 

 

 

 

 

そして諏訪湖には日本でも有数の氾濫川である天竜川があり、さらに長野市にある『戸隠神社』の周辺では百済系の人びとが戸隠山にそって流れる川から製鉄を行っていました。

 

 

 

 

 

また、西国三十三所などの最後に訪れる無宗派の寺院である『善光寺』の場所を川の氾濫などから現在の場所に移動させたのも百済系の人びとになります。

 

 

 

 

 

 

また、埼玉県や東京都を流れる「荒川」の周辺には『氷川神社』と言う名前の神社がたくさんあります。

 

 

 

 

 

その総本社が埼玉県にある『武蔵国一宮 氷川神社(ひかわじんじゃ)』があります。f:id:TOTAN:20200331160225j:image

 

 

 

 

 

 

 

ここも主祭神スサノオになり、百済系の渡来人が名前でも分かるように、荒れている川(荒川)を整備したことにより、氷川神社がこの地域にひろまっていきました。

(氷川信仰と呼ばれています。)

 

 

 

 

 

 

そして、この氷川(ひかわ)は斐伊川(ひいかわ)から来ていると伝わっています。

 

 

 

 

 

さらに、木曽三川や「七里の渡し(しちりのわたし)のほど近くにある『熱田神宮』。

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ここにはスサノオがアマテラスに献上した『草薙剣』が祀られていますが、ここでもやっぱり川が関連しているんです。

 

 

 

 

 

 

七里の渡しに関しては『東海道五十三次』の中でも、唯一の水路となっています。

 

 

 

 

 

と、ここまで川と関係があるところから、『寒川大明神』の2柱はスサノオクシナダヒメではないかと思っているのです。

 

 

 

 

 

 

さて、次回からは本格的にこの『寒川神社』についてお話していきたいと思いますので、是非ご期待ください!