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TOTANの日記

神社仏閣 旅行 グルメ 日本神話 歴史

神社仏閣に引き寄せられvol.22

前回、『羽黒山 五重塔』を拝見しその後に2446段の階段を登りようやく出羽三山神社にたどり着いたと言うお話をしましたが今回ももう少しだけこのお話をしていきたいと思います。

まず山頂に着くなり、出羽三山神社の鳥居が見え心の中では本当に「ようやく着いたぁ💦」と言う気持ちしか無く、そのすぐ左側に手水舎(ちょうずや)があったので、そこで神社を参拝する前のしきたりでもある渇ききった口と汗でベタベタな手を清めました。

そして恥ずかしながら、そこで始めて手水舎の意味が分かった様な気しました。

現代でこそ、どこかの神社に参拝する時は自動車などで目的の神社に参拝が出来るが、昔は特に江戸時代までは歩いて行かなければならなく、もちろんの事汗がビジョビジョになっていたのでしょう。

そう言った意味も込めてまずは手水舎で手や口を清めると言うような風習が出来たのでは無いでしょうか?

そう考えると以前お話をした『伊勢神宮(内宮)』ではかつては五十鈴川での禊は川の中に入り、全身を清めていました。(現在では手を入れるだけの方が多いですがね)

何か分かる様な気がしませんか?

江戸時代には「一生に一度はお伊勢参りかっこと言われるほどに一般民衆にも人気になった事でも分かるように全国各地から参拝者が訪れました。

そして、日本の最高位の神であるアマテラスに参拝するとなると汗まみれの身体では流石に失礼に当たると思いませんか?

そう言った所から、この様な風習が出来たのではないかと思います。

さて、そんな手水舎での清めが終わり鳥居をくぐっていざ参拝しようとすると「あれっ?何かある!」と。近く寄ってみるそれはこの地を開山した蜂子皇子もこの山を登る際に腰を掛けたとか昇天のときに召されたくつがこの場所にあったと伝わる石があったのです。

なるほど。流石の皇子でもここで休息されたのかと思うと何か親近感も湧きます。

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「能除太子」と言うのは蜂子皇子の事で、この地羽黒では人々の面倒がよく、多くの人々の苦悩を取り除いたことからそう呼ばれる様になったそうです。また、「能除仙」「能除大師」とも呼ばれいます。

そんなこんなで参拝を終え、帰りは流石に大変なのでタクシーで下山しようと思い(情けない💦)登山をした側の逆側にあるお茶屋でまさかの1杯、お茶を頂く事が出来ました。

その美味さと言ったら本当に美味しくて美味しくて!

それはしいたけ茶だったのですが、登山で汗も大量にかき終わったせいもあるのでしょうが感動する美味さでした。そして、お茶屋さんのお心遣いにも感謝し少し時間もあったので、玉こんにゃくを購入したのですがこれも美味い!

あの塩気と辛子の辛さ、そしてお茶の美味さが身体に元気をくれたのです。

もしかしたら、疲れた身体に合うものをちゃんと計算されてご提供なされてるんでしょうね。それも、今の様な科学的にで実証される前から!

伊勢神宮(内宮)では赤福が有名ですがこれも糖分の摂取と言う疲れた身体には理にかなっているのが面白いです。

と、少しの休憩を挟みタクシーで下山していく訳ですが、ちょっと長くなったのでこの続きはまた次回に!

次回は必見ですよ!笑